FundedElite(ファンデッドエリート)の評判・ルールは?プランの選び方も詳しく解説

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イタリア発の新興ファーム!合格後払いチャレンジは使いやすい?
FundedElite(ファンデッドエリート)は、2023年からサービスを提供しているイタリア拠点の評価型プロップファームです。口座条件を細かく選べるカスタマイズ性や、即時資金提供や合格後払いなども含む多彩なチャレンジプランの提供を特徴としています。
少額でチャレンジしやすいなどのメリットのあるFundedEliteですが、SNS上の評判は割れており、出金の成功報告や対応の速さを評価する声がある反面、IP判定を巡るトラブルなど否定的な意見も見られます。
| 1. | 失格時に再挑戦できる無料リトライ制度 |
|---|---|
| 2. | 「合格後払い」プランは少額の参加費でチャレンジできる |
| 3. | マーチンゲール・ニュース取引OK |
| 4. | デフォルトで週またぎのポジション保有が可能 |
| 5. | チャレンジ料金の返金制度がある |
| 6. | 報酬は銀行送金での出金やプラン購入に使うことが可能 |
| 7. | ルール違反フラグを取り消せる「リセット」機能を提供 |
| 1. | IPアドレス判定による違反のトラブル報告がある |
|---|---|
| 2. | EAによる自動化された戦略は禁止されている |
| 3. | スケーリングに対応していない |
| 4. | 1日の最大損失制限がやや厳しい |
| 5. | 29日間取引がないと口座が失効する |
| 6. | 日本語でのサポート体制があまり整っていない |
この記事では、FundedEliteの基本的な会社情報や、提供されているチャレンジプランや注意すべきルールなどを詳しく解説します。評判・口コミも踏まえたメリット・デメリットも見ていくので、FundedEliteに興味のある方は本記事を参考に自分に合うかどうかを確かめてみてください。
この記事の目次
FundedEliteとは?斬新なプラン選択システムの新興ファーム

FundedElite(ファンデッドエリート)は、2023年に設立された比較的新しい評価型プロップファームです。新興ファームながら、当記事執筆時点(2026年9月)で100ヶ国以上でのサービス展開や報酬の支払総額2億9,600万円以上などの実績が公開されています。
最初に、FundedEliteの運営会社の基本情報と、チャレンジの価格や特徴について概要を確認していきましょう。
「プロップファームとは?」という基礎知識から理解を深めたい方は、以下の記事もご参照ください。
イタリア法人「Quantum SRL」が運営するプロップファーム
FundedElite(ファンデッドエリート)の運営元は、イタリアに拠点を置く「Quantum SRL」です。法人番号(P.IVA)03095010595として、ラティーナ市内で登記されています。
公式サイトでは、プロップファームの比較・検証サイト「The Trusted Prop」への掲載や、「Prop Firm Match」のバッジ表示のほか、Yahoo Financeを始めとした有名メディアでの掲載実績も案内されています。第三者からの評価は、利用を判断するうえで参考材料にできるでしょう。
FundedEliteの基本情報は、以下の通りです。
FundedEliteの基本情報
| 設立 | 2023年 |
| 運営会社 | Quantum SRL |
| 所在地 | Via Maira 13, 04100 Latina, Italy |
| 拠点 | イタリア・セントルシア |
| 取引プラットフォーム | MetaTrader5・TradeLocker |
| 取扱商品 | |
| 初期デモ資金提供額 | 最大5,000万円 |
| 初期利益分配率 | 最大95% |
| 評価プログラム |
1ステップ + 無料リトライ
1ステップライト 2ステップ + 無料リトライ 2ステップライト インスタント(即時資金提供) 合格後払い(フラッシュ・アクティベーション) |
| 最大レバレッジ | 最大100倍 |
| 取引期間 | 制限なし |
| 最低取引日数 | 1 〜 5日 |
| 出金サイクル | 7 〜 21日 |
| 出金方法 | 国内銀行送金・仮想通貨(暗号資産) |
| 日本語対応 | あり |
| 設立 | 2023年 |
| 運営会社 | Quantum SRL |
| 所在地 |
Via Maira 13,
04100 Latina, Italy |
| 拠点 | イタリア・セントルシア |
| プラット フォーム |
MetaTrader5
TradeLocker |
| 取扱商品 | |
| 初期デモ資金 提供額 |
最大5,000万円 |
| 初期利益分配率 | 最大95% |
| 評価プログラム |
|
| 最大レバレッジ | 最大100倍 |
| 取引期間 | 制限なし |
| 最低取引日数 | 1〜5日 |
| 出金サイクル | 7〜21日 |
| 出金方法 |
国内銀行送金
仮想通貨 |
| 日本語対応 | あり |
FundedEliteでは、海外拠点のプロップファームとしては珍しく、国内銀行送金による報酬の出金が可能です。公式サイトやFAQの大部分が日本語対応しているため、事前に確認が必要な禁止事項などのチェックがしやすいでしょう。
FundedEliteでの取引は、全てデモ環境で行われます。公式サイトでは、FundedEliteは金融サービスを提供するブローカーではなく、トレーディングチャレンジのプラットフォームを提供する企業であることが明示されています。あくまで、実際の市場に近いデモ環境での取引内容や成績に応じて評価され、報酬が支払われる仕組みです。
利益目標・配分率を選択可能!豊富なプランを提供
FundedElite(ファンデッドエリート)では、一般的な1ステップや2ステップだけでなく、豊富なプラン提供が大きな特徴です。評価フェーズで失格となった場合に無料リトライができるプランや、即時資金提供される「インスタント」、合格後に料金を支払う「合格後払い」などが提供されています。
FundedEliteで選択できるチャレンジプランは、以下の通りです。
FundedEliteのチャレンジプラン
- 1ステップ + 無料リトライ
- ステップライト
- ステップ + 無料リトライ
- ステップライト
- インスタント(即時資金提供)
- 合格後払い(フラッシュ・アクティベーション)
さらに、FundedEliteのチャレンジは一般的なプロップファームとは異なり、デモ資金提供額だけでなく、利益目標や最大損失なども自分の好みに合わせて選べるシステムです。
チャレンジによって内容は異なりますが、以下の項目について設定値を段階的に選択できます。
FundedEliteで選択できる項目
- 利益目標
- 利益配分率
- 支払い間隔
- 最大損失
- 最大レバレッジ
上記に加えて、プランによっては「スキャルピング」「週末取引」「一貫性」などのアドオンもあり、トレードスタイルに応じて選択できます。
一例として、FundedEliteの一般的なチャレンジプランである「2ステップライト」のケースを見てみましょう。2ステップライトでは、以下の項目を選択した上でチャレンジを購入します。
例)2ステップライト購入時に選択する内容
| 項目 | 選択範囲 |
| アカウントサイズ | 100万円 〜 5,000万 |
| 利益目標 | 6% 〜 12% |
| 最大損失制限 | 6%・8%・10% |
| 利益配分 | 60% 〜 95% |
| 支払い間隔 | 3日 〜 21日 |
| 最大レバレッジ | 30倍 〜 100倍 |
| スキャルピング | オプションの有無 |
| 週末取引 | オプションの有無 |
| アカウントサイズ | 100万円〜5,000万 |
| 利益目標 | 6%〜12% |
| 最大損失制限 | 6%・8%・10% |
| 利益配分 | 60%〜95% |
| 支払い間隔 | 3日〜21日 |
| 最大レバレッジ | 30倍〜100倍 |
| スキャルピング | オプションの有無 |
| 週末取引 | オプションの有無 |
これらの組み合わせによって、チャレンジ料金は変化します。2ステップライトの場合、最も低コストの選択をした場合でおよそ3,200円、最もパフォーマンスが高くなる選択でおよそ160万円です。
チャレンジプランの豊富さがFundedEliteの特徴ですが、プロップファーム初心者にとっては迷いやすいポイントかもしれません。FundedEliteのチャレンジプランの詳細や選び方については、本記事の別章で解説しています。
同時に最大50件のチャレンジを保有できる
FundedEliteでは、同時購入できるチャレンジの数が多く、最大50件のアクティブなチャレンジを保有できます。ただし、ライブ資金提供口座に割り当てられる金額の合計は最大40万ドル相当までとされています。チャレンジ自体は複数購入できますが、合格して得られるライブ口座の評価額を合計した金額がこの上限を超えることはできません。
FundedEliteの評判・口コミから分かるメリット

FundedElite(ファンデッドエリート)では、提供しているチャレンジプランの豊富さや国内銀行送金で報酬を出金可能などのメリットがあります。ここでは、公式サイトや評判や口コミに基づきFundedEliteのメリットを解説していきますので、自身のトレードスタイルを考慮しながら確認してみてください。
失格時に再挑戦できる無料リトライ制度
FundedElite(ファンデッドエリート)では、チャレンジの途中で失格となった場合に、追加費用なしで再挑戦できる「無料リトライ」が可能です。対象プランは、「1ステップ + 無料リトライ」「2ステップ + 無料リトライ」の2つで、チャレンジに失格となって無料リトライを選択した場合、同じ口座サイズでフェーズ1から再スタート可能です。
無料リトライは、本人確認の不正などの違反を行わない限り利用できますが、資金提供後のライブ口座での失格には適用されません。また、無料リトライを利用した場合、セカンドチャンスの取引は1回目より厳しい条件で行う必要があります。
セカンドチャンスでの制限は、以下の通りです。
セカンドチャンスでの制限
- 評価フェーズとライブ口座共に、日次最大損失が5%から3%に、全体の最大損失が14%から8%に引き下げられる
- フェーズ1でのみ、最低取引日数としてカウントされるための最小損益が0.5%から1%に引き上げられる
- 合格後のライブ口座の利益配分率は50%に制限される
無料リトライは、チャレンジプランを失格前と同じ条件でやり直せるわけではなく、評価フェーズ中および合格後のライブ口座でも大きな制限がかかることに十分理解が必要です。
なお、無料リトライを使わずにストレートで合格した場合は、上記の制限は適用されません。
口座によっては支払い制限がある
基本的に、FundedEliteで提供されている有料チャレンジでは報酬の支払い額に上限はありません。ただし、例外もあります。無料リトライで合格したライブ口座の利益配分率が50%になるほか、プレゼントやキャンペーンで無償提供される口座では、出金の上限が初期残高の2%に制限されます。
「合格後払い」プランは少額の参加費でチャレンジできる
FundedElite(ファンデッドエリート)では、700円程度(5ドル)という少額の参加費からチャレンジ可能な「合格後払い(フラッシュアクティベーション)」というプランを提供しています。
FundedEliteの合格後払いは、チャレンジ開始の費用を抑えられることや、失格となった場合でも費用負担を低減できることがメリットです。コスト面からプロップファームの挑戦をためらっている人にとって、有力な選択肢となるでしょう。
合格後払いでは、評価フェーズに合格すると、口座サイズに応じたアクティベーション料金を支払うことでライブ口座が有効化されます。
マーチンゲール・ニュース取引OK
FundedElite(ファンデッドエリート)では、マーチンゲールをはじめとしたあらゆる取引戦略を行えます。また、ニュース発表時のポジション保有も禁止されていません。プロップファームによっては、ニュース発表時の取引を禁止していることがありますが、FundedEliteでは制限するルールはなく、特に長期的にポジションを保有するトレーダーにとって有利な条件です。
その他、FundedEliteでは自身が所有する口座間に限りコピートレードを認めています。また、事前にサポートへ連絡することを条件にVPN・VPSの利用も可能です。
取引戦略に対する制限の少ないFundedEliteですが、禁止事項に該当する取引は行えないことにご注意ください。FundedEliteの禁止事項については、本記事別章で詳しく解説しています。
デフォルトで週またぎのポジション保有が可能
FundedElite(ファンデッドエリート)では、金曜日から月曜日にかけてポジションを保有することが認められています。さらに、プラン購入時に「週末取引アドオン」を選択した場合は、土日でも新規注文や決済が可能です。
アドオンなしの週末取引は禁止
デフォルトでは週またぎのポジション保有に限り許可しているFundedEliteですが、アドオンを選択していない状態で土日の決済が発生した場合はルール違反とされます。もし週またぎのトレードをする場合は、土日での予期しない取引を発生させないために、証拠金の状態や指値・逆指値の設定等には十分注意を払う必要があります。
チャレンジ料金の返金制度がある
FundedElite(ファンデッドエリート)では、無料リトライが含まれるチャレンジに限り、チャレンジ料金の返金制度が適用されます。基本的に、無料リトライをせずに合格したチャレンジが返金対象です。
以下は、FundedEliteの返金制度をまとめたものです。
FundedElite 返金制度の条件
| 無料リトライを利用せずに 合格した場合 |
支払った初期費用は、3回目の出金を達成した時に返金される |
| 無料リトライを利用して 合格した場合 |
返金制度の対象外 |
| 無料リトライを利用せずに合格した場合 |
| 支払った初期費用は、3回目の出金を 達成した時に返金される |
| 無料リトライを利用して合格した場合 |
| 返金制度の対象外 |
無料リトライが含まれないチャレンジでは、チャレンジ料金の返金は利用できません。また、チャレンジの失格が確定された場合は、どのプランでもチャレンジ料金の返金は行われないのでご注意ください。
報酬は銀行送金での出金やプラン購入に使うことが可能
FundedElite(ファンデッドエリート)では、報酬の出金申請を行い承認された場合、支払い額はいったんダッシュボード上で「クレジット」として発行されます。
クレジットは「1クレジット = 1円」として現金に変換し、銀行振込や仮想通貨で出金可能です。また、クレジットは新しいチャレンジの購入にあてることができ、支払い方法でクレジットを利用した場合は5%割引になるため別のチャレンジをより安く行えます。
ルール違反フラグを取り消せる「リセット」機能を提供
FundedElite(ファンデッドエリート)には、ライブ口座での取引でリスク管理ルールに違反した場合、手数料を払って違反フラグを解消できる「リセット」という制度があります。リセットを利用することで、違反フラグの蓄積による口座解約を一時的に防げる可能性があります。
リセットを行うには、チャレンジ料金に基づく手数料が必要です。1回目のリセット手数料は、金額の40%程度(最低10USD相当)です。2回目は1回目の2倍、3回目はさらにその2倍と、リセットのたびに手数料が高くなります。
もし割引クーポンが適用されたチャレンジを購入した場合、リセットに必要な手数料は、購入時の金額ではなく、割引適用前の本来のチャレンジ料金に基づいて計算されます。
FundedEliteの評判・口コミから分かるデメリット
FundedElite(ファンデッドエリート)では、利用者の評判によるトラブル報告や、自動売買(EA)不可など、あらかじめ把握しておきたい注意点があります。ここでは、公式サイトや評判・口コミからわかる、FundedEliteのデメリットを解説します。
IPアドレス判定による違反のトラブル報告がある
FundedElite(ファンデッドエリート)は、ネガティブなレビューが多い傾向にあるプロップファームではありません。しかし、SNSやレビューサイトでは「IP共有」のルール違反によるトラブル報告が散見されており注意が必要です。
以下は、実際にSNSやレビューサイトで見られている口コミの概要です。
「IP共有」のルール違反に関する口コミの例
- ドローダウンとIP共有の違反を理由に、一方的にアカウントを閉鎖された
- 事前に申告したにも関わらず、外出先(禁止地域)での取引を理由にIP共有違反とされた
- 「動的IP違反」を理由に、報酬の30%のみを支払うペナルティを提案された
FundedEliteの禁止行為の1つである「IP共有」は、基本的には自分のIPアドレスが他トレーダーによって使用されることを禁止するルールです。IP共有違反はFundedEliteのシステムによって検知されますが、正確な原因までは特定できないため、疑わしいものは全て違反とみなされます。
IP共有は、意図せず行なってしまった場合でも違反の扱いとされる可能性があるため、注意が必要です。意図しない違反をなるべく避けるために、以下の点にご注意ください。
IP共有違反をなるべく避けるためのポイント
- VPNまたはVPSは固定IPのサービスを使用する
- VPNやVPSを使用する場合は、事前にFundedEliteに知らせる
- ネットワークの切り替え(自宅Wi-Fi・公共Wi-Fi・モバイル通信)は避ける
EAによる自動化された戦略は禁止されている
FundedElite(ファンデッドエリート)では、EAの利用自体は禁止していませんが、EAを利用した自動化された戦略は認められていません。そのため、マーケットプレイスなどで購入したEAはもちろん、自作のEAによる自動売買は行えません。
EAの利用は、リスクやポジション管理など、自分自身が行うトレードの補助としてのみ利用可能です。
スケーリングに対応していない
FundedElite(ファンデッドエリート)では、当記事執筆時点(2026年9月)でスケーリングに対応していません。そのため、ライブ口座で取引や出金の実績を重ねても、取引規模を向上させることはできません。
スケーリングによってデモ資金提供口座を成長させたい場合は、スケーリングなどのアップグレード制度に対応したプロップファームを検討すると良いでしょう。
1日の最大損失制限がやや厳しい
FundedElite(ファンデッドエリート)では、評価フェーズとライブ口座で、1日と全体の最大損失制限がそれぞれ設けられています。損失を基準とした失格ルールがあることはプロップファームでは一般的ですが、FundedEliteの「1日の最大損失制限」は他社と比較してやや厳しめです。
以下は、プロップファーム各社の2ステッププランについて、1日の最大損失制限を比較したものです。
プロップファーム各社の1日の最大損失制限比較
| プロップファーム | 1日の最大損失制限 |
| FundedElite | 4% |
| Fintokei | 5% |
| Fundora | 5% |
| SuperFunded | 5% |
| FTMO | 5% |
日本でよく知られた主要プロップファーム各社が1日の最大損失制限を5%としているのに対し、FundedEliteでは4%の設定です(※)。わずか1%の違いですが、損失条件による失格のなりにくさという点では気になるポイントでしょう。
なおFundedEliteでは、全体の最大損失条件(6%〜10%)はチャレンジ購入時にトレーダーが選択します。
2ステップ + 無料リトライプランのみ1日の最大損失制限は5%に設定されています。
29日間取引がないと口座が失効する
FundedElite(ファンデッドエリート)が提供するすべてのチャレンジプランには、合格条件を満たすための日数制限はありません。そのため、トレーダーは時間を気にすることなく自分のペースで実力を発揮できます。
ただしFundedEliteでは、29日間連続で取引が行われないと自動的に解約される点に注意が必要です。口座の失効を避けるには、29日に1回以上のペースで、新しい注文を出してそれを決済しておく必要があります。
29日間取引を行わず口座が失効した場合、チャレンジ料金(クーポン適用前の価格)の20%を追加で支払うことで、その口座の利用を再開できます。
口座を失効させないためには、原則として継続して取引を行う必要があります。ただし、健康上または技術的な理由により取引ができない場合は、事前にFundedEliteのサポートまで連絡することで、29日間以上の取引停止ペナルティが取り消される場合があります。
日本語でのサポート体制があまり整っていない
FundedElite(ファンデッドエリート)には、日本語対応のライブチャットサポートが用意されていません。オンラインチャットは英語対応のみで、最初の応対はAIによる自動返信となっており、担当者になかなかつながりにくいという報告が見られます。
メールの場合は、日本語による問い合わせ窓口がありますが、当記事執筆時点(2026年9月)でレスポンスは良くはありません。早く解決したい困り事がある場合は、翻訳サイトを利用しながら英語サポートを利用することも必要かもしれません。
FundedElite 日本語問い合わせ先
FundedElite サポートデスク:
supportJP@fundedelite.com
(全角@を半角に変えて送信してください。)
FundedElite チャレンジの種類と選び方

FundedElite(ファンデッドエリート)では、無料リトライ付きの2ステップと1ステップ、通常の2ステップライトと1ステップライト、さらにインスタントと合格後払いという6種類のチャレンジが提供されています。評価方式や料金、リスク許容幅がそれぞれ異なるため、自分の資金力や取引スタイルに合わせて選べます。
FundedEliteのチャレンジプラン
- 1ステップ + 無料リトライ
- ステップライト
- ステップ + 無料リトライ
- ステップライト
- インスタント(即時資金提供)
- 合格後払い(フラッシュ・アクティベーション)
1ステップ + 無料リトライ
FundedElite(ファンデッドエリート)の1ステップ + 無料リトライは、1回の評価フェーズに合格した場合にライブ口座(資金提供口座)を獲得できるチャレンジです。不合格になった場合は無料リトライの権利が自動で付与され、フェーズ1を再挑戦できます。
以下は、1ステップ + 無料リトライの主な条件や、選択可能な項目の一覧です。
1ステップ + 無料リトライの主な条件
| チャレンジ料金(※) | 13,178円~ |
| 最低取引日数 | 3日 |
| 口座サイズ |
130万円・250万円・500万円・1,000万円
2,000万円・3,500万円・5,000万円 |
| 最大損失制限 | 5%・6%・8%・10% |
| 利益目標(フェーズ1) | 8%・10%・12% |
| 利益配分 | 60%・70%・80%・95% |
| 支払い間隔日数 | 3日・7日・14日・21日 |
| 最大レバレッジ(FXのみ) | 30倍・50倍・100倍 |
| アドオン | スキャルピング・週末取引 |
| チャレンジ料金(※) | 13,178円~ |
| 最低取引日数 | 3日 |
| 口座サイズ |
130万円・250万円
500万円・1,000万円 2,000万円・3,500万円 5,000万円 |
| 最大損失制限 |
5%・6%
8%・10% |
| 利益目標 (フェーズ1) |
8%・10%・12% |
| 利益配分 |
60%・70%
80%・95% |
| 支払い間隔日数 |
3日・7日
14日・21日 |
| 最大レバレッジ(FXのみ) | 30倍・50倍・100倍 |
| アドオン |
スキャルピング
週末取引 |
チャレンジ料金は2026年9月時点のものです。為替レートやクーポンの適用有無によって料金は変わるため、詳しくはFundedElite公式サイトにてご確認ください。
また、1ステップ + 無料リトライでは、通常のチャレンジとリトライのチャレンジで「利益目標・日次損失制限・最大損失制限」の条件が変化します。以下は、違いを一覧にしたものです。
1ステップ + 無料リトライのフェーズ別条件
| フェーズ | 利益目標 | 日次損失制限 | 最大損失制限 |
| フェーズ1 | トレーダーが選択 | 3% | トレーダーが選択 |
| ライブ口座 | - | 3% | トレーダーが選択 |
| フェーズ1 (無料リトライ) |
10% | 3% | 6% |
| ライブ口座 (無料リトライ) |
- | 3% | 6% |
| フェーズ1 | |
| 利益目標 | トレーダーが選択 |
| 日次損失制限 | 5% |
| 最大損失制限 | トレーダーが選択 |
| フェーズ1 | |
| 利益目標 | 5% |
| 日次損失制限 | 5% |
| 最大損失制限 | トレーダーが選択 |
| ライブ口座 | |
| 利益目標 | - |
| 日次損失制限 | 5% |
| 最大損失制限 | トレーダーが選択 |
| フェーズ1(無料リトライ) | |
| 利益目標 | 8% |
| 日次損失制限 | 3% |
| 最大損失制限 | 8% |
| フェーズ2(無料リトライ) | |
| 利益目標 | 5% |
| 日次損失制限 | 3% |
| 最大損失制限 | 8% |
| ライブ口座(無料リトライ) | |
| 利益目標 | - |
| 日次損失制限 | 3% |
| 最大損失制限 | 8% |
最低取引日数は全ての評価フェーズで3日間です。口座サイズの1%以上の損益を出した日が最低取引日としてカウントされます。ライブ口座でも出金のために3日間の取引が必要ですが、利益目標の設定はありません。
フェーズ1で失格となった場合には、同じ口座サイズのままフェーズ1をもう一度受けられます。ただし、利益目標や損失制限は、当初トレーダーが選択した設定ではなく、無料リトライ専用の条件での取引となります。
1回の失敗ならやり直せる安心感が欲しい人向け
1ステップ + 無料リトライは、評価フェーズで一度失敗しても、追加費用なしでやり直せる安心感を求めるトレーダーに向いています。
また、1ステップ + 無料リトライは、通常の1ステップライトと比較してややチャレンジ料金が高めですが、無料リトライを利用せずに合格できた場合、3回目の出金を達成した時に料金は返金されます。うまくいけば、コストをほとんどかけずにチャレンジ可能なプランともいえます。
ただし、1ステップ + 無料リトライでは、1日の最大損失制限が3%とされており、1フェーズのみで合格可能な反面、取引条件は厳しく設定されています。また、2ステップ + 無料リトライと同様に、無料リトライによって合格した場合の利益配分は50%に制限される点にも注意が必要です。
1ステップライト
FundedElite(ファンデッドエリート)の1ステップライトは、1回の評価フェーズを合格するとライブ口座(資金提供口座)を獲得できるチャレンジです。
以下は、1ステップライトの主な条件や、選択可能な項目の一覧です。
1ステップライトの主な条件
| チャレンジ料金(※) | 5,967円~ |
| 最低取引日数 | 3日 |
| 口座サイズ |
100万円・200万円・250万円・500万円
1,000万円・2,000万円・3,500万円・5,000万円 |
| 最大損失制限 | 5%・6%・7%・8%・10% |
| 利益目標 | 8%・10%・12% |
| 利益配分 | 60%・70%・80%・95% |
| 支払い間隔日数 | 3日・7日・14日・21日 |
| 最大レバレッジ(FXのみ) | 30倍・50倍・100倍 |
| アドオン | スキャルピング・週末取引 |
| チャレンジ料金(※) | 5,967円~ |
| 最低取引日数 | 3日 |
| 口座サイズ |
100万円・200万円
250万円・500万円 1,000万円・2,000万円 3,500万円・5,000万円 |
| 最大損失制限 |
5%・6%・7%
8%・10% |
| 利益目標 | 8%・10%・12% |
| 利益配分 |
60%・70%
80%・95% |
| 支払い間隔日数 |
3日・7日
14日・21日 |
| 最大レバレッジ (FXのみ) |
30倍・50倍・100倍 |
| アドオン |
スキャルピング
週末取引 |
チャレンジ料金は2026年9月時点のものです。為替レートやクーポンの適用有無によって料金は変わるため、詳しくはFundedElite公式サイトにてご確認ください。
また、以下は1ステップライトの利益目標や損失制限の条件一覧です。
1ステップライトのフェーズ別条件
| フェーズ | 利益目標 | 日次損失制限 | 最大損失制限 |
| フェーズ1 | トレーダーが選択 | 3% | トレーダーが選択 |
| ライブ口座 | - | 3% | トレーダーが選択 |
| フェーズ | |
| 利益目標 | トレーダーが選択 |
| 日次損失制限 | 3% |
| 最大損失制限 | トレーダーが選択 |
| ライブ口座 | |
| 利益目標 | - |
| 日次損失制限 | 3% |
| 最大損失制限 | トレーダーが選択 |
評価フェーズの最低取引日数は3日間です。口座サイズの1%以上の損益を出した日が最低取引日としてカウントされます。ライブ口座でも出金のために3日間の取引が必要ですが、利益目標の設定はありません。
低コストで1段階評価に挑みたい人向け
1ステップライトは、チャレンジ料金を抑えつつ1段階の評価だけで資金提供を目指したいトレーダーに向いています。
短期間でライブ口座を目指せるチャレンジですが、1日の損失制限が3%と低いので、プロップファーム経験のあるトレーダー向けのプランともいえるでしょう。
2ステップ + 無料リトライ
FundedElite(ファンデッドエリート)の2ステップ + 無料リトライは、2段階の評価フェーズを合格した場合にライブ口座(資金提供口座)を獲得できるチャレンジです。フェーズ1・フェーズ2のどちらであっても、不合格になった場合は無料リトライの権利が自動で付与され、フェーズ1から再挑戦できます。
以下は、2ステップ + 無料リトライの主な条件や、選択可能な項目の一覧です。
2ステップ + 無料リトライの主な条件
| チャレンジ料金(※) | 10,080円~ |
| 最低取引日数 | 3日 |
| 口座サイズ |
130万円・250万円・500万円・1,000万円
2,000万円・3,500万円・5,000万円 |
| 最大損失制限 | 5%・6%・8%・9%・10% |
| 利益目標(フェーズ1) | 6%・7%・8%・10%・12% |
| 利益配分 | 60%・70%・80%・95% |
| 支払い間隔日数 | 3日・7日・14日・21日 |
| 最大レバレッジ(FXのみ) | 30倍・50倍・100倍 |
| アドオン | スキャルピング・週末取引 |
| チャレンジ料金(※) | 10,080円~ |
| 最低取引日数 | 3日 |
| 口座サイズ |
130万円・250万円
500万円・1,000万円 2,000万円・3,500万円 5,000万円 |
| 最大損失制限 |
5%・6%・8%
9%・10% |
| 利益目標 (フェーズ1) |
6%・7%・8%
10%・12% |
| 利益配分 |
60%・70%
80%・95% |
| 支払い間隔日数 |
3日・7日
14日・21日 |
| 最大レバレッジ (FXのみ) |
30倍・50倍・100倍 |
| アドオン |
スキャルピング
週末取引 |
チャレンジ料金は2026年9月時点のものです。為替レートやクーポンの適用有無によって料金は変わるため、詳しくはFundedElite公式サイトにてご確認ください。
また、2ステップ + 無料リトライでは、通常のチャレンジとリトライのチャレンジで「利益目標・日次損失制限・最大損失制限」の条件が変化します。以下は、違いを一覧にしたものです。
2ステップ + 無料リトライのフェーズ別条件
| フェーズ | 利益目標 | 日次損失制限 | 最大損失制限 |
| フェーズ1 | トレーダーが選択 | 5% | トレーダーが選択 |
| フェーズ2 | 5% | 5% | トレーダーが選択 |
| ライブ口座 | - | 5% | トレーダーが選択 |
| フェーズ1 (無料リトライ) |
8% | 3% | 8% |
| フェーズ2 (無料リトライ) |
5% | 3% | 8% |
| ライブ口座 (無料リトライ) |
- | 3% | 8% |
| フェーズ1 | |
| 利益目標 | トレーダーが選択 |
| 日次損失制限 | 5% |
| 最大損失制限 | トレーダーが選択 |
| フェーズ2 | |
| 利益目標 | 5% |
| 日次損失制限 | 5% |
| 最大損失制限 | トレーダーが選択 |
| ライブ口座 | |
| 利益目標 | - |
| 日次損失制限 | 5% |
| 最大損失制限 | トレーダーが選択 |
| フェーズ1(無料リトライ) | |
| 利益目標 | 8% |
| 日次損失制限 | 3% |
| 最大損失制限 | 8% |
| フェーズ2(無料リトライ) | |
| 利益目標 | 5% |
| 日次損失制限 | 3% |
| 最大損失制限 | 8% |
| ライブ口座(無料リトライ) | |
| 利益目標 | - |
| 日次損失制限 | 3% |
| 最大損失制限 | 8% |
最低取引日数は全ての評価フェーズで3日間です。基本的に、口座サイズの0.5%以上の利益を出した日が最低取引日としてカウントされます。しかし、リトライとなった場合のフェーズ1のみ、最低取引日数としてカウントされるための最小損益が通常0.5%から1%に引き上げられます。なお、ライブ口座でも出金のために3日間の取引が必要ですが、利益目標の設定はありません。
段階を踏みつつリスクヘッジも欲しい人向け
2ステップ + 無料リトライは、2段階に分けてじっくり評価フェーズを進められることに加えて、失格時のリスクヘッジも重視するトレーダーに向いています。もし失格となっても、無料リトライによるやり直しのチャンスがあるため、ライブ口座獲得を狙いやすいでしょう。
ただし、無料リトライとなった場合は、評価フェーズ・ライブ口座ともに条件が厳しくなる点は注意が必要です。1日の損失制限が3%とされるほか、無料リトライで合格した際のライブ口座では利益配分率は50%と低くなるデメリットは、十分に把握が必要でしょう。
2ステップライト
FundedElite(ファンデッドエリート)の2ステップライトは、2段階の評価フェーズを合格した場合にライブ口座(資金提供口座)を獲得できるチャレンジです。
以下は、2ステップライトの主な条件や、選択可能な項目の一覧です。
2ステップライトの主な条件
| チャレンジ料金(※1) | 3,294円~ |
| 最低取引日数(※2) | 3日 |
| 口座サイズ |
100万円・200万円・250万円・500万円
1,000万円・2,000万円・3,500万円・5,000万円 |
| 最大損失制限 | 6%・8%・10% |
| 利益目標(フェーズ1) | 6%・7%・8%・10%・12% |
| 利益配分 | 60%・70%・80%・95% |
| 支払い間隔日数 | 3日・7日・14日・21日 |
| 最大レバレッジ(FXのみ) | 30倍・50倍・100倍 |
| アドオン | スキャルピング・週末取引 |
| チャレンジ料金(※1) | 3,294円~ |
| 最低取引日数(※2) | 3日 |
| 口座サイズ |
100万円・200万円
250万円・500万円 1,000万円・2,000万円 3,500万円・5,000万円 |
| 最大損失制限 | 6%・8%・10% |
| 利益目標 (フェーズ1) |
6%・7%
8%・10% 12% |
| 利益配分 |
60%・70%
80%・95% |
| 支払い間隔日数 |
3日・7日
14日・21日 |
| 最大レバレッジ (FXのみ) |
30倍・50倍・100倍 |
| アドオン |
スキャルピング
週末取引 |
- チャレンジ料金は2026年9月時点のものです。為替レートやクーポンの適用有無によって料金は変わるため、詳しくはFundedElite公式サイトにてご確認ください。
- 各評価フェーズで0.5%以上の利益を出した日が取引日としてカウントされます。
また、以下は2ステップライトの利益目標や損失制限の条件一覧です。
2ステップライトのフェーズ別条件
| フェーズ | 利益目標 | 日次損失制限 | 最大損失制限 |
| フェーズ1 | トレーダーが選択 | 4% | トレーダーが選択 |
| フェーズ2 | 5% | 4% | トレーダーが選択 |
| ライブ口座 | - | 4% | トレーダーが選択 |
| フェーズ1 | |
| 利益目標 | トレーダーが選択 |
| 日次損失制限 | 4% |
| 最大損失制限 | トレーダーが選択 |
| フェーズ2 | |
| 利益目標 | 5% |
| 日次損失制限 | 4% |
| 最大損失制限 | トレーダーが選択 |
| ライブ口座 | |
| 利益目標 | - |
| 日次損失制限 | 4% |
| 最大損失制限 | トレーダーが選択 |
特に利益目標では、チャレンジ購入時の選択はフェーズ1にのみ適用される点はあらかじめ把握しておくと良いでしょう。
最低取引日数は全ての評価フェーズで3日間です。口座サイズの0.5%以上の損益を出した日が最低取引日としてカウントされます。ライブ口座でも出金のために3日間の取引が必要ですが、利益目標の設定はありません。
コストを抑えてチャレンジしたい人向け
2ステップライトは、FundedEliteの中で最も低い料金からチャレンジ可能なプランです。2段階評価のため合格まで時間はかかりますが、損失制限は比較的穏やかなので、じっくりとチャレンジに取り組みたいトレーダーに向いています。
2ステップは評価型プロップファームでスタンダードなプランの1つであり、FundedEliteにおいても幅広いトレーダーにとって選択しやすいでしょう。
インスタント(即時資金提供)
FundedElite(ファンデッドエリート)のインスタントは、評価フェーズがなく、購入後すぐにライブ口座(資金提供口座)で取引を始められるチャレンジです。
以下は、インスタントの主な条件や、選択可能な項目の一覧です。
インスタントの主な条件
| チャレンジ料金(※1) | 32,800円~ |
| 最低取引日数 | 3日 |
| 口座サイズ | 130万円・250万円・500万円・1,000万円・2,000万円 |
| 日次損失制限 | 3% |
| 最大損失制限 | 6% |
| 利益目標 | なし |
| 利益配分(※2) | 70%・95% |
| 支払い間隔日数 | 3日・7日・14日・21日 |
| 最大レバレッジ(FXのみ) | 30倍・50倍・100倍 |
| アドオン | スキャルピング・週末取引・一貫性 |
| チャレンジ料金(※1) | 32,800円~ |
| 最低取引日数 | 3日 |
| 口座サイズ |
130万円・250万円
500万円・1,000万円 2,000万円 |
| 日次損失制限 | 3% |
| 最大損失制限 | 6% |
| 利益目標 | なし |
| 利益配分(※2) | 70%・95% |
| 支払い間隔日数 |
3日・7日
14日・21日 |
| 最大レバレッジ (FXのみ) |
30倍・50倍・100倍 |
| アドオン |
スキャルピング
週末取引 一貫性 |
- チャレンジ料金は2026年9月時点のものです。為替レートやクーポンの適用有無によって料金は変わるため、詳しくはFundedElite公式サイトにてご確認ください。
- インスタントでは初回の利益配分率は70%となっており、2回目以降の支払いから選択した利益配分率に切り替わります。
インスタントでは、最大損失制限の割合は選択できず6%で固定とされています。また、一貫性ルールの適用可否をトレーダーが選択することが可能です。
また、出金を申請できるようになるには3日の取引が必要です。有効な取引日としてカウントされるには、口座サイズの0.5%以上に相当する損益が発生している必要があります。
インスタントのドローダウンは「トレーリング型」
FundedEliteが提供するチャレンジプランの多くは、MLL(最大ドローダウン)のタイプが「固定型」です。固定型のドローダウンは、口座を開始した時点の残高に基づいて計算され、チャレンジ期間中もライブ口座に移行してからも変わりません。それに対してインスタントは「トレーリング型」となっており、到達した最大有効証拠金に基づいて変動し、利益が増えるほど基準も切り上がっていきます。いずれのタイプも、ドローダウンの水準を下回った時点でその口座は違反となります。
すぐに資金提供を受けたい人向け
即時チャレンジは、評価試験を受けずに、すぐにライブ口座で取引を始めたいトレーダーに向いています。
ただし、1日の最大損失3%・全体の最大損失6%と、他のチャレンジより許容幅が狭いため、リスク管理にはより慎重さが求められます。そのため、注意点をよく把握したうえで利用を検討すべきチャレンジといえるでしょう。
合格後払い(フラッシュ・アクティベーション)
FundedElite(ファンデッドエリート)の合格後払い(フラッシュ・アクティベーション)は、1つの評価フェーズのみで構成される合格後払い型のチャレンジです。少額の開始価格を支払い、合格した場合にチャレンジ料金を支払う仕組みです。
以下は、合格後払いの主な条件や、選択可能な項目の一覧です。
合格後払いの主な条件
| チャレンジ料金(※1) |
開始価格:536円 〜
合格後価格:25,092円 〜 |
| 最低取引日数 | 1日 |
| 口座サイズ | 500万円・1,000万円・2,000万円・3,500万円 |
| 最大損失制限 | 6%・8%・10% |
| 利益目標 | 2%(※2) |
| 利益配分 | 60%・70%・80%・95% |
| 支払い間隔日数 | 3日・7日・14日・21日 |
| 最大レバレッジ(FXのみ) | 30倍・50倍・100倍 |
| アドオン | スキャルピング・週末取引 |
| チャレンジ料金(※1) |
開始価格:536円〜
合格後価格:25,092円〜 |
| 最低取引日数 | 1日 |
| 口座サイズ |
500万円
1,000万円 2,000万円 3,500万円 |
| 最大損失制限 | 6%・8%・10% |
| 利益目標 | 2%(※2) |
| 利益配分 |
60%・70%
80%・95% |
| 支払い間隔日数 |
3日・7日
14日・21日 |
| 最大レバレッジ (FXのみ) |
30倍・50倍・100倍 |
| アドオン |
スキャルピング
週末取引 |
- チャレンジ料金は2026年9月時点のものです。為替レートやクーポンの適用有無によって料金は変わるため、詳しくはFundedElite公式サイトにてご確認ください。
- 利益目標の選択可能範囲は2026年9月時点のものです。
また、以下は合格後払いの利益目標や損失制限の条件一覧です。
合格後払いのフェーズ別条件
| フェーズ | 利益目標 | 日次損失制限 | 最大損失制限 | ドローダウン |
| フェーズ1 | 2% | 3% | トレーダーが選択 | 固定 |
| ライブ口座 | - | 3% | トレーダーが選択 | トレーリング |
| フェーズ1 | |
| 利益目標 | 2% |
| 日次損失制限 | 3% |
| 最大損失制限 | トレーダーが選択 |
| ドローダウン | 固定 |
| ライブ口座 | |
| 利益目標 | - |
| 日次損失制限 | 3% |
| 最大損失制限 | トレーダーが選択 |
| ドローダウン | トレーリング |
ドローダウンタイプが評価フェーズとライブ口座で異なる点にご注意ください。
評価フェーズには最低取引日数の決まりがなく、1回のフェーズに合格すればライブ口座に切り替わります。ライブ口座で報酬を出金するには、口座サイズの0.5%以上に相当する損益が出た取引日が最低3日分必要です。
合格の通知を受け取ったら、選んだ口座サイズに応じたアクティベーション料金を支払うことでライブ口座が使えるようになります。支払いの期限は合格した日から29日間となっているため、早めに支払いを済ませておくようにしましょう。
失格時の損失リスクを抑えたい人向け
合格後支払いは、評価フェーズのコストを抑えることで、失格となった場合の費用負担に備えつつチャレンジしたいトレーダーに向いています。1つのフェーズで評価が完結するため、比較的短期間で合否がわかる点もメリットでしょう。
ただし、1日の最大損失は評価フェーズ・ライブ口座共に3%とされており、厳しめの条件です。また、3%の日次最大損失は1ステップライトと同じ水準ですが、合格後払いの方がチャレンジ料金はやや高めに設定されています。
FundedEliteの禁止されている取引行為・失格基準
FundedElite(ファンデッドエリート)には、公正な取引環境を守るための禁止事項や、違反時の口座リセットに関するルールが定められています。あらかじめ把握しておかないと、意図せず違反となってしまう可能性があるため、必ず確認しておきましょう。
禁止されている手法・行為
FundedElite(ファンデッドエリート)では、主に以下の取引手法や行為が禁止されています。
FundedEliteで禁止されている主な手法・行為
- レイテンシーアービトラージ
- HFTと高頻度スキャルピング
- 同一口座・異なる口座間でのあらゆる両建て
- EAを利用した自動売買
- 自分自身が所有していない口座とのコピートレード
- サーバースパム(短期間での大量注文によるサーバーへの過負荷)
- 口座ローリング(複数のチャレンジ口座で無謀な取引を繰り返すこと)
- 複数のプロフィール作成
- 口座共有・代行サービスの利用
- IP共有
FundedEliteでは、ポジションの保有時間が3分未満の取引はスキャルピングとして禁止されています。ただし、スキャルピングアドオンを追加した場合は、この基準が30秒未満に短縮されます。また、週末のポジション保有は可能ですが、週末取引アドオンを設定していない場合の週末取引は禁止です。
該当する行為が確認された場合、口座の停止や永久利用禁止につながる可能性があります。
ハイリスク・不正利用行為の禁止
FundedElite(ファンデッドエリート)のライブ口座では、同じ取引日の中で、1つの銘柄だけに日次損失制限の50%を超えるリスクをかけることはできません。
例えば、日次損失制限が5%の口座であれば、同じ銘柄でかけられるリスクは2.5%までが上限になります。ストップロスを入れていない取引は、保有中に価格がどこまで不利な方向へ動いたかでリスクが決まり、ストップロスを入れている取引は、その時点までに広げた中で最も遠いストップロスの位置がリスクの基準になります。
FundedEliteの規約に違反すると、リスク基準にもとづいてシステムによって自動的に検知され、規定の違反フラグが立った場合に口座は失格となります。検知された口座は、ダッシュボードの操作で自分でリセットできますが、これが使えるのは口座の損益がゼロまたはプラスの場合に限られます。
一貫性ルールにより出金の制限が設けられている
FundedElite(ファンデッドエリート)では、「一貫性ルール」が設けられています。一貫性ルールが適用されるチャレンジは、インスタントと合格後払い(フラッシュ・アクティベーション)です。ただし、インスタントはアドオンによって一貫性ルールの有無を選択できます。
FundedEliteなどのプロップファームにおける一貫性ルールとは、総利益が一部の取引によってもたらされることを避け、安定した成績を出すことを促すためのルールです。最も利益が大きかった日と総利益の割合が規定以下の場合に出金申請ができるよう設けられています。
口座を始めた時点(または前回出金した時点)からの利益合計に対して、最も利益分の出た日の利益額が30%を超えている状態では出金申請ができません。30%を超えている場合は、最も稼いだ1日の割合が合計の30%未満になるまで、利益を上げる必要があります。
なお、口座サイズが30万ドル相当のタイプの場合は、この上限が60%まで緩和される一方で、最低取引日数は標準の3日から5日に延びます。
FundedEliteの出金条件・報酬の受け取り方
FundedElite(ファンデッドエリート)の出金は、銀行送金や仮想通貨など複数の方法から選べます。申請から着金までの流れと、利益配分や出金サイクルのルールを解説します。
出金は銀行振込か仮想通貨、クレジットから選べる
FundedElite(ファンデッドエリート)で報酬の出金申請を行った場合、通常3営業日以内に確認が行われます。申請が承認されると、報酬はクレジットという形でダッシュボードに反映され、現金で出金するか、新しいチャレンジを購入するかを選べます。
クレジットを現金に交換して出金する場合、通常はイタリア時間の当日または翌朝までに送金されます。日本に住んでいるトレーダーであれば、銀行振込を選んで国内銀行口座に送金することが可能です。仮想通貨で受け取る場合は、1回の上限が78,000円となり、申請できるのはeウォレットから14日に1度のペースです。
クレジットでチャレンジを購入する場合、5%割引された料金で購入できます。
FundedEliteでは、出金の際に最大40ドルの手数料がかかる場合があります。
出金には本人確認に加えビデオ面談を求められる場合がある
FundedElite(ファンデッドエリート)では、資金提供段階に到達したトレーダーに対し、本人確認書類の提出に加え、ビデオ面談を求めることがあります。
面談は、評価フェーズ中や資金提供口座での取引中、出金申請の審査中などでも実施される可能性があります。なお、依頼を受けてから5営業日以内に対応しないと、保留中の出金が認められなくなり、口座も解約の対象になるため注意が必要です。
FundedEliteのカスタマイズ性を最大活用しよう
FundedElite(ファンデッドエリート)は、口座サイズ・利益目標・利益配分・最大レバレッジまで、資金状況や取引スタイルに合わせて自由に組み合わせられるカスタマイズ性を特徴としたプロップファームです。自分のプロップファームの経験値や予算などにあわせて、組み合わせを探すことができます。
チャレンジ料金そのものの安さを重視する場合は、2ステップライトや1ステップライトがおすすめです。加えてFundedEliteでは、評価フェーズのないインスタントや、合格してから料金を支払う合格後払い(フラッシュ・アクティベーション)も用意しているので、希望に応じて選択すると良いでしょう。
「チャレンジプランが多いとかえって選びにくい」「日本語サポートが充実したプロップファームを選びたい」という場合は、純国産プロップファームであるFundora(ファンドラ)を検討してみてはいかがでしょうか。Fundoraは、チャレンジプランがシンプルで選択しやすいだけでなく、日本企業が運営しており、もし疑問点や問題があっても、日本人スタッフによる丁寧なサポートを受けられます。
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