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FXGTのGTLotとは?
FXGT(エフエックスジーティー)では、様々な銘柄の取引量を「GTLot」という共通の単位で表示しています。
FXGTでは以下の9種類の資産クラスを取り扱っており、これらの資産クラスは異なる取引単位を持つ銘柄も多いですが、GTLotを用いることでまとめて取引量を把握できます。
FXGTの資産クラス
- FX通貨ペア
- 仮想通貨
- シンセティック仮想通貨
- メタル
- エネルギー
- 株式指数
- 株式
- DeFiトークン
- NFT
GTLotは銘柄問わず10万ドルの取引を1GTLotとして表示することで、全体の取引量を把握しやすくなることが利点です。その反面、聞き慣れない基準であるため正しい理解がないままにFXGTを利用しているユーザーも多数見られます。
GTLotは、FXGTログインページの取引統計で確認することができます。
CFD取引銘柄の多様化に対応した新しいトレード基準
FXGTが「GTLot」という単位を導入した背景には、取り扱う銘柄の多種多様になったことがあります。
各カテゴリの銘柄は1ロット 当たりの取引量が違うため、多様な銘柄を取引していると口座全体の取引量を確認しにくい部分がありました。
そこで、各銘柄の1ロットをGTLotに換算することで以下のように整理されます。
GTLot換算の例
銘柄 | 契約サイズ (1ロットあたり) |
市場価格(※) | GTLot換算 |
ポンド円 (GBPJPY) |
100,000 | 181.35円 | 1.27GTLot |
ビットコイン (BTCUSD) |
1 | 29237.37ドル | 0.29GTLot |
ゴールド (XAUUSD) |
100 | 1935.67ドル | 1.93GTLot |
Apple(株式) (#AAPL) |
100 | 191ドル | 0.19GTLot |
ポンド円(GBPJPY) | |
契約サイズ (1ロットあたり) |
100,000 |
市場価格(※) | 181.35円 |
GTLot換算 | 1.27GTLot |
ビットコイン(BTCUSD) | |
契約サイズ (1ロットあたり) |
1 |
市場価格(※) | 29237.37ドル |
GTLot換算 | 0.29GTLot |
ゴールド(XAUUSD) | |
契約サイズ (1ロットあたり) |
100 |
市場価格(※) | 1935.67ドル |
GTLot換算 | 1.93GTLot |
Apple(株式)(#AAPL) | |
契約サイズ (1ロットあたり) |
100 |
市場価格(※) | 191ドル |
GTLot換算 | 0.19GTLot |
2023年8月3日のレート
銘柄によって1ロットの契約サイズは異なりますが、GTLotで比較すると取引量が分かりやすいですね。
「契約サイズ」とは、特定の銘柄が取引される際の1ロットの基準数量を指します。例えばFX通貨ペアは100,000(通貨)、ゴールドは100(オンス)、WTI原油は100(バレル)が契約サイズです。
GTLotでのトレードはできない
GTLotは、FXGT(エフエックスジーティー)独自の基準で、全銘柄の取引量をわかりやすく統一した単位で表したものです。
実際のマーケットでGTLotを使って取引できるわけではないためご注意ください。での注文は、通常の取引数量(ロット単位)で行われます。
他のブローカーで取引する場合と同じく、事前に契約サイズや取引条件をよく確認してトレードすることが大切です。
GTLotの具体的な算出方法を解説
FX通貨ペアのGTLot計算方法と、CFD銘柄のGTLot計算方法をそれぞれご紹介します。
FX通貨ペアにおけるGTLotの計算
FX通貨ペアのGTLotの計算方法は以下の通りです。
FX通貨ペア・仮想通貨のGTLot計算法
GTLot = ロット × 契約サイズ × 基準通貨をUSD価格に変換した価格 ÷ 100,000
単純に言えば、総取引量(ドル)を10万で割ることでGTLotを求められます。例として、ユーロ円(EURJPY)で具体的なGTLotを計算してみましょう。
ユーロ円のGTLot計算方法
ユーロ円(EURJPY)を1ロット取引する場合のGTLotは以下のようになります。
ユーロ円のGTLot計算例
契約サイズ:100,000通貨
基準通貨:円
1ユーロ=157円
1ドル=142円
- まず、ユーロ円の取引価格をドルに変換します。
157円÷142円≒1.20ドル - 契約サイズの100,000を掛けます。
110,000ドル=1ロット×100,000通貨×1.10ドル - USD取引量を100,000ドルで割ります。
1.10GTLot=110,000ドル÷100,000ドル
ユーロ円1ロットの取引量は、1.27GTLotと計算できました。
CFD銘柄におけるGTLotの計算
CFD銘柄のGTLotは以下のように計算することができます。
CFD銘柄のGTLot計算法
GTLot = ロット数 × 契約サイズ × 価格 × 基準通貨をUSD価格に変換した価格 ÷ 100,000
CFD銘柄の契約サイズは銘柄ごとに異なることが多いです。
GTLotにすることで、契約サイズの違いを含めた総取引量を取引量が把握しやすくなるのがより大きなメリットと言えるでしょう。
「アップル(#AAPL)」株式CFDを1ロット取引する場合を例に、CFD銘柄のGTLot計算方法を確認していきましょう。
アップル株(#AAPL)を例にしたGTLot計算方法
アップル(#AAPL)のGTLot計算例は以下の通りです。
アップルのGTLot計算例
契約サイズ100株(1ロットあたり)
基準通貨:ドル
1株=191ドル
- アップルは、ドルが基準通貨なので1ロットに契約サイズと取引価格をかければそのまま計算できます。
19,100ドル=1ロット×100株×191ドル - USD取引量を100,000ドルで割ります。
0.19GTLot=19,100ドル÷100,000ドル
アップル株1ロットのGTLotは、0.19GTLotと計算できます。(小数点第三位四捨五入)
FXGTのGTLotの活用方法を解説
FXGT(エフエックスジーティー)のGTLotは、主に3つの方法で活用することができます。
FXGT GTLotの活用方法
- 取引パフォーマンスを把握
- キャンペーン参加の要件の確認
- サービス対象の要件の確認
過去の取引量を把握する
FXGT(エフエックスジーティー)では、GTLotを使用した全体の取引量とパフォーマンスの情報をユーザーに提供しています。
資産クラスが異なる複数の銘柄を同じ口座内でトレードしても、GTLotで全銘柄合わせたパフォーマンスが一目で把握可能です。
取引統計で確認できること
FXGT(エフエックスジーティー)のダッシュボードの取引統計では、「GTLotに換算されたユーザーの取引量」「トレード数」「損益」が期間ごとに表示されています。
取引統計では以下の項目を確認可能です。
FXGT GTLotの活用方法
- 取引量(GTLot単位): 今月、前月、ライフタイム(全取引期間)
- トレード数:当日のBUYトレード数、SELLトレード数、その合計
- 損益:ライフタイム、昨日、過去7日間、30日間、90日間の損益
複数の指標を確認して、ご自身の取引パフォーマンスの把握に活用しましょう。続いては、GTLotで表示される取引量統計の確認方法を解説します。
GTLotで表示された取引量の確認方法
FXGT(エフエックスジーティー)の会員ページのダッシュボードにて、GTLotの取引量を確認することが可能です。以下のログインページからログインします。
取引統計という項目にある「取引量」をクリックすると、GTLotで表示された取引量をご確認いただけます。
FXGTの詳しい口座開設方法は以下のページで解説しています。アカウント登録がまだの方はぜひご覧ください。
キャンペーン条件として
FXGT(エフエックスジーティー)で開催されるキャンペーンやトレード大会の条件では、GTLotが基準になることがあります。
例えば、FXGT新規登録ボーナスキャンペーンでは、2GTLotの取引をすることで、ボーナスを使用して得た利益を出金可能です。
FXGT新規登録ボーナスキャンペーンの詳細
開催期間 | 2023年6月23日より、終了時期未定 |
ボーナス内容 | 新規口座を開設もしくは既存口座をお持ちで、期間中にアカウント認証を完了した方を対象に、15,000円のボーナスが付与されるアカウント認証ボーナスキャンペーンです。 |
ボーナス対象口座 | ミニ口座、スタンダード+口座、Crypto Max口座 |
ボーナスの受け取り方 |
|
ボーナスの出金条件 | トレードで得た利益は、2GTLotの取引をすることで出金可能になります。 |
開催期間 |
2023年6月23日より、終了時期未定 |
ボーナス内容 |
新規口座を開設もしくは既存口座をお持ちで、期間中にアカウント認証を完了した方を対象に、15,000円のボーナスが付与されるアカウント認証ボーナスキャンペーンです。 |
ボーナス対象口座 |
ミニ口座、スタンダード+口座、Crypto Max口座 |
ボーナスの受け取り方 |
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ボーナスの出金条件 |
トレードで得た利益は、2GTLotの取引をすることで出金可能になります。 |
通所のロット数であれば「ユーロ ドル=約2ロット」「ゴールド=約1.1ロット」「ビットコイン=約7ロット」と基準はバラバラになり、複雑な表記になってしまいます。しかし、2GTLotであれば全部で20万ドル分の取引をすればいいということなので、条件が判断しやすくなります。
なお、FXGTでは常時口座開設ボーナスを開催しています。FXGTのアカウントの本人確認が完了していない方は、FXplusから登録することで通常よりもお得なボーナスを受け取ることが可能ですので、ぜひFXplus限定のボーナスをお試しください。
サービス対象の要件の確認として
FXGT(エフエックスジーティー)の提供しているサービスを受けるための基準としても、GTLotが使用されています。
現在、「VPSスポンサーシップ・プログラム」というサービスを利用するために、「毎月5GTLot取引」「MT5の取引口座に3,000ドル相当額の資金」という要件が設定されています。
VPSサービスは、オフラインでもMetaTrader上での取引が24時間365日可能なサービスです。EA を稼働させている場合、自分のパソコンを閉じていても、FXGTの専用サーバーが稼働して、自動売買を24時間継続可能です。パソコンを起動させていない時間もEAが稼働しているので、トレードの機会を逃しません。なお、FXGTのVPSサービスはデスクトップのみ利用可能です。
FXGTのスワップフリー廃止はデメリットにならない
今回の調整による変化は、FXGT(エフエックスジーティー)の独自取引数量「GTLot」により、トレーダーはアカウント全体の取引量を一目で把握できます。
GTLotの詳細は「1GTLot ₌ 10万USD相当額分の取引」とシンプルですが、どの銘柄をトレードしていてもGTLot基準で条件をチェックできるため便利です。
また、GTLotはキャンペーンやサービス条件としても採用されています。GTLotを活用して、効果的に利益やボーナスを狙っていきましょう。