ブロックの高さ(Block Height)は、ブロックチェーンに繋がれたブロックを、一番最初のブロック(ジェネシスブロック)を0として数える際の単位です。ブロックチェーンには実体はありませんが、縦に繋がれたものとみなして「高さ」と呼ばれます。
ジェネシスブロックを0とすることで、それ以降何番目に積み上げられた(繋がれた)ブロックなのかを確認することができます。例えば、ブロックの高さが23であれば、ジェネシスブロックから23個目に繋がれたブロックということです。
ブロックの高さは、仮想通貨(暗号資産)のブロック生成がスタートしてから何番目に生成されたブロックなのかを知ることができると同時に、どれだけの時間が経過しているのかを調べることもできます。各仮想通貨でおおよそのブロック生成時間があるため「ブロックの高さ×ブロックの生成時間」で、仮想通貨が生まれてからどれだけの時間が経過したのかが分かります。
各仮想通貨によってブロックの生成時間は異なります。ビットコイン(BTC)は1ブロック生成におおよそ10分、イーサリアム(ETH)は15秒、モナコイン(MONA)は1分30秒、ライトコイン(LTC)は2分30秒の時間がかかります。ビットコイン以降に開発された仮想通貨は、ブロック生成時間が短い傾向があります。また、ビットコインのようにブロック生成のためにマイニングによる高度な計算が必要な場合には、高度な計算が行えるマイナーの参加率やブロック生成の難易度(ディフィカルティー)によってブロック生成時間が前後します。
読み方
ぶろっくのたかさ