寄付とは、株式市場の前場および後場で、それぞれ最初に取引された価格(あるいは取引自体)のことです。一方、最後に取引された価格(あるいは取引自体)を引けと呼びます。東京証券取引所の場合、前場は午前の取引で9時から11時30分、後場は午後の取引で12時30分から15時を指します。
前場と後場にそれぞれ寄付がありますが、一般的に寄付という場合には、前場の寄付を意味し、後場は「後場寄り」といいます。また、前場の引けは「前引け」、後場の引けは「大引け」と呼ばれます。
日経平均株価とドル円など、株式市場とFX通貨ペアに相関性が見られる場合には、株式市場の寄付後の値動きがFXに影響を与えることがあります。リスクオフで株が売られることが予想されていたにも関わらず、寄付後に下げ渋った場合など、予想と違う動きをした際には、FXも連動して動きやすいです。寄付前にその日の株式市場の見通しを配信するFX会社もあります。
読み方
よりつき
同意語
寄付き