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海外FXの基礎知識

Funded7(ファンデッド7)の評判や特徴は?出金拒否の噂や不透明なルールを検証

Funded7(ファンデッド7)の評判や特徴は?出金拒否の噂や不透明なルールを検証

海外FX業者比較

Updated最終更新:

Funded7の禁止行為やチャレンジ成功のための基礎知識を解説

当記事は執筆時点の最新情報に基づいて発信しています。現在の最新情報とは異なる場合がありますので、最新情報は各ブローカーの公式WEBサイトよりご確認下さい。

Funded7(ファンデッド7)は、2025年3月に設立された海外プロップファームです。

「本気のトレーダーに本物の機会を提供。ごまかしは一切なし。」という力強いスローガンを掲げ、業界最高水準の資金提供や、最短1営業日での高速出金といったスペックで注目されています。SNS上には出金報告もありますが、その一方で合格取消しや出金拒否などにあったトレーダーから取引ルールの分かりにくさが指摘されるケースも少なくありません。

Funded7のメリット
1. 業界最高水準の初期資金を業界最安水準で提供
2. 利益分配率やスワップフリーのアドオンが豊富
3. 仮想通貨や銀行出金対応の柔軟な支払い方法
4. FXや貴金属をはじめ多様な銘柄を取引可能
5. 評価段階での取引手数料ゼロ
6. 本人確認不要での即時アカウント開設が可能
7. ニュース取引が可能でEA利用もOK
8. 最大100倍のレバレッジ取引が可能
9. MT5・cTraderなど高品質なプラットフォームに対応
Funded7のデメリット
1. 禁止行為が曖昧?出金拒否や合格取消の報告が多い
2. TrustPilotでの評判が著しく悪い
3. プランによっては利益分配率が低い
4. 月間出金上限に制限がある

この記事では、Funded7で提供されているプランの詳細や、行ってはいけない禁止行為、リスクを回避するための対策などを詳しく解説しています。Funded7に興味のある方はぜひ参考にしてください。

Agenda

この記事の目次

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  1. Funded7とはどんなプロップファーム?

    1. TTCMの元役員が運営し「次世代」を掲げるプロップファーム
    2. 業界最速の「1営業日出金」は本当?出金拒否の噂を検証
  2. Funded7の良い評判とメリット

    1. 業界最高水準の資金運用を低コストで提供
    2. 利益分配率やスワップフリーのアドオンが豊富
    3. 仮想通貨や銀行出金対応の柔軟な支払い方法
    4. FXや貴金属をはじめ多様な銘柄を取引可能
    5. 評価段階での取引手数料ゼロ
    6. 本人確認不要での即時アカウント開設が可能
    7. ニュース取引が可能でEA利用もOK
    8. 最大100倍のレバレッジ取引が可能
    9. MT5・cTraderなど高品質なプラットフォームに対応
  3. Funded7の悪い評判とデメリット

    1. 禁止行為が曖昧?出金拒否や合格取消の報告が多い
    2. TrustPilotでの評判が著しく悪い
    3. プランによっては利益分配率が低い
    4. 月間出金上限に制限がある
  4. Funded7のチャレンジプラン比較

    1. 1フェーズプラン|利益分配50%で条件厳しめ
    2. 2フェーズプラン|利益分配80%の王道プラン
    3. 2フェーズNEO|日本向けの限定プラン
    4. 速攻プラン|即収益化可能だが少額スタート
    5. PAYG|段階的なチャレンジ料金で高額運用可能
    6. 複数プランで取引する場合の注意点
  5. Funded7で絶対に行ってはいけない禁止行為

    1. マーチンゲール
    2. オールイン取引などのギャンブル的取引
    3. 両建てやティックスキャルピング
    4. コピートレードや外部シグナルの利用
    5. 口座貸与や集団取引
  6. Funded7でチャレンジ失敗・出金トラブルを避ける4つの対策

    1. 対策①リスク上限を把握してトレードする
    2. 対策②疑われやすい取引(秒スキャ・指標)は徹底的に避ける
    3. 対策③大勝ちしても「まぐれではない」と証明できれば良い
    4. 対策④取引サイズの偏りを防ぐ(一貫性への注意)
  7. Funded7の出金方法・初回出金条件

    1. 報酬の出金方法一覧
    2. 初回出金の前にしておくこと
  8. Funded7のクーポン・キャンペーン

    1. 公式の割引クーポン・キャンペーン
  9. Funded7はまだ発展途上!利用するなら慎重な判断を

Funded7とはどんなプロップファーム?

Funded7とは?

Funded7(ファンデッド7)は、キプロスに拠点を置く「ICHIBAN TECH LTD」が運営する海外プロップファームです。設立は2025年3月と比較的新しいですが、好条件のトレード環境を背景にトレーダーコミュニティを中心に注目を集めています。

ここでは、Funded7の基本情報や、出金に関する評判について解説します。


TTCMの元役員が運営し「次世代」を掲げるプロップファーム

Funded7(ファンデッド7)は、業界で20年以上のキャリアを持つ経営陣により「次世代のプロップファーム」を掲げて立ち上げられました。以下は、Funded7の基本情報です。

Funded7の基本情報

運営会社 ICHIBAN TECH LTD
設立 2025年3月
登記住所 Cyprus, Limassol, Kyrillou Loukareos,
40, Kato Polemidia, 4156
日本語サポート あり(日本人スタッフ常駐)
取引プラットフォーム MT5・cTrader・DXtrade
最大レバレッジ 最大100倍
最短出金 1営業日以内
運営会社 ICHIBAN TECH LTD
設立 2025年3月
登記住所
Cyprus, Limassol,
Kyrillou Loukareos,
40, Kato Polemidia,
4156
日本語サポート あり
プラットフォーム
MT5
cTrader
DXtrade
最大レバレッジ 最大100倍
最短出金 1営業日以内

Funded7の共同創設者であるTodor Georgiev(トドル・ゲオルギエフ)氏とSakis Kalogirou(サキス・カロギル)氏は、FXやフィンテック業界で経験豊富なリーダーです。

CEO(最高経営責任者)であるTodor Georgiev氏は、TTCMの最高執行責任者や、Exnessで規制・コンプライアンス関連のマネージャーを始め、多くのブローカーで経営幹部を務めました。また、CMO(最高マーケティング責任者)であるSakis Kalogirou氏は、TTCMなどでもCMOを務めた経歴があります。

キプロスのリマソールにて登記されているFunded7ですが、会社としての金融ライセンスの取得状況は明確に示されていません。Funded7に限らずプロップファームは、FXブローカーではなくトレードの評価・教育プラットフォームとしてサービスを提供しているため、運営にあたって金融ライセンスの取得は必須ではないとされています。


業界最速の「1営業日出金」は本当?出金拒否の噂を検証

Funded7(ファンデッド7)では、「次世代のプロップファーム」「本気のトレーダーに、本物の機会を提供」などの理念が示されていますが、その理念を表すサービスの1つとして「1営業日出金」が挙げられます。

一般的なプロップファームでは、利益の出金申請から着金まで数営業日を要することが多く、会社によってはさらに時間がかかる場合もあります。また、出金までには一定の取引期間が設けられているケースがあり、報酬を受け取るまでに数週間程度かかることもあります。

これに対してFunded7は、「7日ごとの出金サイクル」と「1営業日以内の処理時間」に対応しており、出金スピードの早さを大きな特徴としています。SNSやレビューサイトでは、実際に出金できたトレーダーの口コミも見受けられます。特に、Revolutや仮想通貨(暗号資産)を利用した出金は処理が早く、手数料も抑えられるため高評価です。

しかし同時に、Funded7では出金に関するトラブル報告も見受けられます。一般的にプロップファームでは、一時的な勝ちではなく長期的に安定した成績が重視されるため、ギャンブル的なトレードを防止するルールが設けられています。ルール違反に対してはペナルティが課せられますが、出金トラブルにあったトレーダーからは、禁止取引に関するルールが「曖昧・明文化されてない」などの悪い評判が見られることがあります。

Funded7を利用する際は、禁止取引に関するルールの把握や、自分自身のトレードスタイルとの相性などを理解した上で、挑戦するかしないかの判断が必要といえるでしょう。

Funded7でチャレンジ失敗・出金トラブルを避ける4つの対策

プロップファームの基礎知識や報酬が出る仕組み、他社の特徴などを知りたい方は、こちらの記事で詳しく解説していますのでぜひご覧ください。

Funded7の良い評判とメリット

Funded7の良い評判とメリット

Funded7(ファンデッド7)では、業界最高水準の初期資金を比較的少額のチャレンジ料金で購入できることや、様々なアドオンで利用環境を強化できる利点があります。ここからはFunded7を利用する良い評判やメリットを解説します。


業界最高水準の資金運用を低コストで提供

Funded7(ファンデッド7)では、業界最高水準の資金提供額のプランに対し、業界最安水準の料金でチャレンジすることが可能です。

Funded7で最も利益配分率が高く人気のある「2フェーズプラン」では、初期資金ごとに以下のような料金が設定されています。

Funded7 「2フェーズ」プランのチャレンジプラン料金

チャレンジプラン料金(※) 資金提供アカウント残高
14,040円(約10,249円) 200万円
50,040円(約36,529円) 700万円
76,440円(約55,801円) 1,500万円
140,470円(約102,543円) 3,500万円
261,470円(約190,873円) 6,000万円
料金(※) アカウント残高
14,040円
(約10,249円)
200万円
50,040円
(約36,529円)
700万円
76,440円
(約55,801円)
1,500万円
140,470円
(約102,543円)
3,500万円
261,470円
(約190,873円)
6,000万円

カッコ内は20%オフクーポン適用時の料金です。

初心者にもおすすめな初期資金200万円のプランでは、クーポン割引が適用された場合およそ1万円の料金でチャレンジが可能です。また、最も高いプランは6,000万円となっており、業界最高水準の初期資金でプロップ取引ができます。

次に比較として、人気と実績のあるプロップファームであるFintokei(フィントケイ)の「2ステッププラン」の料金を見てみましょう。

Fintokeiのチャレンジプラン料金

チャレンジプラン料金 資金提供アカウント残高
12,500円 100万円
21,800円 200万円
39,800円 500万円
69,800円 1,000万円
108,800円 2,000万円
199,800円 3,500万円
298,800円 5,000万円
料金 アカウント残高
12,500円 100万円
21,800円 200万円
39,800円 500万円
69,800円 1,000万円
108,800円 2,000万円
199,800円 3,500万円
298,800円 5,000万円

Funded7とFintokeiの3,500万円チャレンジを比較すると、料金面には大きな違いがあります。

特に、Funded7で利用できる20%OFFクーポンを適用した場合、費用はFintokeiと比べておよそ半額に近い水準となり、より低コストで高額プランに挑戦しやすくなります。

他社よりもコストを抑えて高額プランへのチャレンジが可能であることや、コストパフォーマンスの良さに注目した場合、Funded7の条件は優れているといえるでしょう。


利益分配率やスワップフリーのアドオンが豊富

Funded7(ファンデッド7)では、「アドオン」が豊富に用意されています。

アドオン

プロップファームでのアドオンとは、取引環境や条件をカスタマイズするための有料の追加オプションのことです。アドオンを利用することで、自分自身のトレードスタイルや利益目標に合わせて、より有利な条件を作り出すことが可能です。

Funded7のアドオンには、主に以下のようなものがあります。

Funded7のアドオンの例

アドオン 効果
利益分配10%増加 利益配分率を増やす
スワップフリー ポジション持ち越し時のスワップ手数料を無料にする
ダブルレバレッジ 最大レバレッジを2倍にする
損失率の緩和 1日の最大損失率や全体の最大損失率を緩和する
利益分配10%増加
利益配分率を増やす
スワップフリー
ポジション持ち越し時のスワップ手数料無料
ダブルレバレッジ
最大レバレッジを2倍にする
損失率の緩和
1日の最大損失率や全体の最大損失率を緩和

例えば、スイングトレードをメインに行うトレーダーにとって、マイナススワップは利益を圧迫する大きな要因です。スワップフリーのアドオンを利用すれば、日をまたぐポジション保有のコストを気にせず、長期的なトレンドを狙うことが可能になります。


仮想通貨や銀行出金対応の柔軟な支払い方法

Funded7(ファンデッド7)では、購入時の入金や報酬の出金の際に、仮想通貨(暗号資産)をはじめとした柔軟な決済方法を利用できます。

以下は、Funded7の入出金で利用可能な決済方法です。

Funded7の入出金方法

入金方法
  1. 仮想通貨
  2. クレジット / デビットカード(※)
  3. PayPal
  4. Apple Pay
出金方法
  1. Revolut
  2. 仮想通貨
  3. Rise
  4. 銀行送金

VISA・mastercardに対応しています。

特に、革新的な金融アプリであるRevolutを使用した出金はFunded7が推奨しており、手数料無料かつほぼ即時に日本円を出金することが可能です。銀行送金による出金も選択可能ですが、Funded7では非推奨とされています。

Funded7では、海外FXでは一般的な「入金方法と出金方法は同一でなければいけない」のようなルールは存在しないため、利用しやすい方法で入出金することができます。ただし、Funded7が対応する入出金方法は変更の可能性があるため、最新の決済方法は購入および出金ページよりご確認ください。


FXや貴金属をはじめ多様な銘柄を取引可能

Funded7(ファンデッド7)は、FX通貨ペア以外にも様々な金融商品が取引対象となっています。

Funded7の取り扱い銘柄

  1. FX通貨ペア(外国為替)
  2. 貴金属(ゴールド、シルバーなど)
  3. コモディティ(原油など)
  4. インデックス(株価指数)
  5. 仮想通貨(ビットコインなど)

例えば、仮想通貨(暗号資産)は週末取引が可能なため、平日は仕事で忙しい兼業トレーダーでも、土日にチャートに向かい利益を狙えるチャンスを得られるでしょう。


評価段階での取引手数料ゼロ

Funded7(ファンデッド7)では、評価段階(チャレンジフェーズ)において取引手数料が無料に設定されています。

プロップファームでは、評価段階から手数料が発生するケースがあり、スキャルピングのように取引回数が多いスタイルではコストがかさみがちです。しかしFunded7なら、チャレンジ中であれば取引手数料による損失を考慮せず、取引に集中できます。

ここのポイント

チャレンジ合格後の資金提供アカウントと速攻プランでは、1ロット往復取引あたり6ドルの取引手数料がかかります。また、全てのフェーズにおいて、取引する銘柄や相場状況に合わせてスプレッドによるコストが発生します。


本人確認不要での即時アカウント開設が可能

Funded7(ファンデッド7)では、本人確認(KYC)不要でアカウントの開設やチャレンジプランの購入が可能です。Funded7でプランを購入し、チャレンジ開始するまでの基本的な流れは以下の通りです。

Funded7のプラン購入までの流れ

  1. プランを選択して支払い
  2. 即座にログイン情報がメールで届く
  3. すぐに取引開始

支払い完了後すぐに取引を始めることも可能な点は、Funded7のメリットでしょう。ただし、報酬を出金する際などには本人確認を行う必要があります。


ニュース取引が可能でEA利用もOK

Funded7(ファンデッド7)は、EAの使用など、他社では禁止されがちな取引スタイルも許可されている場合があります。

Funded7で許可されている取引

  1. 既製品ではない自動売買(EA)
  2. 経済指標トレード(ニュース取引)
  3. スキャルピング
  4. 週またぎのポジション保有

既製品のEAは利用できませんが、自作EAなどは認められています。自動売買でプロップ取引に挑戦したいトレーダーにとってメリットとなる条件でしょう。

取引に関して比較的自由度の高いFunded7ですが、高速スキャルピングや経済指標発表時のギャンブル的な取引などは禁止されている点に注意が必要です。

Funded7で絶対に行ってはいけない禁止行為


最大100倍のレバレッジ取引が可能

Funded7(ファンデッド7)では、基本的な取引条件で最大50倍のレバレッジが適用されます。さらにアドオンを使用することで、最大100倍のレバレッジも利用可能です。

プランごとの最大レバレッジは以下の通りです。

Funded7 プラン別最大レバレッジ一覧

プラン 基本レバレッジ(※) ダブルレバレッジ
1フェーズ 30倍 60倍
2フェーズ 50倍 100倍
2フェーズNEO 30倍 不可
速攻 50倍 不可
PAYG 30倍 不可
1フェーズプラン
基本レバレッジ(※) 30倍
ダブルレバレッジ 60倍
2フェーズプラン
基本レバレッジ(※) 50倍
ダブルレバレッジ 100倍
2フェーズNEO
基本レバレッジ(※) 30倍
ダブルレバレッジ 不可
速攻プラン
基本レバレッジ(※) 50倍
ダブルレバレッジ 不可
PAYG
基本レバレッジ(※) 30倍
ダブルレバレッジ 不可
もっと見る

合格後のプロ口座では、成績ランク(ティア)によって20倍〜50倍の間で変動する場合があります。

Funded7では、高額な仮想資金を証拠金としてトレードできるため、30倍や50倍の最大レバレッジでも十分に取引が可能です。ダブルレバレッジのアドオンは取引の効率を高めることができますが、同時にリスク過剰な取引にならないように注意を徹底する必要があります。

プロップファームでは、レバレッジを活用して短期的に大きな利益を狙うことよりも、一貫性・再現性があり、損失管理が徹底された「プロ志向のトレード」が求められます。さらに、「リスク上限を超えない」ことも非常に重要になるため、最大レバレッジだけではなく、実効レバレッジの管理も重要です。


MT5・cTraderなど高品質なプラットフォームに対応

Funded7(ファンデッド7)では、海外FXトレーダーにはお馴染みのMT5とcTraderに加え、近年プロップファームでの採用が増えているDXtradeの3種類の取引プラットフォームに対応しています。

Funded7での取引条件は、MT5とcTraderでは大きな違いはありません。しかしDXtradeの場合、MT5で貴金属取引を行う場合の最大ロット数が「20」なのに対し、DXtradeでは「10」になるなどいくつかの違いがあります。また、DXtradeは日本語対応していないため、慣れていないトレーダーにとっては使いにくさを感じるかも知れません。

基本的には、MT5やcTraderのような使い慣れたプラットフォームから、Funded7での取引を始めてみると良いでしょう。

Funded7の悪い評判とデメリット

Funded7の悪い評判とデメリット

Funded7(ファンデッド7)には、利用する上で無視できない悪い評判やリスクも存在します。その中でも注意すべきは「違反行為・禁止行為が分かりにくい」という問題です。ここでは、利用前に把握しておきたいFunded7のデメリットを解説します。


禁止行為が曖昧?出金拒否や合格取消の報告が多い

Funded7(ファンデッド7)の悪い評判として気になるのが、違反行為や禁止行為(禁止事項)について、「個別の取引状況で違反と認められる水準が分かりにくい」という問題です。

例えば、公式サイトには「ティックスキャルピング」などが禁止行為として記載されています。しかし、何秒以内の決済が違反なのか、何回くらいで違反になるのか、といった詳細は記載されていないため、どの程度のトレードなら許可されているのかの判断が難しくなります。

実際に、「ルールを守ったつもりだが、サポートから「大半の取引が2分未満。数秒の売買も複数あった」と説明され出金を拒否された」という口コミも見受けられます。

そのほかにも、合格を取り消されたトレーダーからの口コミとして、以下のようなものがあります。

合格を取り消された口コミ

違反理由 内容
ロットサイズ超過 利用規約には明記されていない制限を理由にされた
一方向への集中取引 特定の通貨ペアで買いポジションのみを積み増したことが違反とされた
USDJPYの単一取引で全利益達成 利益が1つの通貨ペアに偏っていることを理由にギャンブル認定された
ロットサイズ超過
利用規約には明記されていない制限を理由にされた
一方向への集中取引
特定の通貨ペアで買いポジションのみを積み増したことが違反とされた
USDJPYの単一取引で
全利益を達成
利益が1つの通貨ペアに偏っていることを理由にギャンブル認定された

SNSやTrustpilotなどでは、禁止行為と判断されて合格の取消しや出金拒否にあったトレーダーからのネガティブなレビューが投稿されることが珍しくありません。

ここのポイント

通常の海外FX取引の感覚でプロップ取引を行うと、チャレンジ失敗や出金拒否などが発生する可能性が高くなります。そのため、Funded7のようなプロップファームに挑戦する場合は、プロップ取引特有の注意点を把握しておく必要があります。


TrustPilotでの評判が著しく悪い

海外のレビューサイトの「Trustpilot」において、Funded7の評価は決して高いとは言えません。特に低評価のレビューの中には、見過ごせない内容が含まれています。

TrustpilotにおけるFunded7の低評価の例

  1. フェーズ2を4回通過したが、そのたびに「一貫性がない」「1日の利益上限を超えた」などの理由でリセットされた。この会社に不当に扱われていると感じる
  2. 最高に不誠実、不公平な会社。長い時間をかけてクリアしたが、単一通貨に偏った取引とかで失格。LINEのオープンチャットでは出金報告は1件もなく大炎上している
  3. 詐欺の明確な証拠。利用規約に書かれていない「ロットサイズ超過」を理由に出金を拒否された

もっと見る

これに対し、Funded7側は「すべての決定はルールに厳格に従っている」「違反がなければスムーズに支払われる」と回答していますが、具体的な解決に至っていないケースも多く見られます。

評価スコア自体はある程度高い数値を維持しているものの、2026年1月時点でコメント欄は荒れており、実際のユーザー満足度は数字以上に低い可能性があります。


プランによっては利益分配率が低い

Funded7(ファンデッド7)では、チャレンジに合格した場合に資金提供アカウントでの取引が可能になり、そこでの利益の一部をトレーダーは報酬として受け取ることができます。

プロップファームの利益分配率は一般に80%程度であることが多いとされますが、Funded7のデフォルトの利益分配率は、プランによっては50%と低めのものがあります

プランごとの利益配分率は以下の通りです。

Funded7の利益分配率

1フェーズ 2フェーズ 2フェーズNEO 速攻 PAYG
50% 80% 80% 50% 80%
1フェーズプラン 50%
2フェーズプラン 80%
2フェーズNEO 80%
速攻プラン 50%
PAYG 80%

「2フェーズプラン」と「2フェーズNEO」では80%の分配率がありますが、「1フェーズプラン」と「速攻プラン」では基本的な分配率は50%と低めの設定です。

Funded7でチャレンジを選択する際は、各プランの特徴を理解した上で選択する必要があります。

Funded7のチャレンジプラン比較

ここのポイント

Funded7では、「Profit Share +10%」のアドオンを使用することで、利益分配率を最大90%まで強化することが可能です。


月間出金上限に制限がある

Funded7(ファンデッド7)で利用できる多くのチャレンジプランには、月間の出金額に上限が設けられています。

通常のプランでは「月間1万ドルまで」という制限があり、「プロモーショナルチャレンジ」と呼ばれる非購入型のプランでは「開始額の2%」が月間の出金上限です。プロップファームでより大きな成功を目指している場合、月間出金制限は足かせとなる可能性があります。

ただし、日本限定プラン「2フェーズNEO」ではスケーリング機能により月間の出金上限を拡大させていくことが可能です。

2フェーズNEO|日本向けの限定プラン

Funded7のチャレンジプラン比較

Funded7(ファンデッド7)では、トレーダーのスキルレベルや目的に合わせて、主に4つのチャレンジプランを提供しています。それぞれの特徴やコスト、難易度などを紹介します。

Funded7 チャレンジプラン比較

項目 1フェーズ 2フェーズ 2フェーズNEO 速攻 PAYG
評価回数 1回 2回 2回 なし
(即プロ)
2回
利益目標
1次:10%
1次:8%
2次:6%
1次:8%
2次:6%
1次:0%
1次:8%
2次:6%
最大損失率
1日:4%
全体:8%
1日:5%
全体:10%
1日:5%
全体:10%
1日:5%
全体:8%
1日:4%
全体:8%
ドローダウン 相対 絶対 絶対 相対 絶対
利益分配率 50% 80% 80% 50% 80%
取引期間 無制限 無制限 無制限 無制限 無制限
合格時の返金(※1) なし あり あり なし なし
スケーリング なし なし あり なし あり(※2)
評価回数
1フェーズプラン 1回
2フェーズプラン 2回
2フェーズNEO 2回
速攻プラン なし(即プロ)
PAYG 2回
利益目標
1フェーズプラン
1次:10%
2フェーズプラン
1次評価:8%
2次評価:6%
2フェーズNEO
1次評価:8%
2次評価:6%
速攻プラン
1次評価:0%
PAYG
1次評価:8%
2次評価:6%
最大損失率
1フェーズプラン
1日:4%
全体:8%
2フェーズプラン
1日:5%
全体:10%
2フェーズNEO
1日:5%
全体:10%
速攻プラン
1日:5%
全体:8%
PAYG
1日:4%
全体:8%
ドローダウン
1フェーズプラン 相対
2フェーズプラン 絶対
2フェーズNEO 絶対
速攻プラン 相対
PAYG 絶対
利益分配率
1フェーズプラン 50%
2フェーズプラン 80%
2フェーズNEO 80%
速攻プラン 50%
PAYG 80%
取引期間
1フェーズプラン 無制限
2フェーズプラン 無制限
2フェーズNEO 無制限
速攻プラン 無制限
PAYG 無制限
合格時の返金(※1)
1フェーズプラン なし
2フェーズプラン あり
2フェーズNEO あり
速攻プラン なし
PAYG なし
スケーリング
1フェーズプラン なし
2フェーズプラン なし
2フェーズNEO あり
速攻プラン なし
PAYG あり(※2)
もっと見る
  1. Funded7では、全てのプランで「チャレンジ購入後7日以内かつ1度も取引していない場合」にチャレンジ料金の返金を受け付けています。プランによっては、評価フェーズ合格後にチャレンジ料金の返金が可能です。
  2. キャンペーンによってスケーリング可能な場合があります。

1フェーズプラン|利益分配50%で条件厳しめ

Funded7(ファンデッド7)の1フェーズプランは、たった1回の評価試験をクリアするだけで、資金提供アカウントを得ることが可能です。その反面、利益目標の高さやドローダウンの低さなどの特徴があり、トレードスキルに自信のあるトレーダー向きのプランといえます。

1フェーズプランの概要

利益目標 1次評価:10%
最大損失率 1日:4%
全体:8%
メリット 1回の評価フェースを合格するだけで資金提供アカウントへ移行できる
デメリット
  1. 評価フェーズの数値目標が全プランの中で最も厳しく、チャレンジ合格の難易度が高い
  2. 資金提供アカウントにおいて、基本的な利益分配率が50%と低い
おすすめな人 評価フェーズを短くして、早く報酬を得ることを最優先する人
利益目標
1次評価:10%
最大損失率
1日:4%
全体:8%
メリット
1回の評価フェースを合格するだけで資金提供アカウントへ移行できる
デメリット
  1. 評価フェーズの数値目標が全プランの中で最も厳しく、チャレンジ合格の難易度が高い
  2. 資金提供アカウントにおいて、基本的な利益分配率が50%と低い
おすすめな人
評価フェーズを短くし、早く報酬を得ることを最優先する人
もっと見る

2フェーズプラン|利益分配80%の王道プラン

Funded7(ファンデッド7)でも、プロップファームの標準ともいえる2段階評価のプランが提供されています。2フェーズプランは、利益目標の低さやドローダウンの高さなどのバランスが良く、多くのトレーダーにおすすめです。さらに、本プランでは初回出金時にチャレンジ料金が全額返金されるため、合格した場合には実質無料でプランを購入できることもメリットといえます。

2フェーズプランの概要

利益目標 1次評価:8%
2次評価:6%
最大損失率 1日:5%
全体:10%
メリット
  1. ドローダウンに対する許容値が高く、他プランと比較して難易度は低め
  2. 資金提供アカウントにおいて、利益分配率が80%と高め
デメリット 2回の試験をクリアする必要があるため、資金提供アカウントで取引できるまで時間がかかる
おすすめな人
  1. コストを抑えつつ、安定した環境で実力を証明したい人
  2. 利益分配率の高さを重視する人
利益目標
1次評価:8%
2次評価:6%
最大損失率
1日:5%
全体:10%
メリット
  1. ドローダウンに対する許容値が高く、他プランと比較して難易度は低め
  2. 資金提供アカウントにおいて、利益分配率が80%と高め
デメリット
2回の試験をクリアする必要があり、資金提供アカウントで取引できるまで時間が必要
おすすめな人
  1. コストを抑えつつ、安定した環境で実力を証明したい人
  2. 利益分配率の高さを重視する人
もっと見る
ここのポイント

絶対ドローダウンと相対ドローダウン

絶対ドローダウンとは、初期残高を基準とした損失率です。一方で相対ドローダウンは、ピーク残高からの損失率です。Funded7ではプランによってドローダウン方式が異なりますが、絶対ドローダウンの方がゆとりを持ったトレードをしやすいとされています。


2フェーズNEO|日本向けの限定プラン

Funded7(ファンデッド7)の2フェースNEOは、2026年1月に新登場した日本市場向けに特化したプランです。基本的な条件は2フェーズプランと同じですが、スケーリング機能の採用により出金上限を拡大していくことが可能です。

2フェーズNEOの概要

利益目標 1次評価:8%
2次評価:6%
最大損失率 1日:5%
全体:10%
メリット スケーリングに対応しており、月間出金上限を拡大可能
デメリット 最大レバレッジは30倍であり、他プランと比較して低め
おすすめな人 月1万ドルの出金上限を超えて稼ぎたい人
利益目標
1次評価:8%
2次評価:6%
最大損失率
1日:5%
全体:10%
メリット
  1. スケーリングに対応
  2. 月間出金上限を拡大可能
デメリット
  1. 最大レバレッジは30倍
  2. 他プランと比較して低め
おすすめな人
月1万ドルの出金上限を超えて稼ぎたい人
もっと見る

2フェーズNEOにおけるスケーリングは、「運用資金の増加」ではなく、「月間出金上限額の増加」という形で行われます。初期出金上限は月間1万ドルと他プランと同じですが、月間の出金上限額まで出金することで、翌月の出金上限を1.2倍にアップできます。

以下は、スケーリングのシミュレーションです。

2フェーズNEO スケーリングの例

経過 出金上限 達成条件 翌月の上限
1ヶ月目 10,000ドル 利益10,000ドルを出金 12,000ドル
2ヶ月目 12,000ドル 利益12,000ドルを出金 14,400ドル
3ヶ月目 14,400ドル 利益14,400ドルを出金 17,280ドル
1ヶ月目
出金上限 10,000ドル
達成条件 利益10,000ドルを出金
翌月の上限 12,000ドル
2ヶ月目
出金上限 12,000ドル
達成条件 利益12,000ドルを出金
翌月の上限 14,400ドル
3ヶ月目
出金上限 14,400ドル
達成条件 利益14,400ドルを出金
翌月の上限 17,280ドル

もし毎月上限額まで利益を出して出金し続ければ、1年後には月間の出金可能額が約900万円にまで達します。

ここのポイント

一度獲得した上限枠は、翌月以降の成績に関係なく下がることはありません。一度レベルアップすれば、その権利は恒久的に維持されます。


速攻プラン|即収益化可能だが少額スタート

Funded7(ファンデッド7)の速攻プランは、チャレンジなしですぐに資金提供アカウントで取引可能なプランです。即収益化可能であるメリットの反面、運用資金の少なさやチャレンジ料金の高さなどの注意点があります。

速攻プランの概要

利益目標 1次評価:0%
最大損失率 1日:5%
全体:8%
メリット
  1. 購入直後からプロトレーダーとして利益を出金可能
  2. 最低取引日数の制限なし
デメリット
  1. 利益分配率が50%と低い
  2. 運用できる残高が最大でも700万円と少ない
  3. チャレンジ料金が他プランと比較して高額
おすすめな人 評価フェーズを省き、すぐに資金提供アカウントでの取引を行いたい人
利益目標
1次評価:0%
最大損失率
1日:5%
全体:8%
メリット
  1. 購入直後からプロトレーダーとして利益を出金可能
  2. 最低取引日数の制限なし
デメリット
  1. 利益分配率が50%と低い
  2. 運用できる残高が最大でも700万円と少ない
  3. チャレンジ料金が他プランと比較して高額
おすすめな人
評価フェーズを省き、すぐに資金提供アカウントで取引を行いたい人
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PAYG|段階的なチャレンジ料金で高額運用可能

Funded7(ファンデッド7)のPAYG(Pay as You Grow)は、3,500万円や6,000万円などの高額プランに対して、段階的にチャレンジ料金を設定したプランです。通常の高額プランでは、高額なチャレンジ料金を挑戦時に一括で払う必要がありますが、PAYGではフェーズごと段階的な料金設定によって、失敗時の損失リスクを抑えつつ挑戦できます。

PAYGのチャレンジ料金の例(6,000万円チャレンジの場合)

段階 支払う料金
フェーズ1にチャレンジ 60,000円
フェーズ2にチャレンジ 139,000円
資金提供アカウントで取引開始 62,000円
段階 支払う料金
フェーズ1にチャレンジ 60,000円
フェーズ2にチャレンジ 139,000円
資金提供アカウントで取引 62,000円

各段階の料金を合計すると261,000円となります。2フェーズプランなどでも6,000万円プランにチャレンジ可能ですが、2フェーズプランでは同等のチャレンジ料金を一括で支払う必要があるため、PAYGの方が挑戦に対する心理的なハードルが低めでしょう。

PAYGの概要は以下の通りです。

PAYGの概要

利益目標 1次評価:8%
2次評価:6%
最大損失率 1日:4%
全体:8%
メリット 高額な資金提供アカウントのチャレンジ料金をフェーズごとに払えるため、失敗した場合の損失リスクが低い
デメリット 2フェーズプランなどと比較して、PAYGは最大損失率の条件が厳しく、チャレンジ合格時の料金返金を利用できない
おすすめな人 高額な資金調達アカウントのチャレンジ料金を分割払いにして、失敗リスクに備えたい人
利益目標
1次評価:8%
2次評価:6%
最大損失率
1日:4%
全体:8%
メリット
高額な資金提供アカウントのチャレンジ料金をフェーズごとに払えるため、失敗した場合の損失リスクが低い
デメリット
2フェーズプランなどと比較して、PAYGは最大損失率の条件が厳しく、チャレンジ合格時の料金返金を利用できない
おすすめな人
高額な資金調達アカウントのチャレンジ料金を分割払いにして、失敗リスクに備えたい人
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複数プランで取引する場合の注意点

Funded7(ファンデッド7)は、複数プランで取引することを許可していますが、割り当て上限額には以下のような制限があります。

複数プラン利用時の割り当て上限

同一プランを保有していない場合 合計100万ドルまで
同一プランを保有する場合 合計40万ドルまで
同一プランを保有していない場合
合計100万ドルまで
同一プランを保有する場合
合計40万ドルまで

例えば、「20万ドルの1フェーズプラン」と「20万ドルの2フェーズプラン」という異なるプランを同時に持つ場合、資金提供の合計が40万ドルとなり、100万ドル以下になるため利用可能です。

Funded7では、複数プランの利用を条件付きで認めていますが、複数アカウントの保有は禁止されています。また、複数口座での両建ては厳禁なので、複数プランを利用する際は十分に注意が必要です。

Funded7で絶対に行ってはいけない禁止行為

Funded7(ファンデッド7)にチャレンジする上で気になるのが、「どんな取引が禁止されているか」ではないでしょうか。

Funded7の取引ルールの中には、違反したとしても救済措置が設けられているものもあります。しかし、行った場合に救済措置が設けられておらず、チャレンジ失格・アカウント解約・利益の没収・ブラックリスト入りなどのペナルティが即時科せられる「禁止行為」が存在します。

ここでは、Funded7で絶対に行ってはいけない禁止行為について解説(※)します。

本章で解説する禁止行為は、Funded7の取引ルールを網羅しているわけではなく、代表的なケースを解説しています。Funded7の禁止行為について、詳しくは公式サイトや利用規約をご参照ください。


マーチンゲール

Funded7(ファンデッド7)では、マーチンゲールを明確に禁止しています。

マーチンゲールとは、ポジションに対して価格が逆行し損失が発生した際に、数量を増やしてポジションを持ち、損失からの回復を狙う方法です。マーチンゲールは、トレードの破綻を招くギャンブル的行為として禁止されています。

一方で、よく似た取引方法である「ナンピン」はFunded7では禁止していません。

ナンピンとは、ポジションに対して価格が逆行した際に、同じ数量または数量を減らしながらポジションを追加して平均取得単価を下げる方法です。ナンピンはリスク上限の範囲内であれば認められています。


オールイン取引などのギャンブル的取引

資金の大半をリスクに晒すオールイン取引(一発勝負)は、ギャンブル的または不適切なリスク管理としてFunded7(ファンデッド7)では禁止されています。

同様に、経済指標発表前後に過度なリスクテイクを行い、「上がるか下がるかの二者択一」のような取引も禁止です。

ここのポイント

Funded7は経済指標トレードを認めていますが、リスク管理や取引の一貫性の観点からは、必要に迫られない限り指標発表の前後はエントリーを避けるのが無難でしょう。


両建てやティックスキャルピング

Funded7(ファンデッド7)では、市場の優位性に基づかず、システムの隙をついた取引を禁止しています。具体的には、複数口座を利用したあらゆる両建てや、異なる業者間やプラットフォーム間の価格差、またはシステム遅延を利用するなどしたあらゆる裁定取引などが該当します

またFunded7では、価格形成段階のティックのズレなどだけを狙った高頻度取引(HFT)やティックスキャルピングについても禁止しています。以下は、禁止されているスキャルピングの目安です。

禁止されているスキャルピングの目安

  1. 15秒未満で決済された取引の割合が、全取引の2%を超えた場合
  2. 30秒未満で決済された取引の割合が、全取引の3%を超えた場合

上記の基準に該当しなくても、意図的なティックスキャルピングと認められた場合、禁止行為として判定される可能性があります。


コピートレードや外部シグナルの利用

Funded7(ファンデッド7)が提供するプロップファームは、トレーダーを評価・教育し報酬を提供するプログラムです。そのため、トレーダー自身が取引を行っていないコピートレードや外部シグナルを使用したトレードは全て禁止されています。


口座貸与や集団取引

他者に口座を貸し出す行為や、集団による取引行為は禁止されています。

Funded7(ファンデッド7)では24時間体制でトレードをチェックしており、禁止行為は必ずバレますのでくれぐれも行わないようにしましょう。

Funded7でチャレンジ失敗・出金トラブルを避ける4つの対策

通常のトレードとは異なり、プロップファームには特有ともいえるトレードの考え方があります。そのため、プロップ取引における対策を全く知らずに、いつも通りにトレードしてしまうと、チャレンジが失敗する可能性は高くなってしまうでしょう。

ここからは、Funded7(ファンデッド7)でのチャレンジ失敗や出金拒否をなるべく避けるために気をつけたい4つの対策を解説します。


対策①リスク上限を把握してトレードする

Funded7(ファンデッド7)では、1つのトレードで許容できるリスクが決まっています。例えばリスク上限が1%の場合、1つのトレードで1%のリスクをとった後は、他のポジションを保有できません。また、リスク上限を超過した場合は評価に悪影響が出るため、チャレンジの成功やスムーズな出金がしにくくなる恐れがあります。

Funded7 ティアごとのリスク上限

ティア リスク上限 ストップロス設定
チャレンジ 3% 任意
ブロンズプロ 1% 必須
シルバープロ 2% 必須
ゴールドプロ 3% 任意
チャレンジ
リスク上限 3%
ストップロス設定 任意
ブロンズプロ
リスク上限 1%
ストップロス設定 必須
シルバープロ
リスク上限 2%
ストップロス設定 必須
ゴールドプロ
リスク上限 3%
ストップロス設定 任意
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各ティアでのリスク上限を守る際に知っておきたいのが、Funded7では「ATR」または「ストップロス(S/L)」によって、システムが自動的にリスクを判定しているということです。

ATRとストップロスによるリスク判定の違い

ATRによる計算 ATRとは、平均的なボラティリティに基づくテクニカル指標です。注文時にストップロスの設定がない場合は、ATRによる統計的なリスク計算が適用されます。
ストップロスによる計算 ストップロスとは、トレーダーが自ら行う損切り価格の設定です。ストップロスを設定した上でエントリー注文した場合に、ストップロスによるリスク計算が適用されます。
ATRによる計算
ATRとは、平均的なボラティリティに基づくテクニカル指標です。注文時にストップロスの設定がない場合は、ATRによる統計的なリスク計算が適用されます。
ストップロスによる計算
ストップロスとは、トレーダーが自ら行う損切り価格の設定です。ストップロスを設定した上でエントリー注文した場合に、ストップロスによるリスク計算が適用されます。

リスク超過によるペナルティを防ぐために、Funded7ではエントリー時にストップロス注文も同時に入れることを推奨しています。

その理由として、ATRによるリスク計算はボラティリティによる推定値で行うため、リスクか過大評価されやすいことがあります。保有可能なロット数が少なくなることや、急な値動きで予期せぬリスク超過が発生する可能性があることは、ATRのデメリットです。

一方でストップロスはトレーダー自身で設定するためリスク管理がしやすく、システムが「一貫性・再現性のあるトレードをしている」と認識しやすいため、プロップ取引では有利です。さらに、ストップロスを設定した場合は、市場急変による想定外の損失でリスク上限を超えても、損失管理が認められて違反の対象にならない点も大きなメリットといえます。

ここのポイント

成行で注文した後でストップロスを設定した場合、ATRによる判定が優先され変更できないため注意が必要です。また、注文時に設定したストップロスを変更した場合、最大の損切り幅がリスク判定に用いられます。


対策②疑われやすい取引(秒スキャ・指標)は徹底的に避ける

Funded7(ファンデッド7)では、スキャルピングや経済指標発表時の取引を認めています。しかし、初めてプロップファームに挑戦し合格を目指すなら、禁止行為になる可能性のある取引は避けた方が無難です。

スキャルピングの中でも「秒スキャ」と呼ばれるような保有時間の短い取引は、場合によってはFunded7で禁止されている高速スキャルピングに該当する恐れがあります。また、経済指標発表時の取引は、リスク管理が徹底できていなければギャンブル的と見られる可能性があるでしょう。

いずれも禁止行為に該当するので、最悪の場合チャレンジの即失格やアカウントの停止などのペナルティが課せられる可能性があります。


対策③大勝ちしても「まぐれではない」と証明できれば良い

Funded7(ファンデッド7)では、利益の品質(QCスコア)という観点からもトレードスキルは評価されます。利益の品質は、以下の計算式によってチェックされます。

(2番目に良い利益 + 3番目に良い利益) ÷ 最高利益 ≧ 0.90

この式は、「2番目に良い利益と3番目に良い利益の合計が、1番多い利益の9割以上あれば良い」ことを意味しています。例えば、1トレードの最高利益が100万円の場合、2番目と3番目の利益の合計が90万円以上あればQCスコアは合格です。

1回のトレードで大勝ちしただけでは実力があると認められず、他にも良いトレードができることを示さなければいけません。QCスコアが悪くても違反にはなりませんが、さらなるトレードで実力を証明する必要があります。


対策④取引サイズの偏りを防ぐ(一貫性への注意)

プロップファームにおける「一貫性」とは、取引するロット数やリスクの取り方、利益の分布に大きな偏りがなく、再現性のあるトレードを継続していると判断される状態を指します。

Funded7(ファンデッド7)でも、リスク管理や利益の偏りなどが評価対象になりますが、もう1つ忘れてはいけないのが、取引サイズの大きな偏りをなくすことです。

Funded7のシステムは、取引サイズを単にロット数で評価するのではなく、想定元本に基づいて評価しています。想定元本とは「取引している金額」のことであり、契約サイズや現在のレートから計算されます。

想定元本の考え方に基づくと、ドルストレートなどのFX通貨ペアに対して、ゴールドは2026年の相場で5倍程度のボリュームの違いがあります。もし、FXをトレードしてきた人が、同じロット数のままゴールドでポジションを持つと、システムには「急に5倍の取引をした」と見えるでしょう。その場合、取引の一貫性やリスク管理の面で評価が落ちるリスクがあります。

取引サイズの偏りを防ぐためには、以下の点にご注意ください。

取引サイズの偏りを防ぐための注意点

  1. リスク上限を考慮し、自分にとっての「基本ロット」を決めておく
  2. 最大ロットは最小ロットの2倍未満にする
  3. FXからゴールドや指標などに切り替える際は、ロットを1/5程度まで落とす

リスク上限や取引サイズの偏りをなくすという考え方に基づけば、禁止行為である「オールイン取引」のような取引方法も、自然と避けられるはずです。

Funded7の出金方法・初回出金条件

Funded7(ファンデッド7)で報酬が発生したら、安全に出金する必要があります。ここからは、Funded7から出金する際の出金方法や、出金額などの条件を確認していきましょう。


報酬の出金方法一覧

Funded7(ファンデッド7)では、以下の4つの出金方法で報酬を受け取ることができます。全ての方法で、Funded7からの出金手数料は無料とされています。

Funded7の出金方法

出金方法 特徴
Revolut 瞬時に日本円の送金が可能であり、Funded7が推奨する出金方法
仮想通貨(※) ETH / USDCでの出金に対応
Rise 日本円の銀行送金、または暗号資産での出金に対応
銀行送金 ユーザーの銀行口座へ日本円での出金可能だが、手数料や着金までの時間、さらに銀行から資金の出所証明を求められる可能性があり、推奨されていない
Revolut
瞬時に日本円の送金が可能であり、
Funded7が推奨する出金方法
仮想通貨(※)
ETH / USDCでの出金に対応
Rise
日本円銀行送金または暗号資産での出金対応
銀行送金
ユーザー銀行口座へ日本円の出金可能だが、手数料や着金までの時間、さらに銀行から資金の出所証明を求められる可能性があり、推奨されていない
もっと見る

受け取り時にかかるガス代などはユーザー負担です。

なお、Funded7の出金に際して、海外FXでは一般的な「購入時の支払い方法と、報酬受取時の方法を同一にしなければならない」のようなルールはありません。選択可能な出金方法を自由に利用できます。


初回出金の前にしておくこと

Funded7(ファンデッド7)で出金するには、チャレンジに合格し、資金提供アカウントにて違反なく取引を行って利益を上げる必要があります。ここでは、それとは別に満たしておくべきいくつかの条件について確認しておきましょう。

初回出金の条件

  1. 有効な利益が100ドル以上あること
  2. アカウント作成日から7日以上経過していること
  3. 10回以上の決済を行うこと
  4. 最低3日間の取引を行うこと
  5. 本人確認(KYC)を完了させること

Funded7の最低出金額は100ドルです。利益分配後のトレーダーの取り分が100ドル以上である必要があるため、もし利益分配率が80%であれば最低125ドルの利益が必要ということになります。さらに、品質チェックの結果違反が認められたトレードに対しては、利益が差し引かれる場合があることも把握しておきましょう。

必要な条件を満たして初回出金が完了したら、以降は7日ごとに出金申請が可能です。処理は通常1営業日以内に行われます。

ここのポイント

2フェーズプラン(およびNEO)の場合、初回出金時にチャレンジ購入費用が全額返金されます。Funded7でしっかりと運用できれば、初期費用を最低限に抑えることができます。

Funded7のクーポン・キャンペーン

Funded7(ファンデッド7)では、頻繁に割引クーポンやキャンペーンを実施しています。これらを活用することで、チャレンジでの初期費用を節約することが可能です。


公式の割引クーポン・キャンペーン

以下は、Funded7(ファンデッド7)で配布されているクーポンやキャンペーンの例です。購入前に必ず最新情報を公式サイトや公式SNSで確認してください。

Funded7の割引クーポンの例

割引クーポン 内容
FIRST 全プラン27%OFF
NEO10 2フェーズNEOプラン10%OFF
FIRST 全プラン27%OFF
NEO10 2フェーズNEOプラン10%OFF

Funded7のキャンペーンの例

キャンペーン 内容
週末限定セール 特定のプランが割引になるなど
アドオン無料キャンペーン 「利益分配10%増額」や「ダブルレバレッジ」
などの有料オプションが無料
週末限定 特定プラン割引など
アドオン無料
キャンペーン
「利益分配10%増額」や「ダブルレバレッジ」などの有料オプションが無料

こうしたクーポンやキャンペーンを活用できれば、チャレンジプランをより安く購入したり、アドオンをお得に利用することが可能です。プロップファームは合格できるか分からないというリスクがあるため、初期投資はできるだけ抑えることが理想といえます。

「プロップファームに挑戦する前にFXの技術を磨きたい」という方は、当サイトでご紹介している海外FXブローカーのボーナスキャンペーンをぜひご利用ください。例えば口座開設ボーナスを利用すれば、入金をせずにリアルトレードに挑戦可能です。

Funded7はまだ発展途上!利用するなら慎重な判断を

Funded7(ファンデッド7)は、資金提供に対してチャレンジ料金が比較的やすいことや出金スピードの早さなど、魅力的な条件が提供されているプロップファームです。実際に利益を出金できているトレーダーも存在し、大きな収益源となるポテンシャルを秘めています。

しかし、プロップ取引特有のルールに違反したことによるチャレンジ失敗や合格の取消し、出金拒否などが発生するケースは珍しくなく、SNS等での口コミが多い点は注意が必要です。

Funded7でチャレンジする際は、リスク上限やQCスコアなどに対する最低限の基礎知識は身につけて臨む必要があります。十分にルールを守っているつもりでも、出金トラブルなどが発生する可能性は考慮しておかなければいけません。より運営実績のあるプロップファームを利用したい場合は、SuperFunded(スーパーファンデッド)など信頼の高い大手プロップファームを検討する方法もあります。

さらにFXplusでは、新規口座開設する全ブローカーを対象とした、現金10,000円キャッシュバックキャンペーンを実施しています。海外FXで得た利益でプロップファームにチャレンジすれば、最短距離で大きな利益を得ることも可能です。ぜひ当サイトが提供するキャンペーンも合わせてご活用ください。

海外FX業者比較

Updated最終更新:
FXplus編集部
筆者:FXplus編集部

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当社の「海外FXの基礎知識」に掲載の情報は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。

なお、この情報は、編集時点で当社が信頼できると判断した情報源をもとに作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行っておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社(FXplus)が独自に制作したものであり、当サイトに掲載されているデータの無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、当社までご連絡ください。

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