KuCoinは日本人でも使える?評判・安全性・手数料などを詳しく解説

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KuCoinはセキュリティ認証を取得し取引スペックの高い海外取引所
KuCoin(クーコイン)は、2017年に設立された海外仮想通貨取引所です。取扱銘柄は1,000種類を超え、最大125倍のレバレッジ取引や自動売買ボットにも対応しています。独自トークン「KCS」による取引手数料の割引やステーキング報酬も魅力です。
一方で、KuCoinは日本からの口座開設を受け付けていますが、日本の金融庁に登録しているわけではありません。「無登録で金融商品取引業等を行う者」として警告が行われたことがあるほか、国内の投資者保護制度は適用されないため、利用は自己責任が前提です。
| 1. | セキュリティ分野の国際認証を複数取得 |
|---|---|
| 2. | 100%を超える準備金の証明 |
| 3. | 1,000種類以上の仮想通貨を取引できる |
| 4. | 最大125倍のレバレッジで取引できる |
| 5. | 取引ボットで自動売買を設定できる |
| 6. | 独自トークンによる手数料割引や報酬制度が充実 |
| 7. | 簡単に口座開設・本人確認できる |
| 8. | 日本語対応のプラットフォームを利用できる |
| 1. | 日本から一時撤退していた時期がある |
|---|---|
| 2. | 金融庁に登録していない |
| 3. | アプリストアからアプリが削除されている |
| 4. | 日本円での入出金が不便 |
この記事では、KuCoinの評判や安全性、メリット・デメリット、口座開設方法や取引の始め方まで初心者にもわかりやすく解説しています。海外FXトレーダーの場合は、KuCoinを利用することでブローカーへの仮想通貨(暗号資産)による入出金を手軽に行うことも可能です。KuCoinに興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。
この記事はこんな方におすすめします
この記事の目次
KuCoinは日本人でも使える?安全性・信頼性を調査

KuCoin(クーコイン)について調べると、「怪しい」「本当に安全なのか」という声が目に入ります。その理由には、金融庁に未登録であることや、過去にハッキング被害を受けたことなどが挙げられるでしょう。
最初は、KuCoinの会社概要や資金管理等のセキュリティ対策などについて解説します。
KuCoinは世界200ヶ国以上でサービス展開する海外取引所
KuCoin(クーコイン)は、2017年に設立された海外仮想通貨取引所です。世界200ヵ国以上でサービスを展開し、累計ユーザー数は4,500万人を超えています。
以下は、KuCoinの主な企業情報です。
KuCoinの主な企業情報
| 運営会社 | Peken Global Limited |
| 設立年月 | 2017年9月 |
| 主な拠点 | セーシェル共和国 |
| ユーザー数 | 4,500万人 |
| 取扱通貨数 | 1,000種類以上 |
| 日本語対応 | あり |
| 公式サイト | https://www.kucoin.com/ja |
| 運営会社 | Peken Global Limited |
| 設立年月 | 2017年9月 |
| 主な拠点 | セーシェル共和国 |
| ユーザー数 | 4,500万人 |
| 取扱通貨数 | 1,000種類以上 |
| 日本語対応 | あり |
| 公式サイト | https://www.kucoin.com/ja |
KuCoinの取扱銘柄は1,000種類以上にのぼり、国内取引所では扱われないアルトコインや新興トークンも取引可能です。さらに、独自トークンである「KCS(クーコイントークン)」を活用した特典制度も用意されています。KCSで手数料を支払うと20%割引になるほか、一定量のKCSをステーキングすれば、KuCoinの取引手数料収益の一部がボーナスとして毎日分配されます。
豊富な銘柄や多機能なサービスに加えて、公式サイトやアプリの大部分が日本語表示に対応していることも、KuCoinの特徴といえるでしょう。
セキュリティ分野の国際認証を複数取得
KuCoin(クーコイン)は、仮想通貨のセキュリティに関する国際的な認証を複数取得しています。
KuCoinが取得している主なセキュリティ認証
| SOC 2 Type II | セキュリティやプライバシー管理に関する国際的な監査基準 |
| ISO 27001:2022 | 組織の情報管理システムに関する国際規格 |
| ISO 27701:2025 | 個人情報管理システムに関する国際規格 |
| CCSS | 仮想通貨管理セキュリティにおける業界基準 |
| SOC 2 Type II |
| セキュリティやプライバシー管理に関する 国際的な監査基準 |
| ISO 27001:2022 |
| 組織の情報管理システムに関する国際規格 |
| ISO 27701:2025 |
| 個人情報管理システムに関する国際規格 |
| CCSS |
| 仮想通貨管理セキュリティにおける業界基準 |
認証は取得時点での評価ですが、外部機関から一定のセキュリティ水準を認められている点は、信頼性を判断するうえで有力な根拠です。
100%を超える準備金の証明
KuCoin(クーコイン)では、BTC・ETH・USDT・USDCのそれぞれで100%超の準備金が証明されています。
KuCoinの準備金証明(2026年7月時点)
- BTC:111%
- ETH:118%
- USDT:119%
- USDC:120%
準備金証明(PoR)とは、仮想通貨取引所などが、顧客から預かった資金を1対1の割合で保有していることを示す監査方法の1つです。準備金は第三者機関によって確認されており、取引所が顧客資金を不正利用していないことなどが客観的に証明されます。
KuCoinでは、ユーザーが運営の健全性を確認するための手段として、公式サイト等で準備金証明を公開しています。
コールドウォレットとホットウォレットによる資産管理
KuCoin(クーコイン)は、コールドウォレットとホットウォレットを併用してユーザー資産を管理しています。また、KuCoinのコールドウォレットおよびホットウォレットのアドレスは、透明性向上のために公開されています。
コールドウォレットとは、インターネットに接続されていないオフライン環境で仮想通貨の秘密鍵を保管する方法です。オンライン上からのハッキングリスクを物理的に遮断しやすくなります。
一方、出金処理や即時取引に対応するために、ホットウォレットによる管理も行われています。ホットウォレットにはマルチシグネチャ(複数の秘密鍵による承認)を適用し、リアルタイム監視システムで不正送金を早期に検知できる体制を整えています。
金融庁からの警告や一時撤退の時期がある
KuCoin(クーコイン)は日本の金融庁に登録しておらず、過去には「無登録で金融商品取引業等を行う者」として警告を受けたことがあります。
またKuCoinでは、2018年に「日本の法規制を遵守するため」として、自主的に日本からの新規利用などのサービスを停止していた時期もあります。ただし、この時期はコインチェックの仮想通貨不正流出事件によって金融庁の規制が強化されたタイミングであり、KuCoinだけではなく他の海外取引所でも日本撤退の動きが見られています。
日本の金融庁の規制によっては、今後も同様の対応が行われる可能性は否定できないため、資産を預けている場合は、公式サイトや公式SNSの情報を定期的に確認することが必要です。
金融庁からの警告はKuCoinに対して行われたものであり、ユーザーに対して行われたものではありません。当記事執筆時点(2026年7月時点)でも、日本からの口座開設や取引が可能です。
過去のハッキング被害を全額補償
KuCoin(クーコイン)は、2020年9月にホットウォレットの秘密鍵が漏洩するハッキング被害を受けました。BTCやETHをはじめ合計154種類のトークンについて、約2億8,000万ドル相当の仮想通貨が不正に流出したとしています。
KuCoinはハッキング発覚から迅速に資金の凍結措置を開始し、他の取引所やプロジェクトチームと連携して被害拡大の防止に動きました。最終的に流出資産の約84%をオンチェーン追跡・契約アップグレード・法的手段により回収しました。残りの約16%は保険ファンドでカバーし、被害を受けたユーザーの資産は全額補償されています。
ハッキング被害自体はマイナス要素ですが、同時に全額補償を実施してユーザーに実質的な損失を与えなかったという実績を残したともいえるでしょう。2020年のハッキング以降、セキュリティ体制は強化されており、同規模のハッキング被害は発生していません。
KuCoinの良い評判・悪い評判まとめ
本章では、KuCoin(クーコイン)の良い評判と悪い評判をそれぞれ紹介します。
取引銘柄の多さやセキュリティが好評
KuCoin(クーコイン)の良い評判で目立つのは、アルトコインの品揃えが豊富なことや、セキュリティや準備金など資金管理体制が安定していることの2点です。
取扱銘柄数は1,000種類を超えており、海外取引所の中でもトップクラスの水準です。話題の新興プロジェクトが他の取引所より先にKuCoinへ上場するケースも多く、草コインへの投資を目的とするユーザーから高く評価されています。
KuCoinでは過去にハッキング被害を受けたことがありますが、それ以降は「SOC 2 Type II」「ISO 27001:2022」「ISO 27701:2025」「CCSS」などの認証を取得しセキュリティ対策を強化しています。また、100%を超える準備金の証明を月次で公開しており、資金管理面での安定性も良い評判を支えています。
規制対応の不安定さや日本円の使いにくさが不評
KuCoin(クーコイン)の悪い評判として多く見られるのは、規制対応の不安定さや、日本円で直接出金できないことの2点です。
KuCoinは、日本の金融庁に登録しておらず警告を受けており、一時的に日本でのサービスを停止した過去があります。また2025年2月には金融庁の要請により、KuCoinを含む複数の海外取引所のトレードアプリがApp StoreおよびGoogle Playから削除されました。
日本円での直接出金に対応していない点も不満として挙がります。入金する場合は、クレジットカードなどによる日本円での決済手段は用意されていますが、出金で利用できるのは仮想通貨のみです。資金を日本円に変換する場合は、国内取引所に送金してから売却するなどの作業が必要になるため、国内取引所と比較すると手間がかかります。KuCoinでの入出金については、事前に仕組みを理解しておくことで、スムーズに利用開始できるでしょう。
KuCoinを利用する6つのメリット

KuCoin(クーコイン)では、取引銘柄の多さや高い最大レバレッジ、ボットによる自動取引などが優れています。ここでは、特に取引面に注目してKuCoinを利用するメリットを見ていきましょう。
1,000種類以上の仮想通貨を取引できる
KuCoin(クーコイン)では、ビットコインやイーサリアムなどの主要銘柄はもちろん、国内取引所では取り扱いのないアルトコインや新興プロジェクトのトークンも豊富に揃っています。国内取引所の取扱銘柄は多くても50種類程度ですが、KuCoinは1,000種類を超える銘柄を取引できます。
新規トークンの上場スピードにも定評があり、話題のプロジェクトが他の主要取引所より先に上場するケースも少なくありません。早期投資のチャンスを得やすい点は、KuCoinならではの強みです。
草コインの価格変動に注意
マイナーなアルトコインや草コインは価格変動が激しく、流動性が低い場合もあります。銘柄数の多さだけで安易に投資するのではなく、プロジェクトの信頼性や時価総額を確認したうえで取引しましょう。
最大125倍のレバレッジで取引できる
KuCoin(クーコイン)の先物取引では、最大125倍のレバレッジを利用できます。国内取引所は金融庁の規制によりレバレッジが2倍に制限されているため、同じ証拠金でもKuCoinの方がポジション選択の可能性が広がります。
先物取引のレバレッジは、ポジションごとに証拠金を個別管理する「分離マージン」と、口座全体の証拠金を全ポジションで共有する「クロスマージンモード」の2種類から選択可能です。
最大レバレッジは銘柄ごとに異なります。主要通貨では高倍率を利用できますが、一部のアルトコインでは上限が引き下げられているため、取引前に各銘柄の設定を確認しておきましょう。
取引ボットで自動売買を設定できる
KuCoin(クーコイン)には、取引ボットが標準搭載されており、特別なツールを導入しなくてもすぐに自動売買を始められます。
取引ボットとは、アルゴリズムと条件設定に従って自動的に売買を繰り返すツールです。プログラムが24時間休まず売買を実行するので、取引する時間が取れない方や自動売買に興味のある方におすすめです。
ボットの利用自体に追加手数料は発生しません。通常の取引手数料のみが適用され、現物取引ボットであればKCS払いによる20%割引も適用されます。
KuCoinで利用できる主な取引ボットは以下の通りです。
KuCoinの主な取引ボット
| スポットグリッド | 設定した価格帯で自動的に売買を繰り返し、小さな値幅で利益を積み上げる |
| 無制限グリッド | トレンド相場に対応したグリッド戦略で、上昇トレンドでも機会を逃しにくい |
| DCA (ドルコスト平均法) |
定額・定期的に自動購入し、取得単価を平均化する |
| 先物グリッド | 先物取引に対応したグリッドボットで、レバレッジを活用できる |
| スマートリバランス | 設定した資産配分を自動で維持し、ポートフォリオの偏りを修正する |
| スポットグリッド |
| 設定した価格帯で自動的に売買を繰り返し、小さな値幅で利益を積み上げる |
| 無制限グリッド |
| トレンド相場に対応したグリッド戦略で、上昇トレンドでも機会を逃しにくい |
| DCA(ドルコスト平均法) |
| 定額・定期的に自動購入し、取得単価を平均化する |
| 先物グリッド |
| 先物取引に対応したグリッドボットで、レバレッジを活用できる |
| スマートリバランス |
| 設定した資産配分を自動で維持し、ポートフォリオの偏りを修正する |
独自トークンによる手数料割引や報酬制度が充実
KuCoin(クーコイン)では、KSC(クーコイントークン)と呼ばれる独自トークンを発行しています。KCSを取引手数料の支払いに使用したり保有したりすることで、通常よりも取引面やコスト面等で優遇されます。
KSCについては、本記事の別章で詳しく解説しています。
簡単に口座開設・本人確認できる
KuCoin(クーコイン)では全ユーザーにKYCが義務付けられており、本人確認を完了しないと入金や取引の機能が制限されます。以前は本人確認なしでも取引可能でしたが、2023年以降は規制強化に伴い、KYC必須の方針に変更されています。
KuCoinの口座開設は、電話番号・メールアドレス・外部アカウント(Google・Apple・Telegram)のいずれかの登録で行えます。本人確認は、マイナンバーカードや運転免許証をスマートフォンで撮影し、顔認証を行うだけで申請できます。
日本語対応のプラットフォームを利用できる
KuCoin(クーコイン)は、公式サイトおよびアプリの大部分が日本語に対応しています。取引画面・注文フォーム・資産管理ページなど主要な機能は日本語で操作できるため、海外取引所にありがちな言語面の不安を感じにくい設計です。
ただし、ヘルプセンターの一部記事やキャンペーン詳細、新機能の案内などは英語のまま残っているケースがあります。ブラウザの翻訳機能で内容は読み解けるものの、日本語だけで完結させたいユーザーにはやや不便に感じる場合があります。
カスタマーサポートはチャットやメールでの問い合わせに対応していますが、日本語で問い合わせても返答は英語になるケースがあります。英語でやり取りする場面に備え、翻訳ツールを用意しておくとスムーズに対応できます。
KuCoinで注意すべき3つのデメリット

KuCoin(クーコイン)を利用する際は、規制面での不安定さや日本円の使いにくさを把握しておく必要があります。ここからは、KuCoinを利用する前に理解しておくべきデメリットを解説します。
金融庁に登録していない
KuCoin(クーコイン)は、日本の金融庁で暗号資産交換業者としての登録を行なっていません。そのため、資産の分別管理義務や利用者財産の保全措置といった国内の投資者保護制度の適用外となります。
また、国内の登録業者のように金融庁の監督下にはないため、トラブル発生時にはKuCoinのサポートに直接問い合わせる必要があります。
ただしKuCoinでは、EU地域を管轄するグループ内の法人として、MiCAR(Crypto-Assets市場規制)のライセンスを取得しています。また、タイでの法人であるKuCoin Thailandでは、タイ証券取引委員会に登録しており、認可済みの取引所として運営されています。
KuCoinは金融庁への登録は行なっていませんが、国際的なセキュリティ認証の複数取得や、グループとしてのライセンス取得もあり、海外取引所として法令遵守の姿勢が見られると考えて良いでしょう。
アプリストアからアプリが削除されている
2025年2月、金融庁の要請を受けて、KuCoin(クーコイン)のアプリが日本のApp StoreおよびGoogle Playから削除されました。Bybit・Bitget・MEXC・LBankも同時期に削除対象となっています。
インストール済みのアプリは引き続き利用可能です。ただし、新規ユーザーはアプリストアからのダウンロードができないため、KuCoin公式サイトのアプリページからダウンロードする必要があります。いずれの場合もアプリの自動更新はできないので、手動による定期的なアップデートが必要です。
日本円での入出金が不便
KuCoin(クーコイン)は、日本円の直接出金に対応していません。資金を日本円に戻すことを目的として出金する場合、一般的にはKuCoinから国内取引所へ仮想通貨を送り、日本円に換金する工程が必要です。
一方で日本円による入金については、クレジットカードやP2P取引を使った間接的な手段が用意されていますが、クレジットカード決済は購入レートが割高に設定されています。P2P取引では、日本円に対応した売り手の少なさや、相手方との個人取引になるため信頼性の確認が必要などの注意点があります。
そのため、国内取引所を利用する場合と比較すると、KuCoinは入出金で日本円を使いにくいといえます。
KuCoinの独自トークン「KCS」の仕組み
KuCoin(クーコイン)では、独自トークンの「KCS(クーコイントークン)」を発行しています。KCSを上手に活用すれば、手数料割引・毎日のボーナス・ステーキング報酬など多くの特典を受けられます。
KCSはKuCoinが発行する取引所トークン
KCS(クーコイントークン)とは、2017年にKuCoin(クーコイン)が発行した独自の仮想通貨です。当初はERC-20トークン(イーサリアム上で発行)としてスタートしました。現在はKuCoin Community Chain(KCC)上でも運用されています。
KCSは単なる「取引所で使える割引クーポン」ではありません。手数料割引・収益分配・ステーキング・ガバナンス投票・KuCoinカードでの決済など、用途は多岐にわたります。
定期的なバーンにより価値の上昇を目指している
KCSの最大供給量は2億枚ですが、KuCoin(クーコイン)では、月次で収益の一部を使ってKCSを市場から買い戻し、永久にバーン(焼却)するプログラムを実施しています。バーンプログラムにより、KCSの流通量は最終的に1億枚まで削減される計画です。
バーンとは、トークンを誰もアクセスできないウォレットアドレスに送り、流通量を永久に減らす仕組みです。市場に出回るKCSの枚数が減ることで、1枚あたりの希少価値が高まりやすくなります。バーンが計画通り進み供給量の減少が続けば、長期的な価格上昇につながる可能性があります。
トークン価格は市場全体の動向やKuCoinの事業状況にも左右されるため、バーンだけで価格上昇が保証されるわけではない点は把握しておく必要があります。
KCS払いで取引手数料が20%安くなる
KCSを取引手数料の支払いに設定すると、現物取引と信用取引での手数料が最大20%割引されます。
支払い方法による取引手数料の違い
| 支払い方法 | 取引手数料 (メイカー / テイカー) |
| 通常支払い | 0.1% / 0.1% |
| KCS払い(※) | 0.08% / 0.08% |
| 通常支払い | 0.1% / 0.1% |
| KCS払い(※) | 0.08% / 0.08% |
KCS払いでは手数料を一旦全額支払い、うち20%がKCSで払い戻される仕組み
取引回数が多いほどKCS払いのメリットは大きくなります。例えば、月に100万円分の取引を行う場合、通常なら手数料は1,000円ですが、KCS払いなら800円です。年間換算で2,400円の差額が生まれるため、取引頻度が高いトレーダーほどコスト削減になります。
先物取引の手数料にはKCS割引が適用されません。先物取引のコストを下げるにはVIPランクの引き上げが必要です。
KCSをステーキングするだけで毎日ボーナスを受け取れる
6KCS以上保有し、KuCoin Earnでステーキングすると、「KCSボーナス」と呼ばれる配当を毎日受け取れます。KuCoin(クーコイン)が1日に徴収する取引手数料収入の50%がKCS保有者に分配される仕組みとなっており、分配額は保有KCS数量の割合に応じて計算され、配当は毎日自動的にアカウントに反映されます。
配当利回りは取引所全体の取引量に連動するため固定ではありません。市場が活発な時期ほど配当額は増加し、閑散期には減少します。
KuCoin Earnの仕組み
KuCoin Earn(クーコインアーン)とは、KuCoin(クーコイン)に保有する仮想通貨を預けて利回りを得られるサービスです。KuCoin Earnは、「低リスク」と「高利回り」の2カテゴリに分けられます。リスクとリターンのバランスが異なるため、自分の運用スタイルに合った方法が選択可能です。
主な低リスクな商品
| 商品名 | 主な特徴 |
| Simple Earn(積立) | いつでも引き出し可能だが利回りは低め |
| Simple Earn(固定) | 一定期間ロックされる代わりに積立より利回りが高い |
| ステーキング | PoSチェーンに預けてオンチェーン報酬を獲得 |
| Simple Earn(積立) |
| いつでも引き出し可能だが利回りは低め |
| Simple Earn(固定) |
| 一定期間ロックされる代わりに利回りが高い |
| ステーキング |
| PoSチェーンに預けオンチェーン報酬を獲得 |
主な高利回り商品
| 商品名 | 主な特徴 |
| デュアル投資 | 目標価格に連動した仕組み投資。元本保証なし |
| Shark Fin | 元本保証ありの仕組み投資。一定範囲内なら高利回り |
| Snowball | 価格保護付きの高利回り商品 |
| デュアル投資 |
|
| Shark Fin |
|
| Snowball |
| 価格保護付きの高利回り商品 |
Simple Earnで毎日利息を得られる
Simple Earnは、KuCoin Earnの中で最も手軽に始められる低リスク商品です。仮想通貨を預けるだけで毎日利息を得ることが可能です。
積立はいつでも引き出せるため、急な資金需要にも対応しやすい点が強みです。固定はロック期間がある代わりに利回りが上乗せされるため、しばらく動かさない資金の運用先に適しています。
利回りは銘柄や市場状況によって変動しますが、USDTなどのステーブルコインは価格変動リスクが比較的小さいため、仮想通貨の中では比較的安定した運用が期待できます。ただし、Simple Earnは元本保証の商品ではなく、プラットフォームリスク(KuCoin自体のリスク)のほか、市場・流動性リスクなどが存在する点は理解しておく必要があります。
ステーキングでオンチェーン報酬を受け取れる
KuCoin Earnのステーキングでは、Proof of Stake(PoS)方式のブロックチェーンに仮想通貨を預けられます。預けた仮想通貨がネットワークの維持に貢献し、対価としてオンチェーン報酬が発生する仕組みです。
KuCoin(クーコイン)経由でステーキングする場合、ウォレットの管理やガス代の支払いといったオンチェーン操作はKuCoin側が代行するため、ユーザーの手続きは不要です。報酬はファンディングアカウントに自動入金されます。
ただし、ステーキング中の仮想通貨には一定の解除期間(アンボンディング期間)が設定される場合があります。解除期間中は売却や出金が制限されるため、資金拘束のリスクへの考慮が必要です。
仕組み投資(デュアル投資など)で高利回りを狙える
KuCoin Earnでは、低リスク商品以外にも、利回りの高い構造化商品(仕組み投資)が用意されています。代表的な商品はデュアル投資とShark Fin(シャークフィン)です。
デュアル投資は、価格と期間をあらかじめ設定して運用する商品で、満期時に目標価格に達したかどうかで受取通貨と利回りが変わる場合があります。他の商品と比較して提示される利回りの高さがメリットですが、希望と異なる通貨で受け取る可能性がある点がリスクです。
Shark Finは、特定条件での元本保護がある仕組み商品で、満期時に設定された価格レンジ内に収まれば高利回り、レンジ外なら最低保証利回りが適用されます。
いずれもSimple Earnやステーキングより高い利回りを得られる可能性がありますが、仕組みが複雑で価格変動リスクも伴います。申し込み前に、受取通貨が変わる条件や価格レンジの設定を商品ごとに確認してください。
KuCoinの口座開設・本人確認の方法
KuCoin(クーコイン)で取引するには、新規口座開設と本人確認の手続きが必要です。ここからはそれぞれの手順を、実際の画像も交えつつ解説します。
口座開設の手順
KuCoin(クーコイン)の口座開設は、主に以下のような手順で行います。
KuCoin口座開設の主な手順
- KuCoin公式サイトから口座開設ページを開く
- メールアドレスの入力
- 認証コードを入力
- パスワードを設定
KuCoin(クーコイン)では、口座開設時に招待コードを入力すると取引手数料の割引特典を受けられます。招待コードは口座開設時にのみ入力できます。口座開設後に追加する手段はないため、コードを持っている場合は登録画面で入力しましょう。
まずはKuCoin公式サイトにアクセスし、ページ上部などにある「口座開設」をクリックします。

口座開設ページが開いたら、メールアドレス(または携帯電話番号)を入力し、同意事項にチェックを入れて「口座開設」のボタンをクリックします

登録したメールアドレス(または携帯電話番号)まで認証コードが送信されますので、確認して入力します。

最後にパスワードを設定し、「続行」をクリックすれば口座開設は完了です。

パスワードは10〜32文字以内で、1文字以上の大文字・小文字・数字を含む必要があります。第三者に推測されにくい文字列を設定しましょう。
口座開設が完了すると「口座が開設されました」という画面が表示されるので、「今すぐ確認」をクリックし本人確認へと手順を進めていきます。口座開設と同時に、KuCoinから口座開設タスクの完了についてメールが送信されるので、ご確認ください。
本人確認の手順
KuCoin(クーコイン)で入金や取引を行うには、本人確認(KYC)の完了が必須です。口座開設手続きが完了すると、自動的にクライアントポータル(会員ページ)へ移動しますので、本人確認手続きを進めていきましょう。
「発行国/地域」で日本が選択されていることを確認し、「確認する」をクリックします。

続いて、提出する身分証明書の種類を選択し、「続行」をクリックします。利用できる身分証明書は、パスポート・身分証明書(マイナンバーカード)・運転免許証・居住許可証の4種類です。

「確認方法の選択」の画面が表示されます。基本的には「現在のデバイスで確認」を選択して問題ありません。

確認画面が表示されるので、「続行」をクリックします。

画面に表示された手順を確認し、「認証を開始」をクリックします。さらにその後、プライバシー等に関する同意の確認があるので、同意して続行しましょう。

本人確認書類のアップロードを行います。書類の用意の上「続行」をクリックします。デバイスにカメラがない場合は、「スマートフォンで続行」をクリックしましょう。表示されたQRコードをスマートフォンなどで読み込むことで、本人確認作業をカメラ付きデバイスに引き継ぐことができます。

画面の指示に従って、本人確認書類の撮影と顔認証を行いましょう。書類が認証されたら、口座開設手続きは完了です。
KuCoinの手数料一覧
KuCoin(クーコイン)では、取引や入出金の際に手数料が発生します。以下は、主な手数料について一覧にまとめたものです。
KuCoinの主な手数料一覧
| 項目 | 手数料内容 |
| 現物取引 | Maker 0.1% / Taker 0.1% |
| 先物取引 | Maker 0.02% / Taker 0.06% |
| KCS払い割引 | 現物取引・信用取引の場合、手数料から20%OFF |
| 入金手数料 | 無料 |
| 出金手数料 | 通貨・ネットワークごとに異なる |
| クレジットカード購入 | 手数料が上乗せされたレートでの購入 |
| 現物取引 |
| Maker 0.1% / Taker 0.1% |
| 先物取引 |
| Maker 0.02% / Taker 0.06% |
| KCS払い割引 |
| 現物取引・信用取引の場合 手数料から20%OFF |
| 入金手数料 |
| 無料 |
| 出金手数料 |
| 通貨・ネットワークごとに異なる |
| クレジットカード購入 |
| 手数料が上乗せされたレートでの購入 |
現物取引の手数料体系は、メイカー・テイカーともに0.1%で統一されており、初心者でも計算しやすい設計です。また、先物取引の手数料はメイカー0.02%・テイカー0.06%で、海外取引所の中でも標準的な水準に位置します。
いずれの手数料も、VIPレベルが初期段階のものであり、VIPレベルが上昇すると手数料率は低くなります。また、現物取引・信用取引では、KCS払いによる割引も利用可能です。
KuCoinへの入金は、仮想通貨で送金すれば手数料無料です。出金は通貨ごとに手数料が異なりますが、TRC-20やArbitrumなど手数料の低いネットワークを選ぶことで、出金コストを抑えることが可能です。
KuCoinの入金方法
KuCoin(クーコイン)では、仮想通貨による入金だけでなく、クレジットカード決済などによる法定通貨の入金など、複数の方法が用意されています。
取引所から仮想通貨を送金する方法
KuCoin(クーコイン)の主要な入金方法が、仮想通貨を使った方法です。他の取引所で購入した仮想通貨や、ウォレットに保有する仮想通貨をKuCoinへ送金して入金します。入金手数料は無料で、送金元で発生する手数料のみがかかります。
海外FXトレーダーであれば、利益分などを出金する際に、出金先としてKuCoinの入金アドレスを指定することが可能です。XMTrading(エックスエム)やTitanFX(タイタンFX)など、ほとんどの海外FX業者が仮想通貨による入出金に対応しているので、KuCoinを利用することで海外FXでの入出金もしやすくなるでしょう。
仮想通貨で入金するには、KuCoin(クーコイン)にログインし、上部メニューの「資金追加」から「仮想通貨の入金」を選択します。

入金したい仮想通貨と対応ネットワークを選択すると、入金アドレスが表示されるのでコピーします。

ネットワークの選択ミスに注意
ネットワークの選択を誤ると、送金した仮想通貨が消失するリスクがあります。送金元と送金先で同じネットワークを選択していることを必ず確認しましょう。
続いて、仮想通貨取引所やウォレットにログインし、出金画面を開きます。送金先アドレス欄にKuCoinでコピーした入金アドレスを貼り付けてください。なお、トラベルルールの影響により、一部の国内取引所からKuCoinへの直接送金が制限される場合があります。制限がある場合は、個人ウォレットを経由する方法を検討してください。
送金数量を入力し、実行すれば入金手続きは完了です。通常は10分〜1時間程度でKuCoin(クーコイン)の口座に反映されますが、ネットワーク混雑時にはさらに時間がかかる場合があります。初めて送金する場合は、少額でテスト送金を行い、正常に着金することを確認してから本送金を実行するのがおすすめです。
クレジットカードで仮想通貨を購入する方法
KuCoin(クーコイン)では、クレジットカードを使って仮想通貨を直接購入できます。国内取引所を経由せずに仮想通貨を購入したい場合におすすめの方法です。
クレジットカードで仮想通貨を購入するには、KuCoinにログインし、上部メニューの「仮想通貨を購入」から「今すぐ取引」を選択します。

「クイック取引」の画面が開くので、「買う」タブになっていることを確認します。続いて、支払いに使う通貨と受取通貨および数量を選択・入力し、支払い方法として「Bank Card」を選択して、「購入」のボタンをクリックします。

今回はクレジットカードによる入金方法を解説しますが、支払い方法で「3rd Party」を選択すると、購入する仮想通貨に応じてApplePayなどを利用できる場合があります。
クレジットカード情報の登録画面へと進むので、「名義・カード番号・有効月年・CVV」を入力して「次へ」をクリックします。

続いて、住所情報とメールアドレスを入力し、「確認」をクリックします。

最後に、購入金額・手数料・受取数量に誤りがないことを確認し、決済を実行します。決済完了後、購入した仮想通貨がKuCoin(クーコイン)のアカウントに反映されます。
クレジットカード購入は手続きが簡単な反面、国内取引所経由の送金と比べてコストが高めです。少額の購入や緊急時の入金手段として活用し、メインの入金には手数料を抑えられる国内取引所からの送金をおすすめします。
P2P取引で入金する方法
P2P(Peer to Peer)取引は、KuCoin(クーコイン)のプラットフォーム上でユーザー同士が仮想通貨を売買する方法です。KuCoinのP2Pでは取引手数料がかかりませんが、売り手によって提示されている売買レートは異なります。
P2P取引を行うには、KuCoinにログインし、上部メニューの「仮想通貨を購入」から「P2P取引」を選択します。

P2P取引画面が開いたら、「買う」タブが選択されていることを確認し、購入したい通貨・支払い通貨・金額を入力します。条件に合った売り手の一覧が表示されるため、価格・取引実績・完了率を確認して売り手を選択してください。取引実績が多く完了率の高い売り手を選ぶと、トラブルのリスクを減らせます。

売り手を選ぶと、価格や支払期限が表示されるので、内容を確認したうえで注文を確定してください。注文を確定すると、売り手が指定する銀行口座や決済手段を利用して支払います。制限時間内に支払いを完了しない場合、注文は自動キャンセルとなるためご注意ください。
売り手が着金を確認すると、エスクローに保管されていた仮想通貨がリリースされ、KuCoin(クーコイン)のアカウントに反映されます。
KuCoinの出金方法
KuCoin(クーコイン)は日本円での直接出金に対応していないため、基本的には国内取引所に仮想通貨を送金し、売却して日本円に換える流れになります。
海外FXトレーダーの場合は、KuCoinから仮想通貨を送金(出金)することで、ブローカーへの入金が可能です。XS.com(エックスエス)やFXGT(エフエックスジーティー)など、多くの海外FX業者が仮想通貨による入出金に対応しており、KuCoinを利用することで手軽に仮想通貨入金ができるでしょう。
事前にGoogle認証と取引パスワードを設定する
KuCoin(クーコイン)では、出金の際にGoogle認証と取引パスワードの設定が必要です。アカウントにログインし、「セキュリティ設定」からそれぞれの項目を設定します。
Google認証では「Google Authenticator」というスマホアプリを使用するため、アプリストアからダウンロードしましょう。KuCoinでGoogle認証の設定手続きを進めるとQRコードが表示されるので、それをGoogle Authenticatorで読み込み、アプリに表示されたコードを入力すると設定完了です。
出金メニューから手続きを行う
KuCoin(クーコイン)から出金するには、ログインし上部メニューの「資産」を選択し、資産の一覧画面のメニューが開いたら「出金」をクリックします。

出金する仮想通貨・ネットワーク・出金数量を選択し、受取先のウォレットアドレスをコピー&ペーストで入力します。

ネットワークの選択を誤ると資産が消失するリスクがあります。受取アドレスの入力後に、先頭と末尾の数文字が一致しているか目視で確認することがおすすめです。
出金内容を確認し「出金」をクリックすると、セキュリティ認証が求められます。メール認証コード・Google 2段階認証コードまたはSMS認証コード・取引パスワードを入力すれば、出金手続きは完了です。
KuCoinは通常30分以内に出金処理を行いますが、出金額が一定額以上の場合は手動審査が入るため、処理に時間がかかる場合があります。また、最終的に受取先のウォレットに仮想通貨が反映されるタイミングは、ブロックチェーンの処理状況によって異なります。
KuCoinの取引方法
KuCoin(クーコイン)で入金が完了したら、仮想通貨の取引を開始できます。ここでは、現物取引・先物取引・コピートレード・取引ボットの取引方法を解説します。
現物取引の手順
現物取引は、保有する資金の範囲内で仮想通貨を売買する取引方法です。レバレッジは適用されないため、レバレッジ取引と比べてリスクを抑えられます。
KuCoin(クーコイン)にログインし、画面上部の「取引」から「現物取引」をクリックします。

以下は、現物取引の画面です。取引銘柄の変更は、左上の銘柄表示部分を選択することで可能です。また、注文は画面右側のエリアで行います。現物取引では指値・成行・OCOを始めとした注文方法に対応しています。

先物取引の手順
先物取引は、レバレッジを利用して証拠金以上の取引を行う方法です。価格の上昇・下落の両方で利益を狙えるのが特徴です。
KuCoin(クーコイン)にログインし、画面上部の「デリバティブ」から「USDⓈ型契約」または「インバース型先物」をクリックします。

USDⓈ型契約はUSDTを証拠金として使用し、損益もUSDTで計算されます。仕組みがシンプルで初心者におすすめです。一方でインバース型先物はBTCやETHなどの仮想通貨を証拠金として使用します。証拠金そのものの価格変動が大きいため、経験者向けの商品です。
以下は、先物取引の取引画面です。銘柄変更は画面左上の銘柄表示欄から行います。画面右側の注文エリアでは、証拠金モード(分離マージン・クロスマージン)・レバレッジ倍率・注文方法などが選択可能です。

先物取引の特徴ともいえるのが、レバレッジ取引です。KuCoinでは取引モードとして「分離マージンモード」と「クロスマージンモード」の2種類を選択できます。
KuCoinの取引モード
| 分離マージンモード | ポジションごとに証拠金を割り当てられるため、1ポジションあたりのリスクを限定できます。ただし、価格変動によってはロスカットされやすい特徴があります。 |
| クロスマージンモード | アカウント内の全資金を全ポジションの証拠金として共有します。ロスカットまでの耐性は高まりますが、強制決済されるとアカウントの全額を失うリスクがあります。 |
| 分離マージンモード |
| ポジションごとに証拠金を割り当てられるため、1ポジションあたりのリスクを限定できます。ただし、価格変動によってはロスカットされやすい特徴があります。 |
| クロスマージンモード |
| アカウント内の全資金を全ポジションの証拠金として共有します。ロスカットまでの耐性は高まりますが、強制決済されるとアカウントの全額を失うリスクがあります。 |
レバレッジは銘柄によって異なりますが、最大125倍まで選択可能です。レバレッジを高くすることで、ポジション保有の必要証拠金を少なくすることが可能です。
コピートレードの手順
KuCoin(クーコイン)のコピートレードは、経験豊富なリードトレーダーの先物取引(USDT無期限契約)を、自分の口座で自動的に再現する機能です。自分で取引する時間が取れない方や、取引の自動化に興味のある方におすすめです。
コピートレードを行うには、画面上部の「取引」から「コピートレード」をクリックします。

リードトレーダーの一覧が表示されるため、総合ランキングや損益率などで並べ替えたりフィルター機能を使ったりして絞り込みます。コピーしたいトレーダーが決まったら、「コピー」ボタンをクリックしましょう。

トレーダーの詳細画面が表示されるので、コピー方法として「固定比率」と「固定金額」の2種類から選択し、「今すぐコピー」をクリックします。

2種類のコピー方法は、以下のように使い分けられます。
コピー方法の違い
| 固定比率 | リードトレーダーの証拠金に対する自分の証拠金の比率に基づいて取引をコピーする方法です。 |
| 固定金額 | フォロワーが設定した固定金額でコピーする方法で、設定した合計金額に達したらそれ以上の注文はされません。 |
| 固定比率 |
| リードトレーダーの証拠金に対する自分の証拠金の比率に基づいて取引をコピーする方法です。 |
| 固定金額 |
| フォロワーが設定した固定金額でコピーする方法で、設定した合計金額に達したらそれ以上の注文はされません。 |
設定が完了すると、リードトレーダーが新しいポジションを開くたびに同じ取引が自動で反映されます。
なお、スリッページや約定タイミングのずれにより、リードトレーダーと同じ収益率が保証されるわけではない点はあらかじめ把握が必要です。
ボット取引の手順
KuCoin(クーコイン)のボット取引は、アルゴリズムに基づいて自動で売買を行う機能です。追加料金なしで複数の戦略を利用できます。
ボットの設定は、自分自身でカスタマイズすることや、他のトレーダーが公開している設定を参考にしたりコピーしたりすることも可能です。
ボット取引を行うには、画面上部の「取引」から「ボット取引」をクリックします。

チャート画面が表示されるので、画面右の「ボット」タブから使用したいボットを選択します。

ランキングから収益率の高いボットを選びコピーすることや、自分自身でパラメータ・グリッド数・投資金額などを作成することが可能です。
ボットを稼働開始後は、「ボット取引」画面で稼働状況や損益をリアルタイムで確認できます。相場のトレンドが大きく変化した場合は、パラメータの見直しやボットの停止を検討しましょう。
KuCoinと他取引所の比較
本章では、KuCoin(クーコイン)を主要海外取引所・国内取引所と比較し、特徴の違いを整理します。
主要海外取引所との比較
KuCoin(クーコイン)と主要海外取引所の比較は以下のとおりです。
KuCoinと他海外取引所の比較
| 項目 | KuCoin | Bitget | MEXC | BingX |
| 設立年 | 2017年 | 2018年 | 2018年 | 2018年 |
| 取扱銘柄数 | 1,000種類以上 | 1,500種類以上 | 2,800種類以上 | 3,800種類以上 |
| 最大レバレッジ | 125倍 | 125倍 | 500倍 | 150倍 |
| デリバティブ 手数料(※1) |
0.02% / 0.06% | 0.02% / 0.06% | 0% / 0.01% | 0.02% / 0.05% |
| 独自トークン | KCS | BGB | MXトークン | なし(※2) |
| ゼロカット | ||||
| コピートレード | ||||
| 日本居住者の利用 | 可能 | 可能 | 可能 | 可能 |
| 設立年 | |
| KuCoin | 2017年 |
| Bitget | 2018年 |
| MEXC | 2018年 |
| BingX | 2018年 |
| 取扱銘柄数 | |
| KuCoin | 1,000種類以上 |
| Bitget | 1,500種類以上 |
| MEXC | 2,800種類以上 |
| BingX | 3,800種類以上 |
| 最大レバレッジ | |
| KuCoin | 125倍 |
| Bitget | 125倍 |
| MEXC | 500倍 |
| BingX | 150倍 |
| デリバティブ手数料(※1) | |
| KuCoin | 0.02% / 0.06% |
| Bitget | 0.02% / 0.06% |
| MEXC | 0% / 0.01% |
| BingX | 0.02% / 0.05% |
| 独自トークン | |
| KuCoin | KCS |
| Bitget | BGB |
| MEXC | MXトークン |
| BingX | なし(※2) |
| ゼロカット | |
| KuCoin | |
| Bitget | |
| MEXC | |
| BingX | |
| コピートレード | |
| KuCoin | |
| Bitget | |
| MEXC | |
| BingX | |
| 日本居住者の利用 | |
| KuCoin | 可能 |
| Bitget | 可能 |
| MEXC | 可能 |
| BingX | 可能 |
- メイカー / テイカー
- デモ取引専用の独自トークン「VST」は利用可能です。
KuCoinの強みは、1,000種類以上の銘柄数とKCSトークンを利用した際の特典の多さです。取引手数料の割引だけでなく、日次配当やトークンバーンなど、保有することで複数のメリットを受けられます。
Bitgetはコピートレードの豊富さが特徴ですが、日本語対応の充実もメリットとして挙げられます。
MEXCは、取扱銘柄数の多さや上場の早さが強みとされています。最大レバレッジの高さや手数料の低さもメリットでしょう。
BingXは3,800種類以上のペアをはじめとした豊富な銘柄を取り扱い、豊富なコピートレード機能が人気を集めていますが、独自トークンは提供しておらず、関連する特典を受けることはできません。
国内取引所との比較
KuCoin(クーコイン)と一般的な国内取引所の比較は以下の通りです。
KuCoinと国内取引所の比較
| 項目 | KuCoin | 国内取引所 |
| 取扱銘柄数 | 1,000種類以上 | 約20 〜 50種類 |
| 最大レバレッジ | 125倍 | 2倍 |
| 独自トークン | KCS | なし |
| ゼロカット | ||
| コピートレード | ||
| 金融庁登録 | ||
| 日本円での入出金のしやすさ |
| 取扱銘柄数 | |
| KuCoin | 1,000種類以上 |
| 国内取引所 | 約20〜50種類 |
| 最大レバレッジ | |
| KuCoin | 125倍 |
| 国内取引所 | 2倍 |
| 独自トークン | |
| KuCoin | KCS |
| 国内取引所 | なし |
| ゼロカット | |
| KuCoin | |
| 国内取引所 | |
| コピートレード | |
| KuCoin | |
| 国内取引所 | |
| 金融庁登録 | |
| KuCoin | |
| 国内取引所 | |
| 日本円での入出金のしやすさ | |
| KuCoin | |
| 国内取引所 | |
KuCoinは1,000種類以上の銘柄や125倍のレバレッジに加え、取引ボット・KuCoin Earnにも対応しており、投資の選択肢が豊富です。
一方、国内取引所は金融庁の監督下にあり、顧客資産の分別管理やトラブル時の行政対応が整備されているため安心感があります。日本円での入出金に直接対応している利便性も大きなメリットです。
国内取引所を日本円の入出金窓口として使い、取引自体はKuCoinで行うという使い分けも有効です。
KuCoinのボーナス・キャンペーン
KuCoin(クーコイン)では、新規ユーザーから既存ユーザーまでが利用できるボーナスキャンペーンが用意されています。
ボーナスキャンペーン一覧
KuCoin(クーコイン)は、多数のボーナスキャンペーンを実施しています。
KuCoinの主なボーナスキャンペーン
| 口座開設ボーナス | 口座開設でボーナスを獲得 |
| 本人確認ボーナス | 本人確認完了でボーナスを獲得 |
| 初回入金ボーナス | 初回入金完了でボーナスを獲得 |
| 入金・取引タスクボーナス | 入金額・取引高に応じて段階的にクーポンボーナスを獲得 |
| 先物体験金 | 先物取引の証拠金として利用できるクレジットを獲得 |
| KuCoin Earnキャンペーン | 新規ユーザー限定で高利率のステーキングに参加可能 |
| 口座開設ボーナス |
| 口座開設でボーナスを獲得 |
| 本人確認ボーナス |
| 本人確認完了でボーナスを獲得 |
| 初回入金ボーナス |
| 初回入金完了でボーナスを獲得 |
| 入金・取引タスクボーナス |
| 入金額・取引高に応じて段階的にボーナス獲得 |
| 先物体験金 |
| 先物取引証拠金として利用できるクレジット |
| KuCoin Earnキャンペーン |
| 新規ユーザー限定で高利率の ステーキングに参加可能 |
新規ユーザー向けのボーナスは、タスクを1つずつ達成するごとに報酬が増える段階型の設計です。まとまった資金がなくても、口座開設の直後から特典を受け取れます。
キャンペーン内容や金額は、定期的に変更されます。参加前に公式サイトで最新情報と適用条件を確認してください。
VIPプログラムの特典と参加方法
KuCoin(クーコイン)ではVIPプログラムを提供しており、KCS保有量や月間取引高に応じてVIPランクを上げることが可能です。VIPランクはLV0〜LV12までの13段階あり、ランクが高くなるほど、取引手数料の割引や出金限度額の引き上げなどの特典を受けられます。
ここでは、VIPレベルの参加方法・上昇条件・特典などについて解説します。
VIPプログラムの参加方法
KuCoin(クーコイン)のVIPプログラムは、条件を満たせば自動的にランクが適用されるため特別な申し込みは不要です。現在のVIPランクと次のランクまでの条件は、KuCoinのVIPページから確認できます。
すでに他の仮想通貨取引所でVIPステータスを持っている方は、「VIP申請(+2レベル)」制度を利用できます。申請フォームにKuCoinのUID・連絡先(Telegram)を入力し、他取引所での過去30日間の取引高を証明する書類をアップロードしてください。条件を満たした場合、KuCoin VIPチームから連絡があり、他取引所のランク+2レベルのVIPステータスが付与されます。
KCS保有量・取引量に応じてランク上昇
KuCoin(クーコイン)のVIPランクは、主にKCS保有量や30日間の取引量、または準借入や口座資産によって決定されます。各条件を全て満たす必要はなく、どれか1つでも条件を満たせばランクが適用されます。
VIPランクごとの条件(KCS保有量・30日間取引量)
| VIPレベル | KCS保有数量 | 30日間現物取引高 (USDT) |
30日間先物取引高 (USDT) |
| 0 | < 1,000 | < 1,000,000 | < 5,000,000 |
| 1 | ≥ 1,000 | ≥ 1,000,000 | ≥ 5,000,000 |
| 2 | ≥ 10,000 | ≥ 3,000,000 | ≥ 8,000,000 |
| 3 | ≥ 20,000 | ≥ 6,000,000 | ≥ 16,000,000 |
| 4 | ≥ 30,000 | ≥ 18,000,000 | ≥ 40,000,000 |
| 5 | ≥ 40,000 | ≥ 55,000,000 | ≥ 60,000,000 |
| 6 | ≥ 50,000 | ≥ 100,000,000 | ≥ 120,000,000 |
| 7 | ≥ 60,000 | ≥ 180,000,000 | ≥ 200,000,000 |
| 8 | ≥ 70,000 | ≥ 250,000,000 | ≥ 300,000,000 |
| 9 | ≥ 80,000 | ≥ 350,000,000 | ≥ 400,000,000 |
| 10 | ≥ 90,000 | ≥ 550,000,000 | ≥ 600,000,000 |
| 11 | ≥ 100,000 | ≥ 750,000,000 | ≥ 800,000,000 |
| 12 | ≥ 150,000 | ≥ 950,000,000 | ≥ 1,000,000,000 |
| VIPレベル 0 | |
| KCS保有数量 | < 1,000 |
| 30日間現物 取引高 |
< 1,000,000 |
| 30日間先物 取引高 |
< 5,000,000 |
| VIPレベル 1 | |
| KCS保有数量 | ≥ 1,000 |
| 30日間現物 取引高 |
≥ 1,000,000 |
| 30日間先物 取引高 |
≥ 5,000,000 |
| VIPレベル 2 | |
| KCS保有数量 | ≥ 10,000 |
| 30日間現物 取引高 |
≥ 3,000,000 |
| 30日間先物 取引高 |
≥ 8,000,000 |
| VIPレベル 3 | |
| KCS保有数量 | ≥ 20,000 |
| 30日間現物 取引高 |
≥ 6,000,000 |
| 30日間先物 取引高 |
≥ 16,000,000 |
| VIPレベル 4 | |
| KCS保有数量 | ≥ 30,000 |
| 30日間現物 取引高 |
≥ 18,000,000 |
| 30日間先物 取引高 |
≥ 40,000,000 |
| VIPレベル 5 | |
| KCS保有数量 | ≥ 40,000 |
| 30日間現物 取引高 |
≥ 55,000,000 |
| 30日間先物 取引高 |
≥ 60,000,000 |
| VIPレベル 6 | |
| KCS保有数量 | ≥ 50,000 |
| 30日間現物 取引高 |
≥ 100,000,000 |
| 30日間先物 取引高 |
≥ 120,000,000 |
| VIPレベル 7 | |
| KCS保有数量 | ≥ 60,000 |
| 30日間現物 取引高 |
≥ 180,000,000 |
| 30日間先物 取引高 |
≥ 200,000,000 |
| VIPレベル 8 | |
| KCS保有数量 | ≥ 70,000 |
| 30日間現物 取引高 |
≥ 250,000,000 |
| 30日間先物 取引高 |
≥ 300,000,000 |
| VIPレベル 9 | |
| KCS保有数量 | ≥ 80,000 |
| 30日間現物 取引高 |
≥ 350,000,000 |
| 30日間先物 取引高 |
≥ 400,000,000 |
| VIPレベル 10 | |
| KCS保有数量 | ≥ 90,000 |
| 30日間現物 取引高 |
≥ 550,000,000 |
| 30日間先物 取引高 |
≥ 600,000,000 |
| VIPレベル 11 | |
| KCS保有数量 | ≥ 100,000 |
| 30日間現物 取引高 |
≥ 750,000,000 |
| 30日間先物 取引高 |
≥ 800,000,000 |
| VIPレベル 12 | |
| KCS保有数量 | ≥ 150,000 |
| 30日間現物 取引高 |
≥ 950,000,000 |
| 30日間先物 取引高 |
≥ 1,000,000,000 |
上位ランクほど取引手数料が優遇される
VIPランクが上がるほど、現物取引・先物取引ともに手数料率が段階的に引き下げられます。なお、現物取引の手数料は通貨ペアのクラス(A・B・C)ごとに設定されています。各VIPレベルの手数料率は変動する場合があるため、最新の手数料率はKuCoin公式サイトのVIPページをご確認ください。
| VIP レベル |
現物クラスA | 現物クラスB | 現物クラスC | 先物 |
| 0 | 0.1% / 0.1% | 0.2% / 0.2% | 0.3% / 0.3% | 0.02% / 0.06% |
| 1 | 0.095% / 0.1% | 0.19% / 0.2% | 0.285% / 0.3% | 0.018% / 0.06% |
| 2 | 0.09% / 0.1% | 0.18% / 0.2% | 0.27% / 0.3% | 0.015% / 0.06% |
| 3 | 0.075% / 0.09% | 0.15% / 0.18% | 0.225% / 0.27% | 0.01% / 0.06% |
| 4 | 0.055% / 0.075% | 0.11% / 0.15% | 0.165% / 0.225% | 0.008% / 0.06% |
| 5 | 0.035% / 0.055% | 0.07% / 0.11% | 0.105% / 0.165% | 0.006% / 0.048% |
| 6 | 0.025% / 0.045% | 0.05% / 0.09% | 0.075% / 0.135% | 0.004% / 0.043% |
| 7 | 0.015% / 0.042% | 0.03% / 0.084% | 0.045% / 0.126% | 0.002% / 0.039% |
| 8 | 0% / 0.042% | 0% / 0.084% | 0% / 0.126% | 0% / 0.036% |
| 9 | 0% / 0.04% | 0% / 0.08% | 0% / 0.12% | 0% / 0.033% |
| 10 | 0% / 0.03% | 0% / 0.06% | 0% / 0.09% | 0% / 0.03% |
| 11 | 0% / 0.028% | 0% / 0.056% | 0% / 0.084% | 0% / 0.028% |
| 12 | 0% / 0.025% | 0% / 0.05% | 0% / 0.075% | 0% / 0.025% |
| VIPレベル 0 | |
| 現物クラスA | 0.1% / 0.1% |
| 現物クラスB | 0.2% / 0.2% |
| 現物クラスC | 0.3% / 0.3% |
| 先物 | 0.02% / 0.06% |
| VIPレベル 1 | |
| 現物クラスA | 0.095% / 0.1% |
| 現物クラスB | 0.19% / 0.2% |
| 現物クラスC | 0.285% / 0.3% |
| 先物 | 0.018% / 0.06% |
| VIPレベル 2 | |
| 現物クラスA | 0.09% / 0.1% |
| 現物クラスB | 0.18% / 0.2% |
| 現物クラスC | 0.27% / 0.3% |
| 先物 | 0.015% / 0.06% |
| VIPレベル 12 | |
| 現物クラスA | 0% / 0.025% |
| 現物クラスB | 0% / 0.05% |
| 現物クラスC | 0% / 0.075% |
| 先物 | 0% / 0.025% |
Maker(メイカー)は、指値注文などで「今すぐ成立しない価格」に注文を出し、注文板に新たな注文を並べる取引です。市場に流動性を作る(Make)ため、手数料が低く設定されています。一方で、Taker(テイカー)は、成行注文で既に並んでいる注文をすぐに約定させる取引です。流動性を取る(Take)形になるため、メイカーより手数料が高くなります。
24時間以内の出金限度額が増加
VIPランクが上昇するごとに、24時間あたりの出金限度額が引き上げられます。VIP12では24時間に最大60,000,000 USDTまで出金でき、大口取引を行うユーザーほどメリットを実感できるでしょう。
VIPランクごとの24時間以内の出金限度額
| VIPレベル | 24時間の出金限度額 (USDT) |
| 0 | 1,000,000 |
| 1 | 3,000,000 |
| 2 | 3,000,000 |
| 3 | 5,000,000 |
| 4 | 5,000,000 |
| 5 | 10,000,000 |
| 6 | 10,000,000 |
| 7 | 15,000,000 |
| 8 | 15,000,000 |
| 9 | 30,000,000 |
| 10 | 40,000,000 |
| 11 | 50,000,000 |
| 12 | 60,000,000 |
KuCoinは豊富な取引機能を活用してみたい人におすすめ
KuCoin(クーコイン)は、1,000種類以上の仮想通貨と独自トークンKCSを軸としたサービスを展開する海外取引所です。KCSを保有・利用することで、取引手数料の割引やトークンバーンによる供給量の減少、またはKuCoin Earnでの資産運用など、複数の特典を受けられます。
国内取引所では取り扱いのない銘柄やKCS関連サービスに魅力を感じる方に、KuCoinはおすすめの仮想通貨取引所です。一方で、日本の金融庁には未登録であり、2025年2月にはアプリストアからの削除措置も取られています。国内の投資者保護制度が適用されないため、リスクを理解した上で利用しましょう。
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