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海外FXブローカーのExness(エクスネス)では、ブラウザだけで取引できる「ウェブターミナル」を3種類提供しています。インストール不要で、WindowsでもMacでもブラウザを開くだけですぐに取引を開始できます。
特に注目なのが、世界的なチャートツールTradingViewの技術を採用した「Exnessターミナル」です。100種類以上のインジケーターと50種類以上の描画ツールで外出先でもスマホから本格的なチャート分析を行えます。
この記事では、Exnessウェブターミナルの特徴からExnessターミナルのログイン方法、基本操作まで分かりやすく解説します。
この記事の目次
Exnessウェブターミナルとは?

Exness(エクスネス)のウェブターミナルは、Exnessが提供するブラウザベースの取引プラットフォームの総称です。ソフトウェアのインストールが不要で、ブラウザ上でFXや仮想通貨、株価指数などを取引できます。
Exnessウェブターミナルの概要
Exness(エクスネス)のウェブターミナルの概要は以下の通りです。
Exnessウェブターミナルの概要
| プラットフォームの種類 |
|
| 利用料金 | 無料 |
| 対応OS | WindowsやMac、Linuxなど全OSに対応 |
| インストール | 不要 |
| 取引可能銘柄 | FX、仮想通貨、株価指数、貴金属、エネルギーなど |
| EA(自動売買) | 非対応 |
| プラット フォーム |
Exnessターミナル
MT4ウェブターミナル MT5ウェブターミナル |
| 利用料金 | 無料 |
| 対応OS | WindowsやMacなど 全OSに対応 |
| インストール | 不要 |
| 取引可能銘柄 | FX、仮想通貨、株価指数 貴金属、エネルギーなど |
| EA | 非対応 |
Exnessターミナルは、Exnessが独自に開発した取引プラットフォームで、TradingViewのチャート技術を採用した高性能なチャート機能を備えています。MT4 / MT5をベースにしたウェブターミナルも用意されており、用途に応じて選択できます。
取引できる銘柄は開設した口座タイプに準じており、FXや仮想通貨、株価指数、貴金属、エネルギーなど幅広い商品を取引できます。
これらのウェブターミナルはすべて無料で利用できます。さらに、ブラウザ上で完結するため、場所やデバイスを選ばずアクセス可能です。
ExnessターミナルとMT4 / MT5ウェブターミナルの違い
Exness(エクスネス)では3種類のウェブターミナルには、取引可能な銘柄や機能に違いがあります。
ExnessターミナルとMT4 / MT5ウェブターミナルの違い
| プラットフォーム | Exnessターミナル | MT4ウェブ ターミナル |
MT5ウェブ ターミナル |
| 対応口座 | MT5口座 | MT4口座 | MT5口座 |
| 開発元 | Exness | MetaQuotes社 | MetaQuotes社 |
| インジケーター | 100種類以上 | 30種類 | 30種類 |
| 描画ツール | 50種類以上 | 24種類 | 24種類 |
| リスク計算機能 | |||
| 価格アラート | |||
| ダークモード |
| 対応口座 | |
| Exness | MT5口座 |
| MT4ウェブ | MT4口座 |
| MT5ウェブ | MT5口座 |
| 開発元 | |
| Exness | Exness |
| MT4ウェブ | MetaQuotes社 |
| MT5ウェブ | MetaQuotes社 |
| インジケーター | |
| Exness | 100種類以上 |
| MT4ウェブ | 30種類 |
| MT5ウェブ | 30種類 |
| 描画ツール | |
| Exness | 50種類以上 |
| MT4ウェブ | 24種類 |
| MT5ウェブ | 24種類 |
| リスク計算機能 | |
| Exness | |
| MT4ウェブ | |
| MT5ウェブ | |
| 価格アラート | |
| Exness | |
| MT4ウェブ | |
| MT5ウェブ | |
| ダークモード | |
| Exness | |
| MT4ウェブ | |
| MT5ウェブ | |
ExnessターミナルはExnessが独自開発したプラットフォームで、100種類以上のインジケーターと50種類以上の描画ツール、リスク計算機能や価格アラートなど独自機能が充実しています。
高度なチャート分析を重視するならExnessターミナルがおすすめです。
MT4 / MT5ウェブターミナルはデスクトップ版MT4 / MT5と同じ画面構成のため、普段MT4 / MT5で取引している方なら違和感なく操作できます。
ただし、インジケーターは30種類程度で、カスタムインジケーターの追加もできません。
Exnessターミナルのメリット

Exness(エクスネス)ウェブターミナルを使用するメリットについて詳しく解説します。
Exnessターミナルはインストール不要ですぐに取引できる
Exness(エクスネス)のウェブターミナル最大のメリットは、ソフトウェアのインストールが一切不要な点です。ブラウザでアクセスするだけですぐに取引を始められ、インストール作業やアップデート待ちの時間もかかりません。
自宅のPC、実家のPC、外出先のPCなど、ブラウザさえあればどの端末からでもログインするだけで同じ環境で取引できます。WindowsでもMacでも問題なく動作するため、OS環境を気にする必要もありません。
思い立ったときにすぐ取引できる手軽さが、ウェブターミナル最大の魅力です。
Exnessターミナルは100種類以上のインジケーターを搭載
「Exnessターミナル」はTradingViewのチャート技術を採用しており、100種類以上のインジケーターを利用可能です。
世界中のトレーダーが利用する高性能チャート分析プラットフォームです。直感的な操作性と豊富なテクニカル指標で知られ、多くの金融機関やトレーディングサービスで採用されています。
移動平均線やボリンジャーバンド、RSIなど多くのトレーダーが使用するインジケーターが網羅されています。
また、Exnessターミナルは描画ツールも50種類以上用意されています。本格的なテクニカル分析に必要なインジケーターや描画ツールが揃っており、デスクトップ版MT4 / MT5と遜色ない環境と言えるでしょう。
外出先でもスマホ・タブレットからもアクセス可能
Exness(エクスネス)ウェブターミナルは、スマホやタブレットのブラウザからもアクセスできます。通勤中の電車内で相場をチェックしたり、昼休みにポジションを確認したり、出張先のホテルから取引したりと、場所を選びません。
経済指標発表やFOMCなど相場が急変するタイミングでも、外出先からすぐに対応可能です。
特にiPhoneユーザーにとって重要なのが、アプリに依存しない点です。2024年にMT5アプリがApp Storeから一時削除された際も、ウェブターミナルなら問題なく取引を継続できました。
アプリの配信状況に左右されず、いつでも安定して利用できる安心感があります。
スマホの場合表示が小さくなる
スマホの小さな画面では複数のインジケーターを表示した詳細なチャート分析はやや不向きです。本格的なテクニカル分析はPC版で行い、外出先での緊急的なポジション管理や決済はスマホ版で行うという使い分けがおすすめです。
Exnessターミナルのデメリット
Exness(エクスネス)ウェブターミナルは便利なプラットフォームですが、いくつかデメリットも存在します。利用前にデメリットを把握しておきましょう。
ExnessターミナルはEAに非対応
Exness(エクスネス)ウェブターミナルでは、EAによる自動売買ができません。自動売買を利用したい方は、MT4 / MT5のデスクトップ版をご利用ください。
Exnessでは一定の条件を満たすと無料でVPSが提供されるため、24時間安定したEA運用環境を構築できます。裁量取引はウェブターミナル、自動売買はデスクトップ版と使い分けるのがおすすめです。
スマホ画面では操作しづらい場合がある
Exness(エクスネス)ウェブターミナルはスマホからもアクセス可能ですが、画面が小さいとタップ操作が難しく、誤操作のリスクが高まります。複数のインジケーターを表示したチャート分析や、細かい指値設定には向いていません。
スマホでの本格的な取引には、専用アプリの利用がおすすめです。AndroidならExnessトレードアプリ、iPhoneやMT4口座ならMT4 / MT5モバイルアプリをApp StoreまたはGoogle Playからダウンロードできます。
ウェブターミナルは、外出先での緊急的なポジション確認や決済には便利ですが、本格的なチャート分析はPC版を推奨します。
カスタムインジケーターはExnessターミナルに導入できない
Exness(エクスネス)ウェブターミナルでは、カスタムインジケーターを導入できません。利用できるのはプラットフォームに標準搭載されているインジケーターのみです。
独自に開発したインジケーターやネット上で配布されているカスタムインジケーターを使用したい場合は、MT4 / MT5のデスクトップ版が必要です。
ただし、Exnessターミナルには100種類以上のインジケーターが標準搭載されているため、多くのトレーダーにとっては十分な分析環境が整っています。
標準インジケーターでカバーできない特殊な分析が必要な場合のみ、デスクトップ版を使用すると良いでしょう。
Exnessターミナルのログイン方法
Exness(エクスネス)のウェブターミナルは、3種類のターミナルのログイン手順が基本的に同じです。
ログイン方法を画像付きで詳しく解説していきます。
STEP1 Exness会員ページにサインイン
以下のリンクからExness(エクスネス)の公式ページを開き、「Sign in」をクリックします。
登録メールアドレスとパスワードを入力してサインインを行います。
Exnessの口座開設がまだの方は以下のページから口座開設可能です。
STEP2 取引したい口座の「取引」ボタンをクリック
Exness(エクスネス)会員ページ(パーソナルエリア)のマイアカウントで、取引に使用する口座に表示されている「取引」をクリックします。

STEP3 Exnessウェブターミナルのプラットフォームを選択
ポップアップウィンドウが表示されますので、利用したいウェブターミナルを選択します。MT4 / MT5のウェブターミナルを利用する場合、「他のオプション」をクリックします。

新しいタブでウェブターミナルが開かれます。取引口座への入金方法等については、以下の記事をご覧ください。
Exnessターミナルの操作方法
Exness(エクスネス)ターミナルの基本的な使い方を解説します。
Exnessターミナルの画面構成と各エリアの役割
Exness(エクスネス)ターミナルの画面は5つのエリアで構成されています。各エリアの役割は以下の通りです。

Exnessターミナルの画面表示
画面構成と各エリアの役割を把握して、Exnessターミナルを活用しましょう。なお、画面左のアイコンからは経済指標カレンダーの表示や価格アラートの設定ができます。
Exnessターミナルに通貨ペア・銘柄を追加する方法
通貨ペア・銘柄を追加したい場合、ウォッチリスト上部の「検索」をクリックする通貨ペア・銘柄を入力して選択します。(例:USDJPY、XAUUSD)

☆マークをクリックしてお気に入りに登録することもできます。
検索バーにシンボルの一部を入力するだけで候補が表示されます。例えば、「USD」と入力するだけで、ドル関連の通貨ペアが一覧表示されます。
Exnessターミナル チャート設定方法
Exness(エクスネス)ターミナルのチャートの設定方法について解説します。Exnessターミナルのチャート操作方法は以下の通りです。

Exnessターミナルのチャート操作方法
| 1シンボルの比較 | 複数の銘柄を同じチャート上に重ねて表示できる機能です。 |
|---|---|
| 2時間足 | 時間足を15種類から選択します。 |
| 3チャート形式 | チャート形式をバーやローソク足などから設定します。 |
| 4インジケーター | 表示するインジケーターを設定します。 |
| 5インジケーターのテンプレート | 現在のインジケーター設定をテンプレートとして保存したり、マイテンプレートとして呼び出すことが可能です。 |
| 6バーのリプレイ | 過去の指定した期間に戻り、チャートを再生することのできる機能です。 |
| 7設定を戻す・保存する | 左矢印で「設定を戻す」、右矢印で「設定をやり直す」が可能です。「保存」をクリックするとレイアウトを保存できます。 |
| 8チャートのスナップショット | チャート画像のダウンロードおよびコピーができます。 |
| 9トレーディングセントラル | 当日のサポートラインやレジスタンスライン、ピボットとなりそうな水準を見ることが出来ます。 |
| 10描画ツール | トレンドラインや水平線、フィボナッチ・リトレースメントなど50種類以上を設定できます。 |
これらの機能により、Exnessターミナルはデスクトップ版MT4 / MT5に匹敵する本格的なチャート分析環境をブラウザ上で実現しています。
インジケーターテンプレート機能を活用すれば、毎回同じ設定を繰り返す手間が省け、効率的に取引できます。
Exnessターミナル 成行注文の設定方法
Exness(エクスネス)ターミナルで成行注文の設定項目は以下の通りです。

Exnessターミナルの成行注文設定
| 1売り買い | 「売り」または「買い」を選択します。 |
|---|---|
| 2注文方法 | 成行注文を選択すると、現在の価格ですぐに注文が執行されます。 |
| 3取引量 | ロット数を入力します。0.01ロットから設定可能です。 |
| 4決済指値 | 益確定の価格を設定します。この価格に達すると自動的に決済されます(任意)。 |
| 5決済逆指値 | 損切りの価格を設定します。この価格に達すると自動的に決済されます(任意)。 |
| 6注文の確定 | すべての設定を確認し、注文ボタンをクリックして確定します。 |
Exnessターミナル 指値注文・逆指値注文の設定方法
Exness(エクスネス)ターミナルで指値注文・逆指値注文の設定項目は以下の通りです。

Exnessターミナル 指値注文・逆指値注文設定
| 1売り買い | 買い指値・売り指値・買い逆指値・売り逆指値から選択します。 |
|---|---|
| 2注文方法 | 「指値」を選択すると予約注文になります。 |
| 3取引量 | ロット数を入力します。0.01ロットから設定可能です。 |
| 4始値 | 注文を執行したい価格を指定します。この価格に達すると自動的に注文が実行されます。 |
| 5決済指値 | 利益確定価格を設定します(任意)。 |
| 6決済逆指値 | 損切り価格を設定します(任意)。 |
| 7注文の確定 | 内容を確認して注文を確定させます。 |
Exnessターミナル ポジションの決済方法
Exness(エクスネス)ターミナルでのポジション決済方法を解説します。
個別ポジションの全決済
個別のポジションは、画面下部のポジションエリアで「×」アイコンをクリックするとすぐに決済が実行されます。

ポジションの全決済
全決済したい場合は、画面下部の「すべて決済」をクリックします。全決済したいポジションの対象を選択して、「確定」をクリックします。

ポジションの部分決済
部分決済を行う場合はポジションエリアの編集アイコンをクリックし、「部分決済」を選択します。決済する数量を入力し、「ポジションを決済」をクリックすると、部分決済が完了します。

Exnessウェブターミナルで場所を選ばない取引
Exness(エクスネス)のウェブターミナルは、インストール不要でブラウザから取引できる便利なプラットフォームです。
特にExnessターミナルは、100種類以上のインジケーターと50種類以上の描画ツールを搭載し、デスクトップ版に匹敵する本格的なチャート分析が可能です。外出先でもスマホからアクセスでき、iPhoneユーザーにとってはアプリ削除問題の解決策にもなります。
Exnessウェブターミナルで、時間と場所にとらわれない取引スタイルを実現しましょう。










































































