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トレード手法関連
テクニカル分析におけるオシレーター系指標で役立つダイバージェンスという逆行現象についての説明と注意点を詳しく解説します。ダイバージェンスを利用することのメリットデメリット、具体的な使い方についても紹介しています。
トレード手法関連
ATRは「相場のボラティリティ=価格変動の大きさ」を示すインディケータです。他のインディケータとは異なり、ATRではトレードの方向性は分かりません。しかし、価格変動幅を予測することができるため、利益確定や損切りの幅を決めるのに役立ちます。
トレード手法関連
FXの通貨ペアのうち、ドル円やユーロドルなど、ドルと他の通貨の組み合わせは「ドルストレート」、ドル以外の通貨ペアと円の組み合わせは「クロス円」と呼ばれます。クロス円は、インターバンク市場ではドルを仲介して取引が行われる合成通貨ペアであり、値動きに特徴があります。
トレード手法関連
初心者でもできるポンド/円のスキャルピング手法を解説します。ポンド/円は、ポンド/米ドルと米ドル/円の合成通貨ですので、この2つのチャートも同時にチェックすることで、値動きの予測がつきやすくなります。値動きの激しい通貨ペアですので、短期間で大きな利益を狙えるチャンスがあります。
トレード手法関連
ボリンジャーバンドは、売られ過ぎ・買われ過ぎを判断する逆張りの指標として使われがちですが、考案者であるボリンジャー氏は順張りで使うことを想定していました。この記事では、ボリンジャーバンドの基本的な見方や、順張りトレードに利用する実践的な方法を詳しく解説します。
サービス関連
XMには、プロのアナリストが相場の状況やトレードを行うタイミングを配信するサービス「取引シグナル」があります。XMに口座開設をすれば無料で利用でき、相場が動いている日なら毎日2回レポート形式で配信されます。レポートには、実際にエントリーする価格や決済のタイミングなどが含まれます。
トレード手法関連
FX取引は通貨ペア単位で行われますが、通貨強弱とは、通貨ペアではなく通貨単体の強弱を意味します。どの通貨ペアが市場で注目されているのかを判断できれば、価格変動が起きやすい通貨ペアを狙って取引できるのです。この記事では、通貨ペアの強弱の判断方法やトレードに活かす方法を紹介します。
商品・通貨ペア関連
国内FX業者では別々の口座を作る必要があるため、同一口座でトレードできるのはXMの大きなメリットです。XMの強みであるボーナスやゼロカットシステムも、CFD取引で利用できます。XMのCFD取引には、同一銘柄でも、現物と先物の2種類を取り扱っているなどの特徴がありますので、詳しく紹介します。
その他
海外FX業者が採用するMT4/MT5は、外部サイトから数千種類以上のインジケータをインストールし、自由に利用することができます。カスタマイズ性の高さは、国内FX業者のプラットフォームよりはるかに優れています。この記事では、プロトレーダーがおすすめのカスタムインジケータを紹介します。
サービス関連
海外FX業者が共通して採用する取引プラットフォーム、MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)は、自動売買が簡単に行える点が強みです。自動売買プログラム(EA)は販売サイト等で入手でき、トレードの主力にしたり、裁量トレードのリスク分散にも利用できます。
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