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IC Marketsは日本人トレーダーにおすすめ?特徴と評判を徹底分析

IC Marketsは日本人トレーダーにおすすめ?特徴と評判を徹底分析

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Updated最終更新:

IC Markets(アイシー・マーケッツ)は、世界中のプロフェッショナルからも高く評価される海外FXブローカーです。日本ではまだ知名度が低いものの、2023年に日本向けサービスを本格的に開始して以来、多くのトレーダーの注目を集めています。

本記事では、IC Marketsの概要に加え、日本国内および海外での評判、さらに利用時のメリットとデメリットをわかりやすく解説します。FX取引のコスト削減を目指す方は、ぜひ参考にしてください。

IC Marketsは取引量・安全性ともに世界トップクラス

IC Marketsは取引量・安全性ともに世界トップクラス

IC Markets(アイシー マーケッツ)は、セーシェル諸島に本拠を構える海外FX業者で、2007年の設立以来、15年以上にわたる運営実績を誇る老舗ブローカーです。

同社は月間取引高が1.64兆ドルを超え、アクティブトレーダーは20万人以上と、世界有数の取引規模を誇ります。

まずは、IC Marketsの金融ライセンス、資金管理の仕組み、信頼性を支える取り組みについて見ていきましょう。

グループが保有する主な金融ライセンス

IC Markets(アイシー マーケッツ)は、日本人向けサービスをセーシェル金融サービス庁(FSA)のライセンスのもとで提供しています。

また、同社はグループ全体で複数の金融ライセンスを取得しており、その信頼性は業界内でも非常に高いと評価されています。

IC Marketsグループの保有する金融ライセンス

  1. オーストラリア証券投資委員会(ASIC)
  2. キプロス証券取引委員会(CySEC)
  3. セーシェル金融サービス庁(FSA)
  4. バハマ証券委員会(SCB)

上記のように、各地域ごとの規制に準拠しながらサービスを提供しており、特にオーストラリアのASICライセンスは取得難易度が高く、厳しい資本要件や運営基準を満たす必要があります。

顧客資産を分別管理 + 最大100万ドルの補償保険に加入

IC Markets(アイシー マーケッツ)は、顧客の資金を「分別管理」方式で保管しています。会社の運営資金と顧客の資金を別々に管理するというもので、海外FX業者の間で広く採用されている方式です。分別管理によって、IC Marketsが顧客資金を不適切に使用するリスクは大幅に低減されます。

また、IC Marketsは最大100万ドルの資金保険に加入しており、万が一破綻などが起きた場合、支払いを受けることができます。

日本向けサービスは2015年に一時撤退も2023年に再開

IC Markets(アイシー マーケッツ)の日本向けサービスは、2015年にオーストラリア証券投資委員会(ASIC)によるFXブローカーに対する規制の影響で一度撤退しています。ASICライセンス保有企業が日本向けに営業ができなくなったためです。

その後、IC Marketsはモーリシャス金融ライセンスへの切り替えを経て、2023年初頭より日本市場へのサービス提供を再開しました。現在はセーシェル金融サービス庁(FSA)のライセンスに基づき運営されており、日本人トレーダーも口座開設し、安心して取引を行うことが可能です。

IC Marketsの日本・海外での評判をチェック

IC Marketsの日本・海外での評判

IC Markets(アイシー マーケッツ)がトレーダーからどのような評価を得ているかを、日本と海外に分けてご紹介します。

IC Marketsの日本での評判

まずは、IC Markets(アイシー マーケッツ)を利用している日本人ユーザーの声をX(旧Twitter)から引用してご紹介します。

最近IC Marketsがかなり気に入っている。

MT5が使えるブローカーが多くない中で、
スプレッドも狭く入出金も今のところ早い。

ウィークポイントはリアルティックが全然ないところかな

ただ実際稼働すると成績もかなり良いので、
今後1軍ブローカーになりそう

引用:X

いろんなブローカー触ったけど結局一番いいのICMarketsな気がする
スプも良いしタリれるし滑らんし
違和感感じるまではここに引きこもるが安全かもな

引用:X

IC Markets使ってる人います?
入金どうやってますか?
銀行振込しましたが反映されず、サポートから振込明細を出せと言われましたが、楽天銀行は入出金明細しかなく。それは出しましたが、振込明細を出せとまた言われました。
返信は英語だし、マニュアルは現状と画面違うし、心が折れそう。

引用:X

SNSのX(旧Twitter)でも、多くのユーザーがスプレッドの狭さや低コストの取引環境を称賛しており、特に自動売買(EA)を運用するトレーダーから支持を集めています。安定した約定速度と取引条件が、取引環境を重視するユーザーから好まれているようです。

一方、日本語サポートが不十分な点やそれが原因でやり取りに問題が発生したことが指摘されています。この点については後述するデメリットの章で詳しく解説します。

IC Marketsの海外のブローカー評価サイトで高評価

IC Markets(アイシー マーケッツ)は海外のFXブローカーレビューサイトで高い評価を受けています。大手レビューサイトTrustpilotでは4.8点(レビュー約37,566レビュー)という高評価であり、Titan FX(4.6点、155レビュー)やExness(4.8点、11,962レビュー)と同等の評価です。

IC Marketsに対する好意的な評価は以下のようなものでした。

IC Marketsの好評なポイント

  1. カスタマーサービスが迅速で親切
  2. スプレッドが狭く、手数料が低い
  3. 出金プロセスが円滑で問題が少ない
  4. 複数の取引プラットフォームを提供(MT4, MT5, cTrader等)
  5. 豊富な取引銘柄
  6. 長年の運営実績があり信頼性が高い
  7. パートナーシッププログラムが充実

一方で以下のような点が不評とされています。

IC Marketsの不評なポイント

  1. チャットサポートの待ち時間が長い場合がある
  2. 公式サイトが完全に日本語対応していない
  3. ボーナスやキャンペーンがない
  4. 特定の状況下でアカウントがロックされることがある
  5. 一部のユーザーで出金に遅延や問題が発生
  6. カスタマーサポートの対応にばらつきがある(特定のスタッフへの苦情)
  7. 出金方法の変更や制限に関する不満

ただしそれぞれ海外での評価であり、日本人向けのサービスとは異なることもあるので注意が必要です。

IC Marketsの良い評判や口コミ

IC Markets(アイシー マーケッツ)は、基本的な海外FXブローカーのサービスは網羅されています。他社ではあまり見られないサービスも充実しており、しっかりとトレーダー目線に立って営業しているFXブローカーと言えるでしょう。IC Marketsの特徴のうちメリットといえる部分について解説します。

3種類の口座タイプを提供している

IC Markets(アイシー マーケッツ)では、基本的な口座タイプとなる「Standard口座」、スプレッドの狭い「Raw Spread口座」、cTraderで取引をするための「cTrader口座」の3種類が用意されています。これらの口座タイプは複数所有でき、トレードスタイルや取引手法にあわせて選択可能です。各口座の条件は以下のようになっています。

IC Marketsの口座タイプ一覧

項目 Standard口座 Raw Spread口座 cTrader口座
最小スプレッド 0.6pips~ 0.0pips~
取引手数料 なし 1ロットにつき
往復7ドル相当
10万ドルの取引ごと
3ドル相当
最大レバレッジ 1,000倍
取引プラットフォーム MT4 / MT5
IC Marketsアプリ
cTrader
TradingView
IC Marketsアプリ
基本通貨 USD / EUR / JPY / AUDCAD / CHF / GBP / /HKD・NZD / SGD
銘柄 FX通貨ペア・コモディティ・貴金属・エネルギー
株式・債券・株価指数・先物・仮想通貨
最小スプレッド
Standard 0.6pips~
Raw Spread
cTrader
0.0pips~
取引手数料
Standard なし
Raw Spread 1ロットにつき
往復7ドル相当
cTrader 10万ドルの取引ごと
3ドル相当
取引プラットフォーム
Standard
Raw Spread
MT4 / MT5
IC Marketsアプリ
cTrader
cTrader
TradingView
IC Marketsアプリ
基本通貨
USD / EUR / JPY / AUD / CAD
CHF / GBP / HKD / NZD / SGD
銘柄
FX通貨ペア・コモディティ・貴金属
エネルギー・株式・債券・株価指数
先物・仮想通貨
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口座の基本通貨や銘柄、レバレッジは共通していて、主な違いは取引手数料の有無と取引プラットフォームです。

手数料無料のStandard口座、狭いスプレッドで手数料が発生するRaw Spread口座という分け方は一般的な海外FX業者と同じです。cTrader口座では取引プラットフォームにcTraderが利用でき、10万ドルの取引ごとに3ドルの手数料が発生します。

cTraderとTradingviewに対応

IC Markets(アイシー マーケッツ)は、海外FXで一般的なMT4(MetaTrader 4)およびMT5(MetaTrader 5)に加え、cTrader、TradingView、さらに独自のスマートフォンアプリを提供し、多様な取引スタイルに対応しています。

cTrader

cTraderは、高速かつ安定した約定力を備えた取引プラットフォームで、特にスキャルピングをよく行うトレーダーから好まれる傾向にあります。ワンクリック注文や一括決済など、高度な取引機能を搭載し、MT4やMT5にはない柔軟な操作性を提供します。

ただし、MT4・MT5に比べ外部インジケーターの種類は限られており、拡張性ではやや劣ります。

Trading View

世界的に人気のチャート分析ツールTrading Viewとの連携も、IC Markets(アイシー マーケッツ)の特徴的なサービスです。

TradingViewは、多彩なインジケーターと視覚的に優れたチャート機能を備え、ブラウザ上での操作も可能です。専用アプリのインストールが不要で、PCやスマートフォンから場所を問わずアクセスでき、トレード環境の自由度を大幅に向上させます。

独自のスマートフォンアプリ

IC Marketsは独自のスマートフォン・タブレットアプリも提供しており、取引機能に加え、口座管理やアカウント登録など、取引に関する操作をアプリ内で一括して行うことができます。

MT4/MT5のアプリと比較して、IC Marketsでのトレードにおいてより高い利便性を実現しており、アプリ一つでトレードの全過程を完結できるのが利点です。

0pipsの超低スプレッドを提供

IC Markets(アイシー マーケッツ)はスプレッドが狭いことが特徴です。提供されている3つの口座タイプのうちRaw Spread口座・cTrader口座は手数料込みでもかなり狭いスプレッドで取引できます。以下は他社の低スプレッド口座との比較です。

IC Markets Raw Spread口座と他社低スプレッド口座の平均スプレッド比較(pips表記)

ブローカー名 EURUSD USDJPY GBPUSD AUDUSD
IC Markets
(Raw Spread口座)
0.7 0.8 0.9 0.7
Titan FX
(ブレード口座)
Exness
(プロ口座)
ThreeTrader
(Raw Zero口座)
EURUSD
IC Markets 0.7
Titan FX
Exness
ThreeTrader
USDJPY
IC Markets 0.8
Titan FX
Exness
ThreeTrader
GBPUSD
IC Markets 0.9
Titan FX
Exness
ThreeTrader
AUDUSD
IC Markets 0.7
Titan FX
Exness
ThreeTrader
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また、Standard口座であってもRaw Spread口座のスプレッドよりも多少広い程度です。したがって、IC Marketsはどの口座タイプを利用したとしても優位性の高いスプレッドで取引できます。

FXから仮想通貨まで2,000以上の銘柄が取引可能

IC Markets(アイシー マーケッツ)では取り扱っているCFD商品の種類が豊富で、FX通貨ペアから仮想通貨まで2,200種類以上の銘柄を取引できます。以下は、IC Marketsで取引可能な銘柄です。

IC Marketsの取り扱い銘柄

銘柄カテゴリ 種類 説明
FX通貨ペア 61 ドル円・ユーロポンドなど
貴金属 7 ゴールドなど
エネルギー 5 原油・天然ガスなど
コモディティ 8 ココア・大豆・小麦・砂糖など
インデックス
(株価指数)
25 オーストラリア S&P ASX 200 指数・米国SPX500指数など
株式 2100+ 米国株式・ナスダック株式CFD・ボルサ・マドリードなど
債権 9 米国10年国債・Euro Bundなど
先物 4 小麦_U4・WTI_U4など
仮想通貨 21 ビットコイン・イーサリアムなど
FX通貨ペア
(61種類)
USDJPY、EURGBPなど
貴金属
(7種類)
ゴールドなど
エネルギー
(5種類)
原油、天然ガスなど
コモディティ
(5種類)
ココア、大豆、砂糖など
インデックス
(5種類)
S&P/ASX 200指数、
米国SPX500など
株式
(2100+)
ナスダック100指数CFD
米国株式など
債権
(9種類)
米国10年国債、
Euro Bundなど
先物
(4種類)
小麦_U4、WTI_U4など
仮想通貨
(21種類)
BTC、ETHなど
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特に株式が非常に充実していて、海外FXの中でもトップクラスの銘柄数を取引可能です。

株式を取引できるのはMT5のみ

株式はMT5でしか取引できません。MT4、IC Marketsアプリ、cTraderでは取引できないためご注意ください。

最大1,000倍のハイレバレッジ取引が可能

IC Markets(アイシー マーケッツ)は、最大1,000倍のハイレバレッジ取引を提供しています。海外FXブローカーとして特別高いわけではありませんが、多くのトレーダーにとって十分な水準といえるでしょう。

少額資金からよりハイレバレッジでの取引を希望する場合は、Exness(エクスネス)やHF Markets(エイチエフ マーケッツ)など他のブローカーをご検討ください。

交流やコピートレードサービスが充実

IC Markets(アイシー マーケッツ)では他のトレーダーとの交流やコピートレードサービスが充実しています。それぞれご紹介します。

IC Marketsのコピートレードサービス

  1. IC Social
  2. IC Markets Global Signal Start
  3. ZuluTrade

IC Social

IC Social

IC Markets(アイシー マーケッツ)は、独自のソーシャルトレードサービスであるIC Socialを提供しています。IC Socialでは、世界中のトレーダーとの交流やコピートレードが可能です。1,000以上の豊富なコピー元があり、適切に選択すればトレードの腕に自信が無くても利益を上げられるチャンスがあります。

また、IC Socialはトレーダー同士でアイデアを共有できるなど、従来のコピートレードよりも幅広いコミュニケーションが可能です。

IC Markets Global Signal Start

IC Markets Global Signal Start

Signal Startは、コピートレードに特化したプレミアムサービスです。シグナルフォロワー(コピーする側のトレーダー)のニーズに応えることを目的としています。様々なデバイスから利用でき、「コピー」ボタンをクリックするだけでわずか数分でシグナルプロバイダーの取引を簡単に複製できます。

ZuluTrade

ZuluTrade

IC Markets(アイシー マーケッツ)は外部のコピートレードサービスである「ZuluTrade」とも連携しています。ZuluTradeは多くの海外FX業者が提携していて、利用者が100,000人以上とコピー元の選択肢が非常に豊富です。また、各トレーダーには「ズールーランク」が過去の実績からつけられており、トレーダー選択の参考になります。

IC Marketsのデメリット

IC Markets(アイシー マーケッツ)のデメリットについて解説します。主に日本語対応が不十分な点と、ボーナスやキャンペーンがない点が主なデメリットになっています。

公式サイトが日本語非対応

IC Markets(アイシー マーケッツ)は、2023年に再び日本人向けの取引を開始してから、未だ公式サイトが日本語対応していません。基本的に英語ですべて書かれているため、FX関連の英語に詳しくない方はブラウザの翻訳機能を使う必要があり、とても不便です。

サポートセンターに日本人不在

IC Markets(アイシー マーケッツ)は24時間対応のリアルタイムチャットサポートを提供しています。日本語での問い合わせも可能ですが、外国人スタッフによる自動翻訳を使用した対応のため、的確なサポートは受けにくいことがデメリットです。レスポンスは早いものの、翻訳を介するためコミュニケーションに齟齬が生じる可能性があります。

日本語でスムーズに利用したいのであれば、大手のXMTrading(エックスエム)やTitanFX(タイタンFX)を、IC Marketsのように低スプレッドブローカーをお探しなら、ThreeTrader(スリートレーダー)あたりを利用すると良いでしょう。

入金・出金方法が限られる

IC Markets(アイシー マーケッツ)は日本人向けに特化したサービスを展開している他の海外FX業者と比較すると、入金・出金の選択肢が限られています。特に国内銀行送金が利用できないという点は大きな欠点と言えるでしょう。国内銀行送金は、安価かつ信頼性の高い方法として人気があるため、不便さを感じる要因となっています。

ボーナスやキャンペーンがない

IC Markets(アイシー マーケッツ)では、基本的にボーナスやキャンペーンは一切行っていません。これはボーナスよりも低いスプレッドや手数料を優先しているためです。

トレードサービスはかなり充実しているので、それらを活用しながら自己資金で着実に利益を上げていく必要があるブローカーと言えます。経験の浅い方がIC Marketsで取引するのはややハードルが高いかもしれません。まずは他社のボーナスを活用して取引に慣れることをおすすめします。

IC Marketsは日本語対応がネック

IC Markets(アイシー マーケッツ)のサービス充実度や取引条件の良さは、日本・海外のトレーダーともに高く評価されており、海外のトップブローカーとしての地位を裏付けています。

しかし、日本人トレーダーにとっては、IC Marketsが日本語に完全対応していないことがネックです。日本語サポートは提供されているものの、主に翻訳サービスを介しての対応となります。重要な手続きが全て英語で行われるため、言語面での不安が常に付きまといます。

日本語対応に懸念がある場合、日本語サポートが充実している他の海外FX業者を選択することでより安心して取引を行うことができます。日本語対応がしっかりしていて安全性の高い厳選ブローカーをランキング形式で紹介していますので、ぜひご確認ください。

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