XMの口座タイプはどれがおすすめ?スタンダードからKIWAMI極まで完全比較

口座タイプ
XMの口座選びでもう迷わない!
海外FX業者のXMTrading(エックスエム)では、スタンダード口座・マイクロ口座・KIWAMI極口座・ゼロ口座の4種類の口座タイプを提供しています。
それぞれレバレッジ・スプレッド・ボーナスなどの条件が異なり、取引スタイルや目的によって最適な口座は変わります。
本記事では、XMの口座タイプ4種類の違いを比較し、初心者向けのおすすめや、確認・追加方法、注意点まで詳しく解説します。
この記事の目次
XMの口座タイプは全4種類!基本スペックの違いを比較

XMTrading(エックスエム)で利用できる口座タイプは、スタンダード口座・マイクロ口座・KIWAMI極口座・ゼロ口座です。
トレードスタイルや目的によって最適な口座タイプは変わるため、各口座の特徴を把握したうえで選ぶことが重要です。
まずはスペックの全体的な比較を見ていきましょう。
口座タイプ別の基本スペック・取引条件比較表
XMTrading(エックスエム)の各口座タイプの基本スペックは以下の通りです。
XMTradingの口座タイプの比較
| 項目 | スタンダード口座 | マイクロ口座 |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 | |
| 最小スプレッド | 1.0pips | |
| 取引手数料 | 無料 | |
| 1ロットの通貨量 | 100,000通貨 | 1,000通貨 |
| 最小取引サイズ | 0.01ロット |
0.01ロット(MT4)
0.1ロット(MT5) |
| 口座開設ボーナス | 対象 | |
| 入金ボーナス | 対象 | |
| XMP (ロイヤルティプログラム) |
対象 | |
| スワップフリー | なし | |
| デモ口座 | あり | なし |
| 取扱銘柄 |
FX通貨ペア
貴金属CFD 株式CFD 株価指数CFD エネルギーCFD コモディティCFD 仮想通貨CFD |
|
| 項目 | KIWAMI極口座 | ゼロ口座 |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 | 500倍 |
| 最小スプレッド | 0.6pips | 0.0pips |
| 取引手数料 | 無料 | 1ロットあたり10ドル(往復) |
| 1ロットの通貨量 | 100,000通貨 | |
| 最小取引サイズ | 0.01ロット | |
| 口座開設ボーナス | 対象 | |
| 入金ボーナス | 対象外 | |
| XMP (ロイヤルティプログラム) |
対象(現金交換のみ) | 対象外 |
| スワップフリー | あり | なし |
| デモ口座 | あり | |
| 取扱銘柄 |
FX通貨ペア
貴金属CFD 株式CFD 株価指数CFD エネルギーCFD コモディティCFD テーマ型指数CFD 仮想通貨CFD |
FX通貨ペア
貴金属CFD 株式CFD 株価指数CFD エネルギーCFD コモディティCFD |
| 最大レバレッジ | |
| スタンダード マイクロ KIWAMI極 |
1,000倍 |
| ゼロ | 500倍 |
| 最小スプレッド | |
| スタンダード マイクロ |
1.0pips |
| KIWAMI極 | 0.6pips |
| ゼロ | 0.0pips |
| 取引手数料 | |
| スタンダード マイクロ KIWAMI極 |
無料 |
| ゼロ | 1ロットあたり10ドル(往復) |
| 1ロットの通貨量 | |
| スタンダード KIWAMI極 ゼロ |
100,000通貨 |
| マイクロ | 1,000通貨 |
| 最小取引サイズ | |
| スタンダード KIWAMI極 ゼロ |
0.01ロット |
| マイクロ |
0.01ロット(MT4)
0.1ロット(MT5) |
| 口座開設ボーナス | |
| 対象 | |
| 入金ボーナス | |
| スタンダード マイクロ |
対象 |
| KIWAMI極 ゼロ |
対象外 |
| XMP(ロイヤルティプログラム) | |
| スタンダード マイクロ |
対象 |
| KIWAMI極 | 対象(現金交換のみ) |
| ゼロ | 対象外 |
| スワップフリー | |
| スタンダード マイクロ ゼロ |
なし |
| KIWAMI極 | あり |
| デモ口座 | |
| スタンダード KIWAMI極 ゼロ |
あり |
| マイクロ | なし |
| 取扱銘柄 | |
| スタンダード KIWAMI極 |
FX通貨ペア
貴金属CFD 株式CFD 株価指数CFD エネルギーCFD コモディティCFD テーマ型指数CFD 仮想通貨CFD |
| マイクロ |
FX通貨ペア
貴金属CFD 株式CFD 株価指数CFD エネルギーCFD コモディティCFD 仮想通貨CFD |
| ゼロ |
FX通貨ペア
貴金属CFD 株式CFD 株価指数CFD エネルギーCFD コモディティCFD |
スタンダード口座とマイクロ口座は、口座開設ボーナス・入金ボーナス・XMPの3つすべてが対象です。
KIWAMI極口座は入金ボーナスの対象外ですが、最小0.6pipsの低スプレッドに取引手数料無料とスワップフリーで、取引コストを抑えた口座タイプです。
ゼロ口座は最小0.0pipsと4タイプで最も狭いスプレッドを提示していますが、入金ボーナスとXMPは対象外で、別途取引手数料が発生します。
XMの口座タイプはどれがおすすめ?目的別の選び方
XMTrading(エックスエム)の口座タイプは、それぞれ異なる特徴があるため、「どれが一番優れている」というものではありません。
実際には、ボーナスを重視するのか、取引コストを抑えたいのか、少額で練習したいのかなど、目的に応じて最適な口座タイプは変わります。
各口座タイプのおすすめの選び方は以下の通りです。
XM口座タイプの選び方
| 目的 | おすすめの口座タイプ |
| ボーナスを最大限活用して始めたい | スタンダード口座 |
| 数十円〜数百円の少額でリアル相場を練習したい | マイクロ口座 |
| スキャルピングやゴールドの長期保有でコストを抑えたい | KIWAMI極口座 |
| 素のスプレッドの狭さを重視したい | ゼロ口座 |
| ボーナスを最大限 活用して始めたい |
スタンダード |
| 数十円〜数百円の少額で リアル相場を練習したい |
マイクロ |
| スキャルピングや ゴールドの長期保有で コストを抑えたい |
KIWAMI極 |
| 素のスプレッドの 狭さを重視したい |
ゼロ |
まずは自分の取引スタイルに合った口座を選び、必要に応じて追加口座を活用することで、XMの取引環境を効率的に活用できます。
XMでは1つのアカウントで最大8口座まで追加開設できるため、最初から1つに絞り込む必要はありません。スタンダード口座でボーナスを活用しながら取引を始め、ゴールド取引用にKIWAMI極口座を追加したりと、目的ごとに口座を使い分けることも可能です。
XM スタンダード口座の特徴とメリット・デメリット

XMTrading(エックスエム)のスタンダード口座は、XMの4種類のなかで最も特典が充実した基本の口座タイプです。
口座開設ボーナス・入金ボーナス・XMPのすべてを利用でき、最大レバレッジ1,000倍で少額資金からでも効率よく取引を始められます。
また、取引手数料は無料で、コストがスプレッドのみに集約されるため計算もシンプルです。
口座開設・入金ボーナスをすべて受け取れる
スタンダード口座の最大の強みは、XMの3種類のボーナスをすべて受け取れる点です。
KIWAMI極口座・ゼロ口座は入金ボーナスやXMPが対象外のため、ボーナスをフル活用できるのはスタンダード口座とマイクロ口座だけです。
XMの各口座タイプ別ボーナス
| 口座タイプ | 口座開設ボーナス | 入金ボーナス |
| スタンダード口座 | 対象 | 対象 |
| マイクロ口座 | ||
| KIWAMI極口座 | 対象外 | |
| ゼロ口座 |
| 口座開設ボーナス | |
| 対象 | |
| 入金ボーナス | |
|
スタンダード
マイクロ |
対象 |
|
KIWAMI極
ゼロ |
対象外 |
マイクロ口座は少額で取引できる通貨数が限定されますが、スタンダード口座では最大ロット数は50ロット(500万通貨)、200ポジション保有可能なので大きなリターンを狙えます。
なお、口座開設ボーナスは通常13,000円ですが、当サイト(FXplus)経由なら15,000円に増額される特別キャンペーンを実施中です。
さらに、入金ボーナスは最大500ドルまでの100%と、最大10,000ドルまでの20%の2段階で、合計最大10,500ドル相当を受け取れます。ぜひこの機会をご活用ください。
スプレッドは広めだがXMP(ポイント)で取引コストを軽減可能
XMTrading(エックスエム)のスタンダード口座は、KIWAMI極口座やゼロ口座よりもスプレッドが広めに設定されています。
執筆時点での欧州時間平均で比較すると、主要ペアで約2倍の差があります。
XMの各口座スプレッド比較
| 口座タイプ | USDJPY | EURUSD | GBPUSD |
| スタンダード口座 | |||
| KIWAMI極口座 | |||
| マイクロ口座 | |||
| ゼロ口座 |
| スタンダード口座 | |
| USDJPY | |
| EURUSD | |
| GBPUSD | |
| KIWAMI極口座 | |
| USDJPY | |
| EURUSD | |
| GBPUSD | |
| マイクロ口座 | |
| USDJPY | |
| EURUSD | |
| GBPUSD | |
| ゼロ口座 | |
| USDJPY | |
| EURUSD | |
| GBPUSD | |
取引回数が増えるほどコスト差が開くため、スキャルピングよりも、スプレッドの影響を受けにくいデイトレード・スイングトレード向きです。
ただし、ロイヤルティプログラムを活用することで、このスプレッドによるコスト負担をある程度軽減できます。ロイヤルティプログラムは、取引するたびに自動的にポイント(XMP)が貯まる、XMユーザー必見の還元制度です。
貯まったXMPは取引ボーナスや現金に交換でき、取引量が多いほど高い還元率を受けられる仕組みになっています。
最大レバレッジ1,000倍!少額資金でも効率的にトレード
XMTrading(エックスエム)のスタンダード口座は、最大1,000倍のレバレッジで取引可能です。
レバレッジが高くなるほど少ない証拠金でも大きなポジションを保有できるようになるため、低資金からでも効率的に取引を始められます。
例として、USDJPYが160円のとき、1ロット(10万通貨)の取引に必要な証拠金をレバレッジごとにまとめたのが下記の表です。
1ロット取引するために必要な証拠金
| 最大レバレッジ | 必要証拠金 |
| 25倍 | 640,000円 |
| 500倍 | 32,000円 |
| 1,000倍 | 16,000円 |
さらに、各種ボーナスと組み合わせれば、少額の自己資金でも余裕を持った資金管理が可能になります。
XM マイクロ口座の特徴とメリット・デメリット
XMTrading(エックスエム)のマイクロ口座は、1ロット=1,000通貨に設定された少額取引向けの口座です。
取引条件はスタンダード口座とほぼ同じで、リアル相場での練習や新手法・EAの検証に向いています。
マイクロ口座の基本スペック
XMTrading(エックスエム)のマイクロ口座には、以下のような特徴があります。
XMマイクロ口座のスペック
| 項目 | マイクロ口座 |
| 1ロットの通貨量 | 1,000通貨(スタンダードの1 / 100) |
| 最小取引サイズ | 0.01ロット=10通貨(MT4) / 0.1ロット=100通貨(MT5) |
| デモ口座 | なし |
| 取扱銘柄 | スタンダードとほぼ同じ(テーマ型指数CFDのみ非対応) |
| 1ロットの通貨量 |
| 1,000通貨(スタンダードの1 / 100) |
| 最小取引サイズ |
| 0.01ロット=10通貨(MT4) 0.1ロット=100通貨(MT5) |
| デモ口座 |
| なし |
| 取扱銘柄 |
| スタンダードとほぼ同じ (テーマ型指数CFDのみ非対応) |
マイクロ口座の1ロットあたりの通貨量はスタンダード口座の1 / 100に設定されており、非常に少額からトレードできます。
利益を大きく狙うための口座というよりも、実際の相場で経験を積むことを目的とした口座タイプです。
1ロット1,000通貨!最小10通貨から取引可能
XMTrading(エックスエム)のマイクロ口座では、最小10通貨(0.01ロット)から取引可能です。これにより、値動きの影響をほとんど受けずトレードできます。
例として、USDJPYが160円のとき、マイクロ口座で10通貨(0.01ロット)保有する場合の必要証拠金と1pipsあたりの損益は以下の通りです。
マイクロ口座で必要な取引量
| 項目 | マイクロ口座 10通貨(0.01ロット) |
スタンダード口座 1,000通貨(0.01ロット) |
| 必要証拠金 (最大レバレッジ1,000倍) |
1.6円 | 160円 |
| 1pipsあたりの損益 | ±0.1円 | ±10円 |
| 必要証拠金(最大レバレッジ1,000倍) | |
| マイクロ口座 10通貨(0.01ロット) |
1.6円 |
| スタンダード口座 1,000通貨(0.01ロット) |
160円 |
| 1pipsあたりの損益 | |
| マイクロ口座 10通貨(0.01ロット) |
±0.1円 |
| スタンダード口座 1,000通貨(0.01ロット) |
±10円 |
数十円〜数百円の証拠金で本番環境を体験できるため、デモ口座では得られない資金管理やメンタル面を含めたトレード経験を積めます。
また、新しい手法やEA(自動売買)の動作確認を行う際にも、損失を抑えながら検証できるため、初心者だけでなく経験者にも活用されています。
最小取引サイズはプラットフォームによって異なる
最小取引サイズは利用するプラットフォームによって異なるため注意が必要です。MT5では0.1ロット(10通貨)から取引できますが、MT4では0.01ロット(100通貨)から注文できます。
少額からリアルなトレード環境を体験したい方や、資金管理を学びながら取引スキルを磨きたい方には、XMTradingのマイクロ口座が適しています。
スタンダード口座と取引条件・ボーナスが同じで練習に最適
XMTrading(エックスエム)のマイクロ口座は、スタンダード口座と同じ取引環境で運用できる口座タイプです。
最大レバレッジ・最小スプレッド・ゼロカットシステムなどの基本的な取引条件はスタンダード口座と共通しています。
口座開設ボーナス・入金ボーナス・XMP(XMポイント)も対象です。
スタンダード口座とマイクロ口座で共通する取引条件
| 項目 | スタンダード口座 | マイクロ口座 |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 | |
| 最小スプレッド | 1.0pips | |
| 取引手数料 | 無料 | |
| 1ロットの通貨量 | 100,000通貨 | 1,000通貨 |
| 最小取引サイズ | 0.01ロット |
0.01ロット(MT4)
0.1ロット(MT5) |
| 口座開設ボーナス | 対象 | |
| 入金ボーナス | 対象 | |
| XMP(ロイヤルティ) | 対象 | |
| 最大レバレッジ |
| 1,000倍 |
| 最小スプレッド |
| 1.0pips |
| 取引手数料 |
| 無料 |
| 1ロットの通貨量 | |
| スタンダード | 100,000通貨 |
| マイクロ | 1,000通貨 |
| 最小取引サイズ | |
| スタンダード | 0.01ロット |
| マイクロ |
0.01ロット(MT4)
0.1ロット(MT5) |
| 口座開設ボーナス | |
| 対象 | |
| 入金ボーナス | |
| 対象 | |
| XMP(ロイヤルティ) | |
| 対象 | |
マイクロ口座でMT4・MT5の操作方法やエントリー・決済の流れ、資金管理の感覚を身につければ、その経験をスタンダード口座でもそのまま活かせます。
まずは少額で実践経験を積みたい方はマイクロ口座から始め、取引に慣れてからスタンダード口座など別の口座タイプへ移行するのがおすすめです。
最大ロット数(取引量)が小さく大口取引には不向き
マイクロ口座は1注文あたり最大100ロットまでですが、これはスタンダード口座の1ロット(10万通貨)分です。
つまりマイクロ口座を100ロット使い切っても、スタンダードの1ロットと同じ取引量が上限となります。少額練習には十分ですが、まとまった資金を運用する段階になると取引量が頭打ちになります。
取引に慣れたらスタンダード口座へ移行するのがおすすめです。
XM KIWAMI極(極み)口座の特徴とメリット・デメリット
XMTrading(エックスエム)のKIWAMI極口座は、低スプレッド・取引手数料無料・スワップフリーを兼ね備えたコスト重視の口座タイプです。
ボーナスよりも日々の取引コストを抑えたいトレーダーに向いています。
極小スプレッド(最小0.6pips)×取引手数料無料でコスト最安
XMTrading(エックスエム)のKIWAMI極口座は、最小0.6pipsの低スプレッドと取引手数料が無料の口座タイプです。
ゼロ口座のほうが表示スプレッドは狭いものの、往復10ドルの手数料が上乗せされるため、スプレッドと手数料を合計した実質コストではKIWAMI極口座が下回るケースが多いです。
XMの各口座スプレッド比較
| 口座タイプ | USDJPY | EURUSD | GBPUSD |
| KIWAMI極口座 | |||
| スタンダード口座 | |||
| マイクロ口座 | |||
| ゼロ口座 |
| KIWAMI極口座 | |
| USDJPY | |
| EURUSD | |
| GBPUSD | |
| スタンダード口座 | |
| USDJPY | |
| EURUSD | |
| GBPUSD | |
| マイクロ口座 | |
| USDJPY | |
| EURUSD | |
| GBPUSD | |
| ゼロ口座 | |
| USDJPY | |
| EURUSD | |
| GBPUSD | |
取引回数の多いスキャルピング・デイトレードとの相性が良い口座です。コストがスプレッドのみで完結するため計算がしやすいのもメリットです。
スワップフリー対応!ゴールド(金)や主要通貨ペアの長期保有に最適
XMTrading(エックスエム)のKIWAMI極口座は、ゴールドや一部のFX通貨ペアをスワップフリーで取引可能です。スワップフリーとは、ポジションを翌日に持ち越した際に発生するスワップポイントがかからない仕組みを指します。
マイナススワップによるコスト負担を気にせず取引できるため、ポジションの長期保有に大変有利です。
KIWAMI極口座でスワップフリーが適用される対象銘柄は以下の通りです。
KIWAMI極口座のスワップフリー対象銘柄
もっと見る
買い・売りどちらでもマイナススワップが発生するゴールドを、金利コストを気にせず長期保有できます。
数週間〜数カ月単位でポジションを持つスイングトレードほど恩恵が大きくなるでしょう。
ゴールドを1ロット買いで3カ月保有した場合、スワップが発生する通常口座では数万円規模のマイナススワップが発生します。KIWAMI極口座ならこの金利コストがかからないため、保有期間が長くなるほど恩恵が大きくなります。
入金ボーナス対象外・XMPにも制限がある
デメリットは、入金ボーナスが対象外である点です。口座開設ボーナスは受け取れますが、100%・20%入金ボーナスを使いたい場合はスタンダード口座かマイクロ口座を選ぶ必要があります。
XMPには対応しているものの、獲得レートがスタンダード口座の約半分です。また、交換先も現金(15XMP=1ドル)のみです。
交換率の高いボーナス(1XMP=1ドル)への交換はできません。
その分低スプレッド・取引手数料無料・スワップフリーがKIWAMI極口座の強みとなっているため、ボーナスとコストのどちらを重視するかで、スタンダード口座と使い分けるのがおすすめです。
XMTrading(エックスエム)ゼロ口座の特徴
XMTrading(エックスエム)のゼロ口座は、スプレッドの狭さに特化した中〜上級者向けの口座タイプです。
4種類のなかで最も狭いスプレッドを提示する一方、取引手数料やボーナス対象外といった条件があり、コストを正確に把握できる人向けの設計です。
ゼロ口座は、表示スプレッドの狭さだけでなく、安定した約定環境を重視するトレーダーにも選ばれています。
最小スプレッド0pips〜も取引手数料が1ロットあたり往復10ドル
XMTrading(エックスエム)のゼロ口座は、最小0.0pipsのスプレッドを提供しており、4種類の口座タイプの中で最も狭いスプレッドが特徴です。
ただし、1ロットあたり往復10ドルの取引手数料が発生します。主要通貨ペアでは、この取引手数料は約1.0pips相当となるため、実質的な取引コストは「表示スプレッド+約1.0pips」で考える必要があります。
例えば、表示スプレッドが0.1pipsの場合、実質的な取引コストは約1.1pipsとなります。
そのため、ゼロ口座を他の口座タイプと比較する際は、スプレッドだけでなく取引手数料を含めた実質コストで判断することが重要です。
手数料の発生タイミングは、MT4とMT5で異なります。MT4では発注時に往復分(発注と決済)がまとめて差し引かれ、MT5では発注時と決済時に分けて差し引かれる仕組みです。
入金ボーナス・XMPの対象外
XMTrading(エックスエム)のゼロ口座は、入金ボーナスとXMPのどちらも対象外です。XMPが対象外となっているのは、4種類の口座タイプの中でゼロ口座のみです。
一方で、口座開設ボーナスは対象となっているため、ボーナスのみで取引を始めることができます。
レバレッジが最大500倍
また、ゼロ口座は最大レバレッジが500倍と、他3口座の1,000倍より低い点に注意が必要です。取引コストやレバレッジの高さを重視するのであれば、KIWAMI極口座が第一選択肢となるでしょう。
XMの口座タイプのおすすめなユーザーは?

XMTrading(エックスエム)の口座タイプごとにどのようなユーザーにおすすめかご紹介します。
初心者・ボーナス重視ならスタンダード口座
XMTrading(エックスエム)を初めて利用するなら、ボーナスをすべて受け取れるスタンダード口座がおすすめです。
XMのスタンダード口座が初心者におすすめの理由
- 口座開設ボーナス・入金ボーナス・XMPをすべて利用可能
- 最大レバレッジ1,000倍で少額資金から始められる
- 取引手数料が無料でコストを把握しやすい
- 通貨ペア・CFD・貴金属など幅広い銘柄を取引できる
- 裁量取引・EA(自動売買)のどちらにも対応
スタンダード口座は、口座開設ボーナス・入金ボーナス・XMP(ロイヤルティプログラム)のすべてが対象となっており、4種類の口座タイプの中で最も特典が充実しています。
また、最大レバレッジ1,000倍に対応しているため、少ない自己資金でも効率よく取引を始められます。
ボーナスと取引条件のバランスに優れているため、口座選びに迷った場合でも選びやすいスタンダードな口座タイプです。
少額資金で練習したいならマイクロ口座
XMTrading(エックスエム)で少額からリアルトレードを始めたい方には、マイクロ口座がおすすめです。
XMのマイクロ口座が少額取引におすすめの理由
- 最小10通貨(MT4)から少額で取引できる
- 最大レバレッジ1,000倍に対応
- 口座開設ボーナス・入金ボーナス・XMPの対象
- スタンダード口座とほぼ同じ取引条件で練習できる
1ロットあたり1,000通貨に設定されており、最小10通貨(MT4)から取引できるため、数十円〜数百円程度の証拠金でリアル相場を体験できます。
損失リスクを抑えながら、注文操作や資金管理など実践的なトレードスキルを身につけられる点が特徴です。少額資金で海外FXに慣れたい方や実際の相場で取引経験を積みたい方に適した口座タイプです。
また、全ての口座タイプの中で最もリスクを抑えられるため、新しいトレード手法やEA(自動売買)の検証にもおすすめです。
スキャルピング・長期保有ならKIWAMI極口座
XMTrading(エックスエム)でスキャルピングから長期保有まで1つの口座タイプで行うなら、KIWAMI極口座がおすすめです。
XMのKIWAMI極口座がおすすめの理由
- 最小0.6pipsの低スプレッド
- 取引手数料が無料
- ゴールド・主要通貨ペアがスワップフリー
- スキャルピングからスイングトレードまで幅広い取引スタイルに対応
- ゴールドを長期保有しやすい取引環境
最小0.6pipsの低スプレッドと取引手数料無料により、スキャルピングやデイトレードなどの短期売買でも取引コストを抑えられます。
また、スワップフリー対象銘柄ではマイナススワップが発生しないため、ゴールドや主要通貨ペアの中長期保有にも適しています。
短期売買で取引コストを抑えたい方だけでなく、ゴールドや主要通貨ペアを中長期で保有したい方にも適した口座タイプです。
約定力重視ならゼロ口座
XMTrading(エックスエム)のゼロ口座は、約定力を重視するトレーダーにおすすめです。
XMのゼロ口座がおすすめの理由
- 最小0.0pipsの狭いスプレッド
- 高い約定力(注文執行99%、約定拒否なし)
- スキャルピングやEA(自動売買)との相性が良い
- 約定コストを重視した取引環境
- 口座開設ボーナスの対象
ゼロ口座はインターバンクに直接注文を行うECN方式を採用しています。そのため、取引の透明性が高く、さらに高速サーバーによる高い約定力が期待できます。
ただし、1ロットあたり往復10ドルの取引手数料が発生するため、実質的な取引コストはスプレッドと手数料を合わせて判断する必要があります。
XMのゼロ口座は、ボーナスよりも低スプレッドを重視して取引したい方に適した口座タイプです。
XMの口座タイプの変更・追加方法
XMTrading(エックスエム)では、開設済み口座の口座タイプを後から変更できません。公式FAQでも変更不可と明記されており、別のタイプを使いたい場合は追加口座の開設をする必要があります。
XMでは、同一アカウントで最大8口座まで保有できるため、用途別の使い分けが可能です。
追加口座の開設手順
- XM会員ページにログインする
- 「マイアカウント>追加口座開設」を選択する
- 口座タイプ・プラットフォーム・レバレッジ・基本通貨を選択する
- 口座パスワードを設定して申請を完了する
追加口座は本人確認済みであれば数分で開設でき、本人確認書類の再提出は不要です。
レバレッジや基本通貨は口座ごとに設定でき、開設後すぐに会員ページの口座一覧へ反映されます。
XMの口座タイプに関する注意点
XMTrading(エックスエム)の口座タイプを選ぶ際は、事前に確認しておきたい注意点が3つあります。
口座開設後に後悔しないためにも、以下のポイントを把握しておきましょう。
口座間の資金移動でボーナスが移動または消滅する
口座間で資金を移動すると、ボーナスクレジットも移動額の割合に応じて移動します。たとえば残高の50%を別口座に移すと、ボーナスクレジットの50%も一緒に移動する仕組みです。
ただし、移動先がKIWAMI極口座やゼロ口座などボーナス対象外の口座だった場合、その割合分のクレジットは消滅します。資金移動時にはボーナスに注意しましょう。
なお、出金時も同様に、出金額に比例してボーナスクレジットが消失します。
90日間の放置で口座維持手数料が発生
XMTrading(エックスエム)では、すべてのリアル口座で90日間、取引・入出金・資金移動などのアクティビティがない場合、口座は休眠状態になります。
休眠口座になると、残高がある口座では月額10ドルの口座維持手数料が差し引かれます。
休眠口座となる条件と手数料
| 項目 | 内容 |
| 休眠条件 | 全リアル口座で90日間、取引・入出金・資金移動などの利用がない |
| 口座維持手数料 | 月額10ドル |
| 残高0円の口座 | 手数料なし |
| 休眠条件 |
| 全リアル口座で90日間 取引・入出金・資金移動などの利用がない |
| 口座維持手数料 |
| 月額10ドル |
| 残高0円の口座 |
| 手数料なし |
いずれかの口座で取引や入出金を行えば休眠状態にはなりません。しばらく使わない場合は、残高を全額出金しておけば手数料はかからないため、事前に出金しておきましょう。
口座タイプごとにシンボル表記が異なる
XMTrading(エックスエム)では、口座タイプによってMT4・MT5上のシンボル表記が異なります。
口座タイプごとのシンボル表記の例
| 口座タイプ | シンボル表記の例 |
| スタンダード | USDJPY |
| マイクロ | USDJPYmicro |
| KIWAMI極 | USDJPY# |
| ゼロ | USDJPY. |
通貨ペアを指定して稼働するEAを利用する場合、正しいシンボル名にしていないと動作しない場合があるため注意が必要です。
XMの口座タイプはボーナス重視か取引環境重視で使い分けよう
XMTrading(エックスエム)の口座タイプは、それぞれ特徴や取引条件が異なるため、ボーナス・取引コスト・取引スタイルを基準に選ぶことが大切です。
口座タイプ別向いている人
| 口座タイプ | 向いている人 |
| スタンダード口座 | 初心者・ボーナスを最大限利用したい人 |
| マイクロ口座 | 数十円〜数百円の少額で練習したい人 |
| KIWAMI極口座 | スキャルピングやゴールドの長期保有でコストを抑えたい人 |
| ゼロ口座 | 最狭スプレッドで取引したい上級者・EA運用者 |
| スタンダード | 初心者・ボーナスを 最大限利用したい人 |
| マイクロ | 数十円〜数百円の少額で 練習したい人 |
| KIWAMI極 | スキャルピングや ゴールドの長期保有で コストを抑えたい人 |
| ゼロ | 最狭スプレッドで 取引したい 上級者・EA運用者 |
開設した口座タイプを後から変更することはできませんが、最大8口座まで追加開設できるため、取引スタイルに合わせて複数の口座を使い分けましょう。
また、資金移動時のボーナスクレジットの取り扱いや、90日間利用がない場合の口座維持手数料など、口座ごとのルールも事前に確認しておくと安心です。
それぞれの口座タイプの特徴を理解したうえで、自分の資金量や取引スタイルに合った口座を選び、XMでの取引を始めましょう。
口座タイプ

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