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FXGT(エフエックスジーティー)が、仮想通貨取引に特化した新口座「CryptoX(クリプトエックス)」をリリースしました。これまで提供されていた「CryptoMax口座」が廃止され、スペックを極限まで高めた新口座「CryptoX」へと一本化されます。
最大の変更点は、「スプレッドの大幅縮小」と「資金調達率(ファンディングレート)の導入」です。これにより、スキャルピングからスイングトレードまで、戦略の幅と資金効率が格段に向上しました。
この記事では、CryptoX口座のスペック詳細から、メリット・デメリット、そして知っておくべき注意点までを余すことなく解説します。
この記事の目次
FXGTのCryptoMaxが廃止され「CryptoX口座」へ一本化

FXGT(エフエックスジーティー)はこれまで、仮想通貨取引に特化した「CryptoMax口座」を提供してきましたが、今回サービス内容を大幅にアップデートし「CryptoX口座」としてリニューアルしました。
従来のCryptoMax口座の新規開設は終了し、仮想通貨特化型の口座はCryptoX口座へと一本化されています。
FXGTのCryptoX口座は仮想通貨取引に特化した新口座
FXGT(エフエックスジーティー)のCryptoX口座は、保有している仮想通貨をそのまま証拠金として活用できる、仮想通貨トレーダー向けの専門口座です。
すでに現物の仮想通貨を保有しているトレーダーにとって、わざわざ法定通貨に換金する必要がなく、仮想通貨を保有しながら効率的に増やせます。
CryptoX口座の概要
最大レバレッジは500倍と仮想通貨取引としては十分な高水準です。取引手数料は無料で、実質コストはスプレッドと資金調達率のみというシンプルな構造になっています。
ただし、CryptoX口座はボーナス非対応です。
旧CryptoMax口座から大きく変更されたポイント
FXGT(エフエックスジーティー)の旧CryptoMax口座とCryptoX口座の主な変更点は以下の通りです。
旧CryptoMax口座とCryptoX口座の主な違い
| 項目 | 旧CryptoMax | CryptoX |
| 証拠金通貨 | 法定通貨・仮想通貨 | 仮想通貨のみ |
| 最低入金額 | 5USD | 200USD |
| コスト方式 | スワップポイント | 資金調達率 |
| スワップ特性 | 売買両方でマイナスが多い | 相場次第で受取り可能 |
| スプレッド | 標準 | 狭い |
| マージンコール ロスカット |
70% / 40% | 50% / 20% |
| 証拠金通貨 | |
| 旧CryptoMax | 法定通貨・仮想通貨 |
| CryptoX | 仮想通貨のみ |
| 最低入金額 | |
| 旧CryptoMax | 5USD |
| CryptoX | 200USD |
| コスト方式 | |
| 旧CryptoMax | スワップポイント |
| CryptoX | 資金調達率 |
| 最低入金額 | |
| 旧CryptoMax | 売買両方で マイナスが多い |
| CryptoX | 相場次第で 受取り可能 |
| スプレッド | |
| 旧CryptoMax | 標準 |
| CryptoX | 狭い |
| マージンコール / ロスカット | |
| 旧CryptoMax | 70% / 40% |
| CryptoX | 50% / 20% |
証拠金として法定通貨が利用できなくなり、従来の「スワップポイント」から「資金調達率(ファンディングレート)」へ移行しました。
旧CryptoMax口座のスワップポイントでは、売買両方でコスト支払いが発生していましたが、CryptoX口座では市場の需給バランスに応じて金利を受け取れる可能性もあります。
また、最低入金額が5ドルから200ドル(約3万円相当)に引き上げられている点には注意が必要です。
FXGT CryptoX口座のメリット

FXGT(エフエックスジーティー)のCryptoX口座を活用するメリットをご紹介します。
保有中の仮想通貨(現物)を証拠金にできる
FXGT(エフエックスジーティー)のCryptoX口座の最大の特徴は、ビットコインやイーサリアムなどの現物仮想通貨を換金せずにそのまま証拠金として利用できる点です。
CryptoX口座で証拠金として使える4種類の仮想通貨
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- テザー(USDT)
CryptoX口座では、法定通貨への換金コストやレート変動リスクがなく純粋に保有BTC・ETHを効率的に運用できます。
銀行送金や決済サービスを経由せず、ウォレット間で直接送金できるため、手数料や処理時間を抑えられるのもメリットです。
スプレッドなどの取引コストが従来よりも大幅に縮小
CryptoX口座では、FXGT(エフエックスジーティー)の仮想通貨の取引コストが非常に狭いことが特徴です。
例えば、BTCUSD(ビットコイン / 米ドル)のスプレッドは23ドル相当と、一般的な海外FXブローカーの水準と比較してもトップクラスの低コストを実現しています。
特にスプレッドが重要なスキャルピングやデイトレードなどをする方であれば、大きなメリットとなります。
スワップポイントが廃止され「資金調達率(ファンディングレート)」を導入
CryptoX口座では、従来の「スワップポイント」が廃止され、「資金調達率(ファンディングレート)」という新しい仕組みが導入されました。これは主要な仮想通貨取引所でも採用されている方式です。
スワップポイントと資金調達率の違い
| 項目 | スワップポイント | 資金調達率 |
| 発生タイミング | 1日1回(ロールオーバー時) | 1日3回(8時間ごと) |
| 支払い / 受取り | 売買両方でマイナスが多い | 相場次第で受取り可能 |
| 仕組み | ブローカーが設定 | トレーダー間で授受 |
| 発生タイミング | |
| スワップポイント | 1日1回 |
| 資金調達率 | 1日3回 |
| 支払い/受取り | |
| スワップポイント | 売買両方で マイナスが多い |
| 資金調達率 | 相場次第で 受取り可能 |
| 仕組み | |
| スワップポイント | ブローカーが設定 |
| 資金調達率 | トレーダー間で授受 |
従来の仮想通貨CFDでは、買いポジションでも売りポジションでもマイナススワップとしてコストが発生するケースがほとんどでした。
対して資金調達率は、ロングとショートのトレーダー間で資金を受け渡す仕組みです。市場が買い優勢なら売りポジション保有者が金利を受け取り、売り優勢なら買いポジション保有者が受け取ります。
相場状況を読めば、ポジションを保有しているだけで利益を得られる可能性があります。
FXGT CryptoX口座のデメリット
FXGT(エフエックスジーティー)のCryptoX口座のデメリットを解説します。
法定通貨での直接入金や資金管理ができない
CryptoX口座では、日本円や米ドルといった法定通貨を直接入金することができません。証拠金として利用できるのは、BTC、ETH、XRP、USDTの4種類の仮想通貨のみです。
もし、現在の手元資金が法定通貨しかない場合、以下の手順を踏む必要があります。
FXGTに仮想通貨を入金する手順
- 国内取引所などで仮想通貨を購入する
- 購入した仮想通貨を、FXGTのアカウントへ送金
- eWalletからCryptoX口座へ資金移動を行う
FXGT内の他の口座に日本円を入金し、そこでUSDTなどの仮想通貨に交換してからCryptoX口座へ移動するという方法も考えられますが、手数料や手間がかさみやすいのがデメリットです。
損益もすべて仮想通貨建て
口座残高や損益は、すべて仮想通貨単位(BTCやETH)で表示されます。「今の利益は日本円でいくらか?」を把握するには、その時点のレートで自己計算する必要があります。 トレードで勝ってコインの枚数が増えても、コイン自体の価格が暴落していると、円換算の資産価値は減っている可能性がある点も考慮しておきましょう。
基本的にキャンペーンの対象外
FXGT(エフエックスジーティー)の大きな魅力である「口座開設ボーナス」や「入金ボーナス」ですが、CryptoX口座は対象外です。
ボーナスを活用してリスクを抑えたトレードをしたい場合は、スタンダード+口座やプロ口座などのボーナス対応口座タイプを活用しましょう。
ただし、本サイト「FXplus」を経由して新規口座開設を行った場合に限り、現金10,000円のキャッシュバックを受け取ることが可能です。
ボーナスではなく「現金」として付与されるため、仮想通貨に換金してCryptoX口座の証拠金として活用することができます。
また、CryptoX口座専用の独自のプロモーションや、取引量に応じたキャッシュバックなどが将来的に開催される可能性はあります。公式サイトのキャンペーン情報を定期的にチェックしておくと良いでしょう。
最低入金額(最低口座残高)が200ドル相当
FXGT(エフエックスジーティー)のCryptoX口座の最低入金額は200ドル相当に設定されています。旧CryptoMax口座の最低入金額が5ドルだったことを考えると、大幅な引き上げとなっています。
少額から試したい初心者には向かず、ある程度まとまった資金を用意できる中級者以上向けの口座タイプと言えるでしょう。
また200ドルは、最低口座残高でもあります。トレードで損失が出て口座残高が200ドルを下回った場合、追加入金しなければ取引を継続できません。
CryptoX口座の知っておくべき仕組みと注意点
CryptoX口座を利用する前に、必ず理解しておくべき仕組みを解説します。想定外の損失を避けるため、しっかり押さえておきましょう。
「資金調達率」によるコスト変動
FXGT(エフエックスジーティー)のCryptoX口座では、スワップポイントが廃止され「資金調達率(ファンディングレート)」という仕組みが採用されています。
これは無期限先物価格と現物価格の乖離を調整するため、ポジション保有者同士で資金をやり取りする仕組みです。
資金移動は1日3回、8時間ごとです。日本時間 07:00 / 15:00 / 23:00 (※冬時間の場合)ポジションを保有している場合に発生します。
資金調達率による資金移動
| 資金調達率の状態 | 買いポジション | 売りポジション |
| プラス(市場が買い優勢) | 支払う | 受け取る |
| マイナス(市場が売り優勢) | 受け取る | 支払う |
| 買いポジション | |
| プラス (市場が買い優勢) |
支払う |
| マイナス (市場が売り優勢) |
受け取る |
| 売りポジション | |
| ププラス (市場が買い優勢) |
受け取る |
| マイナス (市場が売り優勢) |
支払う |
資金調達率は市場のボラティリティに応じて常に変動します。
特に強いトレンドが発生している局面において、トレンド方向に順張りでポジションを持つと、8時間ごとに高額な資金調達料を支払い続けるリスクがあります。
トレード前には必ず会員ページで最新のレートを確認し、保有コストが利益を圧迫しないかシミュレーションを行うことが大切です。
最大レバレッジは取引量に応じて変動する
CryptoX口座では「ダイナミックレバレッジ」というシステムが採用されており、保有ポジションの総額が増えるほど最大レバレッジが段階的に制限されます。
通常のFXGTの口座では「有効証拠金残高」に応じてレバレッジが制限されますが、CryptoX口座では「取引量(ポジションの総額)」に応じて変動する方式です。
ダイナミックレバレッジの例(BTCUSD)
| 取引量(USD換算) | 最大レバレッジ |
| 〜 25,000ドル相当 | 500倍 |
| 25,000 〜 50,000ドル相当 | 400倍 |
| 50,000 〜 100,000ドル相当 | 200倍 |
最初に500倍のレバレッジでポジションを持っていても、追加注文を行ってポジションの総額が25,000ドルを超えた瞬間、そのポジション全体に適用される最大レバレッジが400倍に制限されます。
レバレッジ変動により、証拠金不足やロスカットが突然発生するリスクがあるためご注意ください。
FXGTのCryptoX口座で仮想通貨を効率よく運用しよう!
FXGT(エフエックスジーティー)のCryptoX口座は、旧CryptoMax口座を大幅にアップデートした仮想通貨特化型の新口座です。
最大の特徴は、ビットコインやイーサリアムなどの現物仮想通貨をそのまま証拠金として活用できる点です。法定通貨に換金する手間やコストがなく、仮想通貨を効率的に運用できます。スプレッドも大幅に縮小されて取引コストが下がり、資金調達率の仕組みも相場次第ではメリットとなります。
ただし、最低入金額が200ドル必要なことや、資金調達率が変動することなどは注意すべきポイントです。
すでに仮想通貨を保有していて、効率的に運用する方法を探している方は、ぜひFXGTのCryptoX口座の利用を検討してみてください。








































































