FX用語解説集
スワップポイント
トレードに関する用語
スワップポイント
スワップポイントとは、金利の異なる通貨を売買(交換)する際に、その金利差を調整するために発生する「金利差調整分」のことです。「金利の低い国の通貨を売って、金利の高い国の通貨を買う」とスワップポイントを受け取ることができ、逆に「金利の高い国の通貨を売って、金利の低い通貨を買う」とスワップポイントを支払うことになります。
高金利通貨としては、トルコリラやメキシコペソ、南アフリカランドなどが有名で、これらの通貨と低金利通貨である円と組み合わせた通貨ペアは、スワップポイントを受け取ることを目的として長期保有される場合が多いです。
スワップポイントは基本的に毎日受け取りや支払いの処理が行われます。週末の分は、通常木曜日にポジションを保有していた場合に3日分まとめて付与されます。受け取る場合をプラススワップ、支払う場合をマイナススワップと呼びます。
スワップポイントは、金利差を直接反映しているわけではなく、金利差を参考に、各FX会社が独自に決定します。実際の金利差分より顧客に対して不利な設定にすれば、それはFX会社の収益になります。FX会社それぞれの方針によって、どの通貨ペアでスワップポイントを高くして顧客に還元するのか、あるいは自社の収益源とするのかが異なります。
読み方
すわっぷぽいんと
同意語
金利差調整分
トレードに関する用語
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