海外FX初心者
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RedotPay(リドットペイ)は、仮想通貨(暗号資産)で支払いができるVISAデビットカードです。複雑な換金手続きが不要で、世界1億3,000万店舗以上で利用でき、Apple PayやGoogle Payにも対応しています。
仮想通貨を保有していても、実際に使える場面は限られています。現金化には国内取引所を経由する必要があるため、海外取引所のウォレットに仮想通貨を眠らせたままの方も多いのではないでしょうか。RedotPayであれば、日本居住者も物理カードを発行でき、ATMから現金での引き出しが可能なので、仮想通貨を実際に使える場面を広げられるでしょう。
この記事では、RedotPayの基本的な仕組み・カードの作り方・入金方法など、利用開始に必要な情報を網羅し詳しく解説します。国内銀行送金に代わる海外FXでの入出金方法を模索している方も、ぜひ最後までお読みください。
この記事の目次
RedotPayは仮想通貨を日常決済や海外FX入出金に利用できる

RedotPay(リドットペイ)は、仮想通貨を日常の決済やATM出金に使える決済サービスです。またRedotpayは、ブロックチェーン上の仮想通貨ウォレットとして機能するため、XMTrading(エックスエム)やExness(エクスネス)といった海外FXでの入出金にも利用可能です。
通常、保有している仮想通貨を日本円に変換するには、国内取引所での売却や銀行口座への出金など複数のステップを踏む必要があります。しかしRedotPayは、決済時に自動で法定通貨へ変換されるので、こうした手間がかかりません。
すでに世界100カ国以上で600万人以上が利用しており、実生活で手軽に仮想通貨を使える決済サービスとして注目されています。
RedotPayの運営会社情報・概要
RedotPay(リドットペイ)の運営会社情報や概要は以下のとおりです。
RedotPayの運営会社情報・概要
| 運営会社 | Red Dot Technology Limited(香港) |
| 設立 | 2021年 |
| カード種別 | デビットカード |
| カードタイプ | 物理カード・バーチャルカード |
| 対応通貨 | BTC・ETH・USDC・USDT |
| 利用可能店舗 | 世界のVISA加盟店 |
| Apple Pay / Google Pay | 対応 |
| 利用者数 | 600万人以上(2026年1月時点) |
| 日本語対応 | あり(アプリ・ヘルプセンター) |
| 運営会社 |
| Red Dot Technology Limited(香港) |
| 設立 |
| 2021年 |
| カード種別 |
| デビットカード |
| カードタイプ |
| 物理カード・バーチャルカード |
| 対応通貨 |
| BTC・ETH・USDC・USDT |
| 利用可能店舗 |
| 世界のVISA加盟店 |
| Apple Pay / Google Pay |
| 対応 |
| 利用者数 |
| 600万人以上(2026年1月時点) |
| 日本語対応 |
| あり(アプリ・ヘルプセンター) |
RedotPayは、香港のRed Dot Technology Limitedが運営するペイメントサービスです。本社は香港ですが、リトアニアでもライセンスを取得し、ヨーロッパにも進出しています。
2023年に正式ローンチされて以降またたく間にシェアを伸ばし、2025年には評価額10億ドル超の企業へと成長を遂げ、さらに2026年1月までに利用者数は600万人以上に拡大しています。
RedotPayの利用方法はシンプルです。最初にスマートフォンにアプリをインストールし、アカウント開設と本人確認(KYC)を行います。さらに、RedotPayカードを発行することで、ウォレットにある仮想通貨をその時点のレートで法定通貨へ変換し、ショッピングやATM出金が可能です。
カードには「バーチャルカード」と「物理カード」の2種類があり、手軽に利用できるバーチャルカードはApple PayやGoogle Payに登録してスマートフォン一つで決済できます。物理カードは、さらにVISA対応ATMで残高の引き出しにも対応しています。
10種類の仮想通貨に対応している
RedotPay(リドットペイ)は、以下の10種類の仮想通貨に対応しています。
RedotPayが対応する仮想通貨
- USDT(TetherUS)
- USDC(USDC)
- BTC(Bitcoin)
- ETH(Ethereum)
- SOL(Solana)
- BNB(BNB)
- S(Sonic)
- TON(Toncoin)
- TRX(TRON)
- XRP(XRP)
価格変動リスクを重視するなら、USDCやUSDTがおすすめです。米ドルに価格が連動しているため、決済時の変動幅を抑えられます。流動性の高さではUSDT、透明性の高さではUSDCが優れています。
ビットコインとイーサリアムは、時価総額第1位と第2位の主要通貨です。価格変動が大きいため、決済時にレートが下落していると想定より多くの仮想通貨を消費します。たとえば、1BTC = 1,000万円のときに入金し、決済時に1BTC = 900万円に下落した場合、同額の商品を購入するのに多くのBTCが必要です。
バーチャルカードと物理カードの違い
RedotPay(リドットペイ)では、バーチャルカードと物理カードの2種類を発行できます。特徴が異なるため、利用スタイルに合ったカードを選びましょう。
RedotPay バーチャルカードと物理カードの比較
| 項目 | バーチャルカード | 物理カード |
| 発行手数料 | 10ドル | 100ドル |
| 年会費 | 無料 | 無料 |
| 発行スピード | 即時 | 2 〜 6週間 |
| オンライン決済 | ||
| 店舗決済(タッチ決済) | ||
| 店舗決済(ICチップ) | ||
| ATM出金(国内・海外) |
| 発行手数料 | |
| バーチャルカード | 10ドル |
| 物理カード | 100ドル |
| 年会費 | |
| バーチャルカード | 無料 |
| 物理カード | 無料 |
| 発行スピード | |
| バーチャルカード | 即時 |
| 物理カード | 2 〜 6週間 |
| オンライン決済 | |
| バーチャルカード | |
| 物理カード | |
| 店舗決済(タッチ決済) | |
| バーチャルカード | |
| 物理カード | |
| 店舗決済(ICチップ) | |
| バーチャルカード | |
| 物理カード | |
| ATM出金(国内・海外) | |
| バーチャルカード | |
| 物理カード | |
バーチャルカードの発行手数料は10ドルです。アカウント登録とKYC完了後にすぐ発行可能です。一方で物理カードは、発行手数料が100ドルと高めで郵送にも時間がかかりますが、ATMから現金を引き出せます。
仮想通貨を日本円に現金化したい方や、海外旅行で手軽に現地通貨を引き出したい方は、物理カードがおすすめです。オンライン決済やタッチ決済だけで十分な方は、バーチャルカードを選べば発行手数料を90ドル節約できます。
RedotPayは日本国内でも利用可能?
RedotPayカードはVISAネットワークを利用しているため、VISA加盟店であれば全国どこでも決済できます。コンビニやスーパー、飲食店など、使える店舗は豊富です。さらに本人確認は日本の運転免許証やマイナンバーカードに対応しており、日本居住者も問題なく登録できます。
RedotPayは安全?信頼性と資産保護の仕組み

仮想通貨関連サービスでは、取引所へのハッキングや運営会社の破綻により、ユーザーの資産が失われた事例がありました。大切な資産を守るためには、事前にライセンス取得状況や資産保護の仕組みを把握しておく必要があります。
ここでは、RedotPay(リドットペイ)の安全性と信頼性について詳しく解説します。
MSO・VASPなど複数のライセンスを取得済み
RedotPay(リドットペイ)は、複数の国・地域でライセンスを取得しています。主要な取得済みのライセンスは以下のとおりです。
RedotPay 主な取得済みライセンス
| ライセンス | 取得国・地域 | 許可証概要 |
| MSO (Money Service Operator) |
香港 | 送金業者向け |
| VASP (Virtual Asset Service Provider) |
リトアニア | 仮想資産サービス事業者向け |
| VASP (Virtual Asset Service Provider) |
アルゼンチン | 仮想通貨関連サービス提供 |
| Money Lender | 香港 | 貸金業者向け |
| TCSP (Trust or Company Service Provider) |
香港 | 信託・会社サービス提供者向け |
| MSO | |
| 取得国・地域 | 香港 |
| 概要 | 送金業者向け許可証 |
| VASP | |
| 取得国・地域 | リトアニア |
| 概要 | 仮想資産サービス 事業者向け許可証 |
| VASP | |
| 取得国・地域 | アルゼンチン |
| 概要 | 仮想通貨関連 サービス提供許可証 |
| Money Lender | |
| 取得国・地域 | 香港 |
| 概要 | 貸金業者向け許可証 |
| TCSP | |
| 取得国・地域 | 香港 |
| 概要 | 信託・会社サービス 提供者向け許可証 |
MSOやVASPなど複数のライセンスを取得するには、マネーロンダリング対策やテロ資金供与対策などの厳格な審査に通過する必要があります。
RedotPayは複数の国・地域でライセンスを保有しており、コンプライアンス体制が国際的な基準を満たしていると考えて良いでしょう。
RedotPayは、LightspeedやGoodwater Capital、Coinbase Venturesなどの大手ベンチャーキャピタルから出資を受けており、2025年の資金調達額は約1億9,400万ドルに上ります。大手VCからの出資は、サービスの信頼性を裏付ける要素の1つです。
最大4,200万ドルの保険で資産を保護
RedotPay(リドットペイ)はユーザーの資産を守るため、主に以下の仕組みを導入しています。
RedotPayのセキュリティ
| 保護の仕組み | 概要 |
| 分別管理 |
|
| Cactus Custodyとの連携 | 機関投資家向け資産管理サービスと連携し、セキュリティ体制を強化 |
| 最大4,200万ドルの保険 | One Degree社の保険により、ハッキングや内部不正による資産流出を一定額まで補償 |
| 分別管理 |
|
| Cactus Custodyとの連携 |
| 機関投資家向け資産管理サービスと連携し、セキュリティ体制を強化 |
| 最大4,200万ドルの保険 |
| One Degree社の保険により、ハッキングや内部不正による資産流出を一定額まで補償 |
RedotPayは、分別管理やCactus Custodyとの連携、最大4,200万ドルの保険により、ユーザーの資産を保護しています。
ユーザー自身の過失による損失は補償対象外
セキュリティ体制を整えているRedotPayですが、すべての損失がカバーされるわけではありません。フィッシング詐欺やパスワード漏えいなど、ユーザー自身の過失による損失は補償対象外です。そのため、二段階認証の設定やパスワード管理の徹底など、自己防衛も欠かせません。
金融庁に未登録のため利用は自己責任
RedotPay(リドットペイ)は香港を拠点とする海外取引所であり、日本の金融庁には登録されていません。
日本の金融庁に登録されていない海外サービスを利用する場合、日本の法令に基づく保護が受けられないため、以下のようなリスクがあります。
金融庁未登録業者を利用するリスク
- 業者破綻時に資金が返還されない可能性
- 送金の遅延や悪質な出金拒否
- 日本居住者向けのサービスに対する予告のない停止・制限
RedotPayを利用する場合は余剰資金の範囲内にとどめ、生活に必要な資金や失っては困る資産を預けることは避けるべきでしょう。
RedotPayカードの作り方
RedotPay(リドットペイ)カードは、スマートフォンアプリから作成できます。バーチャルカードなら、アプリのダウンロードからカード発行まで最短数分で完了します。
銀行口座やクレジットカードの申し込みとは異なり、信用審査は不要です。ここでは、アプリのインストールからカード発行までを5段階のステップに分けて詳しく解説します。
RedotPayの登録からカード発行までの手順
- アプリをインストールする
- アカウントを作成する
- 電話番号を登録する
- 本人確認(KYC)を完了する
- バーチャルカード / 物理カードを発行する
STEP1 アプリをインストールする
RedotPay(リドットペイ)アプリは、iOSとAndroidの両方に対応しています。
App StoreまたはGoogle Playを開き、検索バーに「RedotPay」と入力してください。アプリを見つけたら「入手」または「インストール」をタップしてダウンロードします。


ダウンロード完了後、「開く」をタップしてアプリを起動しましょう。


RedotPayアプリは日本語に対応しているため、画面の指示に従えばスムーズに進められます。
STEP2 アカウントを作成する
アカウントの登録はメールアドレスのほか、AppleまたはGoogleアカウントでも可能です。アプリのトップ画面にある「サインアップ」をタップします。


メールアドレスを入力するか、AppleまたはGoogleアカウントを選択してください。メールアドレスを入力した場合、「次へ」をタップすると認証コードが届きます。


認証コードを入力し、「次へ」をタップします。


パスワードを設定し、「サインアップ」をタップすればアカウント作成は完了です。


アカウントの作成が完了すると、5ドルの新規登録ボーナスが口座に反映されます。
STEP3 電話番号を登録する
アカウント作成後、電話番号を登録します。ホーム画面左上にある人物アイコンをタップします。


「セキュリティ」をタップしてください。


「電話番号」をタップします。


電話認証の画面が表示されるので「携帯電話をリンク」をタップしてください。


電話番号を入力し、「次へ」をタップします。「090」など「0」から始まる電話番号を登録する場合、先頭の「0」は省略します。


認証方法を「WhatsApp / Telegram / SMS」の3つのうちから選択してください。


届いた6桁の認証番号を入力し「次へ」をタップすれば、電話番号を登録できます。
STEP4 本人確認(KYC)を完了する
電話番号を登録後、カードを発行するには本人確認(KYC)が必要です。KYCとは「Know Your Customer」の略で、マネーロンダリング対策や不正利用防止のために、金融サービスで義務付けられている顧客確認手続きです。
まずは、アプリのホーム画面から「クレジット」をタップするか、「本人確認を行ってください」というアプリ内の案内に従って本人確認ページに進んでください。
「今すぐ確認」をタップします。


国籍を選択し、「次へ」をタップしてください。


次に、個人情報を入力し「次へ」をタップします。入力内容は、この次に認証する本人確認書類の記載情報と一致している必要があります。
続いて、本人確認書類を提出します。使用できる書類は以下の4種類です。
RedotPayのKYCで利用できる本人確認書類
- パスポート
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 居住許可証
書類を選択すると、RedotPayからカメラへのアクセス許可を求められるので「許可」をタップしてください。
まずは、カメラで書類の表面と裏面を撮影します。文字がはっきり読み取れるよう、明るい場所で撮影してください。反射や影があると再撮影を求められる場合があります。
最後に、顔写真(セルフィー)を撮影します。画面の指示に従い、正面から撮影してください。書類の顔写真と照合されるため、メガネや帽子は外しておきましょう。
提出後、2分程度で審査が完了します。審査に通過するとアプリ内で「認証済み」と表示されます。
STEP5-1 バーチャルカードを発行する
本人確認が完了すると、アプリ内でバーチャルカード / 物理カードを発行できるようになります。ここではまず、バーチャルカードの発行手順を見ていきましょう。
ホーム画面から「カード」をタップしてください。


カードの種類を選択する画面が表示されるので、「バーチャルカード」を選び、「カードを申請する・10USD」をタップします。


請求先住所を英語で入力し、「支払い」をタップしてください。


発行手続き完了後、すぐにカードが使えます。発行されたバーチャルカードは、世界中のVISA加盟店で決済に利用できます。
新規登録ボーナスの5ドルは発行手数料に使用できないため、カード発行手数料は別途入金が必要です。ウォレットに残高がない場合は、先に仮想通貨を入金しましょう。
STEP5-2 物理カードを発行する
ATMから現金を引き出すには、物理カードが必要です。RedotPay(リドットペイ)の物理カードは、発行手数料は100ドルで日本にも配送可能です。注文時に日本の住所を入力すれば、国際配送で届けられます。
ホーム画面から「カード」をタップします。


「物理カード」を選択し、「カードを申請する・100USD」をタップしてください。


請求先住所とお届け先の住所を英語で入力し、「支払い」をタップします。


発行手数料はウォレット残高から差し引かれます。事前に100ドル以上を入金しておきましょう。
手続き完了後、カードの製造と発送が開始されます。進捗状況はアプリ内で確認可能です。国際配送のため、届くまでに2〜6週間程度かかります。もし6週間以上経っても届かない場合は、サポートに問い合わせてください。
RedotPayカードは発行停止されたことがある?
RedotPayカードは、2024年に一時的に物理カードの発行が停止されていた時期がありました。規制環境の変化やサービス体制の見直しが原因と考えられます。2026年時点では、日本居住者向けのカード発行は再開されており、バーチャルカード・物理カードともに申し込み可能です。海外サービスの性質上、状況は予告なく変わる可能性があります。物理カードの発行を検討している方は、早めに申し込んでおくと安心です。
海外FXの出金にRedotPayを利用する方法
RedotPay(リドットペイ)で決済やATM出金を行うには、事前にウォレットへ仮想通貨を入金しておく必要があります。
RedotPayへの入金は、仮想通貨取引所からの送金はもちろん、海外FXからの出金でも可能です。海外FXの出金先としてRedotPayの受け取りアドレスを指定することで「海外FX業者 → RedotPay」へと資金を移動できます。
仮想通貨による入出金は多くの海外FX業者が対応しており、例えばXMTrading(エックスエム)では、仮想通貨での入金歴がある場合、利益分も仮想通貨出金が可能です。
ここでは、RedotPayへの具体的な送金手順や対応通貨、注意点などを解説します。
RedotPayへの送金手順
まずは、RedotPay(リドットペイ)のウォレットへ仮想通貨を送金(入金)する手順を解説します。RedotPayアプリを開き、「預金」をタップします。


入金する仮想通貨を選択してください。


「オンチェーン入金」を選択します。


表示されたウォレットアドレスをコピーしてください。


送金元となる海外FX業者や仮想通貨取引所などでアドレスを貼り付け、送金を実行します。送金が完了すると、数分〜数十分で残高に反映されます。
なお、アプリにはSOLやBNBも表示されていますが、クレジット機能の担保用通貨であり、外部ウォレットからの入金には対応していません。
対応通貨とネットワーク一覧
RedotPay(リドットペイ)は4種類の仮想通貨による入金に対応しています。入金する通貨によって利用できるネットワークが異なるため、送金前に確認しましょう。
RedotPay 対応通貨とネットワーク一覧
| 仮想通貨 | 対応ネットワーク(※) |
| USDT | BSC・ARBITRUM・SOL・OPBNB・TRX・ETH・TON |
| USDC | POL・SOL・BSC・ARBITRUM・SONIC・ETH・BASE |
| BTC | BTC |
| ETH | ETH・BSC |
| USDT |
BSC・ARBITRUM・SOL
OPBNB・TRX・ETH・TON |
| USDC |
POL・SOL・BSC
ARBITRUM・SONIC ETH・BASE |
| BTC | BTC |
| ETH | ETH・BSC |
対応する仮想通貨やネットワークは変更される場合があります。最新情報はアプリの入金画面でご確認ください。
USDCとUSDTは対応ネットワークが多く、送金元の取引所やウォレットに合わせて選択できます。
RedotPayへの入金手数料は無料ですが、送金元の取引所やブロックチェーンで発生するガス代や送金手数料は別途かかります。また、最低入金額は通貨ごとに異なるため、アプリ内で事前に確認が必要です。
ネットワーク選択ミスに注意
仮想通貨の送金で資金を失う原因の一つに、ネットワークの選択ミスがあります。
たとえば、ETHのアドレスを取得したにもかかわらず、送金元でBSCを選択すると資金は届きません。同じ通貨でもネットワークが異なれば互換性がないためです。
送金前には以下を確認してください。
仮想通貨送金前の確認事項
- RedotPayと送金元でネットワーク名が一致しているか
- アドレス形式が正しいか
- コピー&ペーストまたはQRコードを使用しているか
初回は少額でテスト送金し、着金を確認してから本送金すると安心です。
RedotPayによる決済・資金の出金方法
RedotPay(リドットペイ)アカウントに入金が反映されたら、すぐにカード決済をはじめられます。
ここからは、VISA加盟店での支払いやATMからの現金引き出し、モバイル決済との連携など、利用方法を紹介します。
VISA加盟店・オンラインショップで決済
RedotPay(リドットペイ)カードは、世界中のVISA加盟店で利用できます。VISA加盟店は世界に1億3,000万店舗以上あり、日本国内でも多くの店舗で利用可能です。
物理カードは、通常のクレジットカードと同様に決済できます。カードを読み取り機に挿入するか、対応端末にタッチしてください。暗証番号の入力を求められた場合は、カード発行時に設定した番号を入力します。
バーチャルカードは、Apple PayまたはGoogle Payに登録すると、タッチ決済対応の店舗で使えます。ただし、バーチャルカードには暗証番号がないため、暗証番号の入力が必要な取引には対応していません。
オンラインショップでは、物理カードとバーチャルカードのどちらでも、通常のクレジットカードと同じ手順で購入できます。決済画面で以下のカード情報を入力してください。
RedotPay オンラインショップでの決済に必要な情報
- カード番号
- 有効期限
- セキュリティコード
- カード名義
いずれの決済方法でも、決済金額に相当する仮想通貨がウォレット残高から引き落とされ、自動的に法定通貨に変換されます。
ATMから現金を引き出す
RedotPay(リドットペイ)の物理カードがあれば、VISA対応のATMから現金を引き出せます。日本では、セブン銀行ATAやゆうちょ銀行ATMで利用可能です。
操作手順は通常のデビットカードと同様です。カードを挿入し、暗証番号を入力して金額を指定してください。
日本で出金する際は、通貨選択画面で必ず日本円を選択しましょう。米ドルを選ぶと追加の為替手数料がかかります。
Apple Pay・Google Payと連携
RedotPay(リドットペイ)のバーチャルカードは、Apple PayとGoogle Payに対応しています。スマートフォンに登録すれば、物理カードを持ち歩かなくてもタッチ決済が可能です。
ここでは、Apple Payへの登録手順を見ていきましょう。Google Payの場合も、Google Payアプリから同様の手順で登録できます。
iPhoneのウォレットアプリを開き「+」ボタンをタップしてください。


「クレジットカードなど」をタップします。


「続ける」をタップしてください。


「カード情報を手動で入力」をタップします。


名前とカード番号を入力し、「続ける」をタップしてください。


有効期限とセキュリティコードを入力し、「続ける」をタップします。


利用規約が表示されたら「同意する」をタップしてください。
以上の手順で、Apple Payへの登録は完了です。登録が完了すると、対応店舗でスマートフォンをかざすだけで決済できます。
RedotPayの手数料・限度額
ここからは、RedotPay(リドットペイ)を利用する際の手数料と利用限度額について詳しく解説します。事前に確認しておけば、コストを意識した使い方ができるでしょう。
カード発行手数料
RedotPay(リドットペイ)のカード発行手数料は以下のとおりです。
RedotPay カード発行手数料
| 項目 | バーチャルカード | 物理カード |
| 発行手数料 | 10ドル | 100ドル |
| 年会費 | 無料 | |
| 更新手数料 | 無料 | |
| 発行手数料 | |
| バーチャルカード | 10ドル |
| 物理カード | 100ドル |
| 年会費 | |
| バーチャルカード | 無料 |
| 物理カード | 無料 |
| 年会費 | |
| バーチャルカード | 無料 |
| 更新手数料 | 無料 |
物理カードの発行手数料100ドルは、他の仮想通貨デビットカードと比較するとやや高めです。ただし、ATMで現金を引き出す機会が多い方であれば、両替や銀行送金にかかる手間を削減できます。
まずはバーチャルカードで使い勝手を試し、ATM出金が必要になったら物理カードを追加するとよいでしょう。
年会費や更新手数料は無料のため、継続的な維持費用は発生しません。カードの有効期限は通常3年で、期限が近づくと更新の案内があります。
入金手数料
RedotPay(リドットペイ)への仮想通貨入金手数料は無料です。
ただし、送金元の取引所やウォレットで発生する送金手数料(ガス代)は別途かかります。ガス代はネットワークによって数円〜数千円と差があります。
コストを抑えたい方は、数円〜数十円程度で送金できるPolygonのUSDCがおすすめです。一方、Ethereumは混雑時にガス代が高騰しやすいため、他のネットワークを優先しましょう。
なお、ガス代は市場の混雑状況によって変動します。送金前に手数料を確認しておくと安心です。
決済手数料
RedotPay(リドットペイ)の決済手数料は、利用シーンによって異なります。
RedotPay 決済手数料
| 項目 | 手数料率 |
| 仮想通貨 → ドルへの変換手数料 | 1% |
| 為替手数料(ドル以外の通貨での決済) | 1.2% |
| 仮想通貨 → ドル 変換手数料 |
1% |
| 為替手数料 (ドル以外の通貨決済) |
1.2% |
カード決済時には、ウォレット内の仮想通貨が自動的にドルに変換され、1%の変換手数料が発生します。決済先の通貨がドルであれば、手数料は1%のみです。
一方、日本円やユーロなどのドル以外の通貨で決済する場合は、追加で1.2%の為替手数料がかかります。日本国内での利用は、変換手数料1%+為替手数料1.2%で合計2.2%です。
RedotPayカードの基本通貨には、米ドルと香港ドルの2種類あります。2026年1月21日以降に新規発行するカードの基本通貨は初期設定で米ドルですが、必要に応じて香港ドルに変更することが可能です。
ATM出金手数料
ATMから現金を引き出す際の手数料は以下のとおりです。
RedotPay ATM出金手数料
| 項目 | 手数料率 |
| ATM出金手数料(※) | 2%(月間1万米ドル超は3%) |
| ATM設置者手数料 | ATMにより異なる |
香港ドルを基本通貨とした場合は一律2%です。
| ATM出金手数料(※1) | 2%(※2) |
| ATM設置者手数料 | ATMにより異なる |
- 香港ドルを基本通貨とした場合は一律2%です。
- 月間1万米ドル超は3%です。
ATM出金でも仮想通貨からドルへの変換が行われるため、変換手数料1%と為替手数料1.2%が別途発生します。そのため日本国内で利用した場合、手数料の合計は4.2%程度になります。
国内取引所で仮想通貨を売却し銀行口座に出金する場合と比べると、手数料率は高めです。ただし、即時に現金を手にできる利便性を考えると、緊急時や海外旅行先での利用には便利な手段といえます。
出金・ショッピング限度額
RedotPay(リドットペイ)の利用限度額は以下のとおりです。
RedotPay 利用限度額
| 項目 | 限度額 |
| 1回あたりのカード決済上限 | 100,000ドル |
| 1日あたりのカード決済上限 | 1,000,000ドル |
| 1日あたりのATM出金上限 | 3,750ドル |
| 月間ATM出金上限 | 50,000 ドル |
| 1日あたりのATM出金回数 | 3回 |
| 月間ATM出金回数 | 30回 |
| 1回あたりの カード決済上限 |
100,000ドル |
| 1日あたりの カード決済上限 |
1,000,000ドル |
| 1日あたりの ATM出金上限 |
3,750ドル |
| 月間ATM出金上限 | 50,000 ドル |
| 1日あたりの ATM出金回数 |
3回 |
| 月間ATM出金回数 | 30回 |
カード決済の上限は、1回あたり100,000ドルと高額です。高額な買い物にも対応しており、日常使いから大きな買い物まで幅広く活用できます。
ATM出金は1日あたり3,750ドル、月間で50,000ドルまで引き出せます。回数制限は1日3回、月間30回です。もし海外旅行中に現地通貨が必要になっても、余裕をもって対応できるでしょう。
RedotPayを利用するメリット
RedotPay(リドットペイ)は、従来の仮想通貨決済サービスや国内取引所経由の現金化にはない強みがあります。ここでは、RedotPayを利用する3つのメリットを詳しく解説します。
仮想通貨を手軽に決済・出金できる
RedotPay(リドットペイ)は、海外FXの入出金だけでなく、仮想通貨を日常の買い物や現金引き出しに直接使えます。
従来、仮想通貨を現金化するには、以下の手順が必要でした。
一般的な仮想通貨現金化の手順
- 海外取引所から国内取引所に仮想通貨を送金する
- 国内取引所で仮想通貨を日本円に売却する
- 日本円を銀行口座に出金する
- 銀行口座から現金を引き出す
従来の方法では、各ステップで手数料が発生するうえ、出金までに数時間〜数日かかります。銀行の営業時間や取引所の出金処理時間に左右されるため、すぐに現金が必要な場合には不便です。
RedotPayなら、仮想通貨を入金するだけですぐにカード決済やATM出金が可能です。海外取引所に仮想通貨を保有している方は、国内取引所への送金が不要になり、送金手数料や反映待ちの時間を節約できます。
世界1億3,000万以上のVISA加盟店で使える
RedotPay(リドットペイ)はVISAネットワークを利用しているため、世界中のVISA加盟店で決済できます。
日本国内では飲食店やドラッグストア、家電量販店など幅広い店舗で利用可能です。海外でも現地のVISA加盟店でそのまま決済できます。
また、海外のATMから現地通貨を直接引き出せるため、両替所を探す手間がかかりません。Apple PayやGoogle Payにも対応しているので、カードを持ち歩かなくてもスマートフォンだけで決済できます。
新規登録で5ドルボーナスがもらえる
RedotPay(リドットペイ)では新規登録キャンペーンを実施中です。アカウント登録で5ドル分のボーナスが付与されます。
5ドルのボーナスはカード発行手数料には使えませんが、買い物には利用可能です。なお、出金や他ユーザーへの送金にも使用できません。
有効期限は30日間です。期限内に使用しないと自動失効するため、登録後は早めにカードを発行して利用を開始しましょう。
RedotPayのデメリットと注意点
RedotPay(リドットペイ)は便利なサービスですが、利用前に把握しておきたいポイントがあります。ここでは、RedotPayの3つのデメリット・注意点を解説します。
物理カードの発行に時間がかかる
物理カードは国際配送のため、届くまでに2〜6週間程度かかります。一般的なクレジットカードの発行(1〜2週間)と比べると、長めです。
国際郵便の状況や税関の混雑具合によっては、さらに日数を要するケースもあります。そのため、時間に余裕をもって申請しましょう。
6週間以上届かない場合は、RedotPay(リドットペイ)サポートまたは地元の郵便局に問い合わせてください。
決済・出金時に税務申告が必要な場合がある
日本では、仮想通貨を使った決済やATM出金は売却とみなされ、利益が出ていれば課税対象です。
たとえば、1BTC=900万円のときに購入したビットコインを、1BTC=1,000万円のときに決済に使った場合、差額の100万円が利益として計算されます。
給与所得者の場合、年間の仮想通貨の利益が20万円を超えると確定申告が必要です。RedotPay(リドットペイ)アプリでは取引履歴をダウンロードできるため、確定申告の際に活用してください。
一部店舗では使えない
VISA加盟店であっても、一部の店舗やサービスではRedotPay(リドットペイ)が使えない場合があります。
使えない可能性があるのは以下のようなケースです。
RedotPayが使いないケース
- OpenAIやSpotify、Wiseなどのオンラインサービス
- 本人確認が厳格なサービス
- 海外発行カードを受け付けない店舗
RedotPayは香港で発行されるため、海外発行のデビットカードとして扱われます。店舗によっては海外カードを受け付けていなかったり、追加の本人確認を求められたりします。
エラーが発生するケースも報告されているため、不安な場合は少額でテストしてから本格的に使いはじめましょう。
RedotPayと他サービスの比較
仮想通貨デビットカードはRedotPay(リドットペイ)以外にも複数あるため、競合サービスとの比較は重要です。対応通貨や手数料はサービスごとに異なるため、自分の利用スタイルに合ったものを選びましょう。
他の仮想通貨デビットカードとの比較
RedotPay(リドットペイ)と、主要な仮想通貨デビットカードの比較は以下のとおりです。
RedotPayと他社デビットカードの比較
| 項目 | RedotPay | KASTカード | Bybitカード | Crypto.com |
| カードブランド | VISA | VISA | Mastercard | VISA |
| 対応通貨 |
BTC・ETH
USDC・USDT |
USDC・USDT
USDe・PYUSD RLUSD |
USDT・USDC | 多数 |
| バーチャルカード 発行手数料 |
10ドル | 無料 | 無料 | 無料 |
| 物理カード 発行手数料 |
100ドル | 100 〜 1,000ドル | 無料 (VIP限定) |
50ドル 〜 |
| 日本居住者の利用 |
| カードブランド | |
| RedotPay | VISA |
| KASTカード | VISA |
| Bybitカード | Mastercard |
| Crypto.com | VISA |
| 対応通貨 | |
| RedotPay |
BTC・ETH
USDC・USDT |
| KASTカード |
USDC・USDT
USDe・PYUSD RLUSD |
| Bybitカード | USDT・USDC |
| Crypto.com | 多数 |
| バーチャルカード発行手数料 | |
| RedotPay | 10ドル |
| KASTカード | 無料 |
| Bybitカード | 無料 |
| Crypto.com | 無料 |
| 物理カード発行手数料 | |
| RedotPay | 100ドル |
| KASTカード | 100 〜 1,000ドル |
| Bybitカード | 無料 (VIP限定) |
| Crypto.com | 50ドル 〜 |
| 日本居住者の利用 | |
| RedotPay | |
| KASTカード | |
| Bybitカード | |
| Crypto.com | |
Bybitカードは大手取引所Bybitが発行するデビットカードで、VIPランクに応じたキャッシュバックが魅力でした。しかし、2025年12月に日本向けサービスの終了が発表され、日本居住者は利用できなくなりました。
Crypto.comは100か国以上で展開している仮想通貨決済サービスですが、VISAカードは日本向けには提供されていません。
日本で利用できる仮想通貨デビットカードは限られており、現状ではRedotPayとKASTカードが主な選択肢です。
国内取引所経由との比較
仮想通貨を買い物に使う場合、国内取引所で換金する方法とRedotPay(リドットペイ)で直接決済する方法があります。
RedotPayと国内取引所経由との比較
| 項目 | RedotPay | 国内取引所経由 |
| 手続きの流れ | 入金 → カード決済 | 送金 → 売却 → 出金 → カード引落し |
| 所要時間 | 即時 | 数時間 〜 数日 |
| 手数料の目安 (1万円決済時) |
220円(2.2%) | 約300 〜 900円 |
| 法的保護 | 限定的(金融庁未登録) | あり(金融庁登録業者) |
| 手続きの流れ | |
| RedotPay | 入金 → カード決済 |
| 国内取引所経由 |
送金 → 売却 →
出金 → カード引落し |
| 所要時間 | |
| RedotPay | 即時 |
| 国内取引所経由 | 数時間 〜 数日 |
| 手数料の目安(1万円決済時) | |
| RedotPay | 220円(2.2%) |
| 国内取引所経由 | 約300 〜 900円 |
| 法的保護 | |
| RedotPay | 限定的 (金融庁未登録) |
| 国内取引所経由 | あり (金融庁登録業者) |
RedotPayは手続きが簡単で、決済もすぐに完了するのが強みです。
一方、国内取引所を経由する方法は手間と時間がかかるものの、金融庁登録業者を利用するため、業者破綻などのトラブル時に法的な保護を受けやすいメリットがあります。
RedotPayがおすすめな人・向いていない人
RedotPay(リドットペイ)がおすすめな人と向いていない人の特徴をまとめました。
RedotPayがおすすめな人
- 海外取引所に仮想通貨を保有している人
- 国内取引所を経由せず手軽に現金化したい人
- 仮想通貨を日常の買い物に使いたい人
- 海外旅行先で現地通貨に換金したい人
- 緊急時の現金引き出し手段を確保したい人
RedotPayが向いていない人
- 金融庁登録業者のみを利用したい人
- トラブル発生時のリスクを極力避けたい人
- カード発行手数料をかけたくない人
- サービスの継続性を最重視する人
- 物理カードがすぐに必要な人
海外取引所やDeFiで仮想通貨を運用しており、現金化の手間を省きたい方には、RedotPayは便利なサービスです。ただし、金融庁未登録である点を考慮し、余剰資金の範囲内で利用するのがよいでしょう。
RedotPayで仮想通貨を手軽に利用しよう
RedotPay(リドットペイ)は、仮想通貨を日常の決済やATM出金、そして海外FXでの入出金などに活用できる実用的なサービスです。取引所での売却や銀行への出金といった手間を省き、保有する仮想通貨をそのまま世界中のVISA加盟店で使えます。
物理カードは発行手数料が100ドルかかりますが、ATMで日本円を直接引き出せる点が魅力です。
金融庁には未登録ですが、香港やリトアニアでのライセンス取得や最大4,200万ドルの保険など、一定の信頼性があります。
今なら新規登録で5ドルボーナスを獲得できます。興味のある方はこの機会に利用を開始しましょう。

























































