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The5ersは豊富なプランや充実したスケーリングが魅力のプロップファーム
The5ers(ファイバーズ)は、2016年から運営を続ける海外プロップファームです。公式サイトでは、累計利用者数26万人超、取引アカウント数160万口座超などの実績が公開されており、運営歴の長さは安心材料のひとつといえます。
The5ersの特徴は、最大400万ドル(約6億円)までのスケールアップや、最大100%の利益配分率を目指せることです。評価プログラムは主にハイパーグロース(1ステップ)・ハイステークス(2ステップ)・ブートキャンプ(3ステップ)・先物の4種類あり、経験や取引スタイルに合わせて選択できます。
| 1. | 最大400万ドルまでスケールアップ可能 |
|---|---|
| 2. | 最大100%の利益分配を受けられる |
| 3. | MT5・cTrader・TradingViewに対応 |
| 4. | 幅広い銘柄を取引できる |
| 5. | CFDは日や週をまたぐポジション保有が可能 |
| 6. | 時間制限を気にせずチャレンジできる |
| 7. | HUBボーナスで追加報酬を受け取れる |
| 8. | チャレンジ購入費の返金制度がある |
| 9. | ニュース発表時も取引できる |
| 10. | 無料のトレーディングコンテストに参加できる |
| 1. | MT4は利用できない |
|---|---|
| 2. | クーポンや割引は常時提供ではない |
| 3. | 出金申請は原則として14日ごと |
| 4. | 14日間取引しないとアカウントが失効する |
| 5. | 先物は決済期限の管理が欠かせない |
この記事では、The5ersの評判や安全性を判断するポイントに加え、メリット・デメリットなどをわかりやすく解説します。疑問を感じやすいポイントとして、各評価プログラムの特徴や違いなども整理していますので、The5ersのチャレンジを検討している方はぜひ参考にしてみてください。
この記事の目次
The5ers(ファイバーズ)とは?

The5ers(ファイバーズ)は、Five Percent Online Ltd.が運営するプロップファームです。設立は2016年と他ファームと比較して運営年数が長く、世界中でサービスを展開しています。
2016年から続くイスラエル発のプロップファーム
The5ers(ファイバーズ)は、イスラエル共和国に法人登記された「Five Percent Online Ltd.」により運営されています。同社はイギリスにも拠点を持ち、英国の企業としても登録されています。評価型プロップファームとしては、FTMO(2015年設立)などと並び運営歴の長い1社といえるでしょう。
The5ersの公式サイトでは、累計利用者数26万人超、取引アカウント数160万口座超、月間3,740件の出金実績が公表されています。運営歴と公開実績は、サービスを検討するうえでの判断材料になります。
The5ersの基本情報は以下の通りです。
The5ersの基本情報
| 設立 | 2016年 |
| 運営会社 | Five Percent Online Ltd. |
| 所在地 | 2 Ha`tidhar street, Raanana, Israel |
| 拠点 | イスラエル・英国 |
| 取引プラットフォーム |
MT5・cTrader・TradingView
BlackArrow(先物プログラムのみ) |
| 取扱商品 |
FX・貴金属・株価指数・仮想通貨
エネルギー・コモディティ・先物 |
| 初期デモ資金提供額 | 最大10万ドル(※1) |
| 初期利益分配率 | 80%(※1) |
| 評価プログラム |
|
| 最大レバレッジ | 100倍(※2) |
| 取引期間 | 無制限 |
| 最低取引日数 | 3日 |
| 出金サイクル | 14日に1回(以降2週間ごと) |
| 出金方法 | Rise・仮想通貨・銀行送金 |
| 日本語対応 | 対応 |
| 設立 | 2016年 |
| 運営会社 |
Five Percent
Online Ltd. |
| 所在地 | 2 Ha`tidhar street, Raanana, Israel |
| 拠点 | イスラエル・英国 |
| プラットフォーム |
MT5・cTrader
TradingView BlackArrow |
| 取扱商品 |
|
| 初期デモ資金提供額 | 最大10万ドル(※1) |
| 初期利益分配率 | 80%(※1) |
| 評価プログラム |
|
| 最大レバレッジ | 100倍(※2) |
| 取引期間 | 無制限 |
| 最低取引日数 | 3日 |
| 出金サイクル | 14日に1回 (以降2週間ごと) |
| 出金方法 |
Rise
仮想通貨 銀行送金 |
| 日本語対応 | 対応 |
- スケーリングにより、最大デモ資金4,000,000ドル、最大利益分配率100%までスケールアップが可能です。
- 評価プログラムや銘柄ごとに異なります。
The5ersでは、複数の評価プログラムが用意されており、提供されるデモ資金残高に応じてチャレンジ料金が異なります。評価プログラムによってルールやスケーリング制度が異なり、自分の経験や資金量に合わせて選択できるでしょう。The5ersの評価プログラムは、本記事の別章で整理しています。
The5ersの公式免責事項によると、HUB内の取引はすべてシミュレーション環境で行われます。表示される口座資金を実際に受け取れるわけではなく、条件を満たした場合に利益配分を受け取る仕組みです。また、The5ersは金融機関や証券会社ではなく、金融規制当局の監督下にある事業者でもないことが明示されています。運営歴だけで「絶対に安全」と判断せず、参加費や失格条件まで確認して利用を検討しましょう。
対応プラットフォームはMT5・cTrader・TradingView
The5ers(ファイバーズ)のCFDプログラムでは、居住地域によって利用できるプラットフォームが異なります。日本を含む地域では、MetaTrader5(MT5)・cTrader・TradingViewが利用可能です。
CFDプログラムで利用できるプラットフォーム
| 米国以外の地域(※) | MT5・cTrader・TradingView |
| 米国 | TradingView |
| 米国以外の地域(※) |
MT5・cTrader
TradingView |
| 米国 | TradingView |
利用できるプラットフォームは居住地域とプログラムによって異なるため、申し込み画面で最新の対応状況を確認してください。
cTraderを選択する場合は、プログラム料金に10ドルが加算されます。また先物プログラムでは、The5ersの独自プラットフォームである「BlackArrow」を使用します。
MT5は、MetaQuotes Software社が開発・提供する取引プラットフォームで、FXに加えて株価指数・商品・仮想通貨などのCFD銘柄にも幅広く対応しているほか、自動売買(EA)の導入も可能です。海外FXではスタンダードなプラットフォームなので、海外FXトレーダーにとっては使い慣れた環境のままThe5ersを利用しやすいでしょう。
最大400万ドルまでスケールアップ可能
The5ers(ファイバーズ)では、チャレンジに合格してファンドトレーダーになった後で規定の条件を満たすと、スケーリングにより段階的に運用デモ資金を増額できます。The5ersのスケーリング上限は400万ドル(1ドル = 150円として6億円)と高水準であり、大きな口座サイズを目標に長期的にスケールアップを目指すトレーダーにとって魅力的な条件です。
The5ersのスケーリングは評価プログラムごとに条件が異なり、400万ドルのスケールアップは1ステップの評価プログラム「ハイパーグロース」での最高額です。スケーリングの詳しい仕組みや400万ドルの資金提供を受ける方法は、本記事の以下の章で詳しく解説します。
プロップファームの基礎知識について理解を深めたい方は、以下の記事もご参照ください。
The5ersのメリット

The5ers(ファイバーズ)の主なメリットを、公式情報をもとに見ていきましょう。取引環境に関する条件はプログラムごとに異なるため、自分の取引スタイルに当てはめながら読むのがポイントです。
最大100%の利益分配を受けられる
The5ers(ファイバーズ)では、ハイパーグロース(1ステップ)・ハイステークス(2ステップ)・ブートキャンプ(3ステップ)のいずれの評価プログラムも、スケーリングによって利益配分率を最大100%まで上げられます。利益配分率100%の状態ではThe5ersから資金提供を受けながら、その利益のすべてを獲得することが可能になります。
加えて、HUBボーナスなどの特典や、ハイステークスではスケーリングを進めることで固定報酬を獲得できます。The5ersは、利益分配以外でも様々な形でインセンティブを得ることが可能です。
幅広い銘柄を取引できる
The5ers(ファイバーズ)では、FX通貨ペアや人気のゴールドなどをはじめとした各種CFD銘柄を取引できます。また先物プログラムでは、各種先物銘柄も取引可能です。
以下は、The5ersで取引できる銘柄の一覧です。
The5ersで取引できる銘柄
| CFDプログラム | FX通貨ペア・コモディティCFD(貴金属含む)・株価指数CFD・仮想通貨(暗号資産)CFD・エネルギーCFD |
| 先物プログラム | 指数先物・通貨先物・商品先物(貴金属含む)・農産物先物・エネルギー先物 |
| CFDプログラム |
|
FX通貨ペア・株価指数CFD
コモディティCFD(貴金属含む) 仮想通貨(暗号資産)CFD エネルギーCFD |
| 先物プログラム |
|
|
トレーダーは自分の得意な市場に合わせて評価プログラムを選べます。ただし、The5ersではCFDプログラムと先物プログラムで対応銘柄や口座の仕組みが異なるため注意が必要です。
CFDは日や週をまたぐポジション保有が可能
The5ers(ファイバーズ)の各CFDプログラムでは、オーバーナイトや週末をまたいだポジション保有を許可しています。また、先物プログラムでも「スイング」プランに限りポジションのオーバーナイトが可能です。スイング寄りの手法を使うトレーダーや、想定よりも相場が動かなかった場合など、ポジションを保有したまま運用できるため、柔軟な取引ができます。
ただし、株価指数CFDの場合はポジションを保有したまま週末を越すと、通常より高いスワップポイントが発生する可能性があります。また、原油CFDでは週末のスワップポイントが通常の10倍に設定されているため、銘柄によっては持ち越しのコストに対する注意が必要です。
時間制限を気にせずチャレンジできる
The5ers(ファイバーズ)では、評価プログラムにおいて取引の時間制限がありません。「ある期間内にこれだけの利益を上げなければ失格になる」のようなルールはなく、手法や相場を選ばず時間をかけてチャレンジできるため、トレーダー自身の実力を発揮しやすい環境が提供されています。
30日以上取引がない口座は失効する
The5ersでは、時間に関する制限が全くないわけではありません。例えばCFDプログラムでは30日間取引がない口座は失効となります。また、合格に必要な最低利益日数も設けられているため、チャレンジする際は把握しておく必要があります。
HUBボーナスで追加報酬を受け取れる
The5ers(ファイバーズ)では、「HUBボーナス」という追加報酬を受け取れる仕組みがあります。HUBボーナスは、評価プログラムごとに付与タイミングが異なりますが、「次回以降のチャレンジ購入で使える」という点は共通しています。
以下は、HUBボーナスが付与されるタイミングついて、評価プログラムごとにまとめたものです。
ハイパーグロース(1ステップ)
| フェーズ1 | なし |
| ファンデッドステージ | ファンドトレーダーとなった後でレベルをクリアするたびに、利益分配とは別にHUBボーナスを付与 |
| フェーズ1 | なし |
| ファンデッド ステージ |
ファンドトレーダーと
なった後でレベルを クリアするたびに 利益分配とは別に HUBボーナス付与 |
ハイステークス(2ステップ)
| フェーズ1 | チャレンジ購入額の10%をHUBボーナスとして付与 |
| フェーズ2 | チャレンジ購入額の20%をHUBボーナスとして付与 |
| フェーズ3 | なし |
| フェーズ1 |
チャレンジ購入額の10%を
HUBボーナスとして付与 |
| フェーズ2 |
チャレンジ購入額の20%を
HUBボーナスとして付与 |
| フェーズ3 | なし |
ブートキャンプ(3ステップ)
| フェーズ1 | 資金提供プランに応じてHUBボーナス付与 |
| フェーズ2 | なし |
| フェーズ3 | なし |
| ファンデッドステージ | なし |
| フェーズ1 |
資金提供プランに応じて
HUBボーナス付与 |
| フェーズ2 | なし |
| フェーズ3 | なし |
| ファンデッド ステージ |
なし |
先物ではHUBボーナスの付与はありませんが、チャレンジ購入額の返金制度があります。
チャレンジ料金の返金制度がある
The5ers(ファイバーズ)では、「ハイステークス」と「先物(デイトレード / スイング)」の評価プログラムについて、規定の条件を満たした場合にチャレンジ料金の返金制度が適用されます。返金されるのは、チャレンジ購入時に実際に支払った金額のみで、割引を適用した場合は割引適用後の金額が対象です。
以下は、評価プログラムごとの返金条件です。
︎ハイステークスと先物の返金条件
| 評価プログラム | 返金条件 |
| ハイステークス | ファンドトレーダーになった後で、チャレンジ購入額の70%が現金として口座残高に追加され、初回出金時に合わせて出金可能 |
| 先物 (デイトレード / スイング) |
3回の出金を達成した後で、チャレンジ購入額の100%が現金として口座残高に追加される |
| ハイステークス |
| ファンドトレーダーになった後でチャレンジ購入額の70%が現金として口座残高に追加され、初回出金時に合わせて出金可能 |
| 先物(デイトレード / スイング) |
| 3回の出金を達成した後でチャレンジ購入額の100%が現金として口座残高に追加される |
ハイステークスでは、HUBボーナスとしてフェーズ1合格時に購入額の10%、フェーズ2合格時に購入額の20%に相当する金額が還元されます。そのため、ファンドトレーダーになった後で返金されるのは、残りの70%分が対象です。
ハイパーグロースとブートキャンプには、返金制度はありません。ただしブートキャンプは、返金ではなく合格後に残額を追加で支払うシステムになっています。初回はエントリー費用のみの支払いで挑戦を始められ、合格した段階で残りの費用を支払います。
ニュース発表時も取引できる
The5ers(ファイバーズ)では、経済指標の発表前後のタイミングでトレードをすることが認められています。ただし、評価プログラムごとに禁止されている行為があるため注意が必要です。
ニュース発表時の禁止行為
|
ハイパーグロース
ブートキャンプ |
指標発表の直前に、買い・売りの逆指値を同時に行い、両方向を狙う取引 |
| ハイステークス | 重要指標発表の2分前から2分後までの間の新規注文や注文執行 |
| ハイパーグロース / ブースキャンプ |
| 指標発表の直前に、買い・売りの逆指値を同時に行い、両方向を狙う取引 |
| ハイステークス |
| 重要指標発表の2分前から2分後までの間の新規注文や注文執行 |
上記の禁止されている行為を行った場合、利益が発生した場合は口座から差し引かれます。損失が発生した場合は補填されず、トレーダーの損失となります。
なお、一攫千金を狙ったギャンブル的な取引と認められた場合はアカウント停止などのペナルティが科せられる可能性があるため、注意が必要です。
先物プログラムでは、経済指標発表時の取引が認められています。The5ersでの取引ルールを遵守している限り、制限なく取引が可能です。
無料のトレーディングコンテストに参加できる
The5ers(ファイバーズ)は、参加費無料のトレーディングコンテストを毎週開催しています。
通常の週間コンテストでは上位100名が入賞対象です。賞品にはチャレンジ口座・HUBクレジット・賞金・公式グッズなどがありますが、内容は開催回によって変わります。また、開催日程や参加条件、賞品などもコンテストごとに異なります。申し込み前に、公式コンテストページの最新情報を確認してください。
The5ersのトレーディングコンテストは、1日5%・最大10%の許容損失や、最大レバレッジ30倍など、実際の評価プログラムに近い条件が設定されています。そのため、賞品を狙うだけでなく、評価プログラムへ申し込む前に取引環境を試す、などの利用方法が考えられるでしょう。
The5ersのデメリット・注意点
The5ers(ファイバーズ)には、メリットだけでなく参加前に知っておきたい制約もあります。ここでは、特に見落としやすいデメリットと注意点を整理します。
MT4は利用できない
The5ers(ファイバーズ)の取引プラットフォームは、MetaTrader4(MT4)に対応していません。利用できるプラットフォーム(MT5・cTrader・TradingView)から選択する必要があります。
MT4とMT5には互換性がないため、カスタムインジケーターや自動売買(EA)を利用する場合は、環境の切り替えが必要です。実際の利用者レビューでも、MT4への対応を求める声が上がっています。
ただし、MT4で利用できる主な機能は、MT5をはじめとした各種プラットフォームでも利用可能です。そのため、MT4専用の複雑なインジケーターなどを利用していない限り、取引に支障が出るケースは少ないと考えて良いでしょう。
市販のEAは使用できない
The5ersでは、第三者が制作したEAや、ソースコード非公開のEAの利用を禁止しています。使い慣れたMT4用のEAだとしても、GogoJungleのようなマーケットプレイスで購入したEAなどは使用できない点にご注意ください。
クーポンや割引は常時提供ではない
The5ers(ファイバーズ)のクーポンや割引は、常時提供されるとは限りません。期間限定プロモーションが実施されている場合、通常よりも安い価格でチャレンジできますが、割引の有無だけで購入を決めず、利益目標や最大損失、失格条件を含めた総合的な条件で判断しましょう。
取引の技術に自信がないうちは無理にチャレンジせず、海外FXのボーナスなどを活用して検証や練習を積むことがおすすめです。
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出金申請は原則として14日ごと
The5ers(ファイバーズ)では、出金の申請が14日ごとに制限されています。ファンドトレーダーになっても最初の14日間は出金申請ができず、以降も同様に2週間ごとの申請となります。
また、The5ersから出金する際は、以下のポイントの把握が必要です。
出金時の注意点
- 口座がスケールアップされた場合、14日間の出金サイクルはリセットされる
- 出金申請が受け付けられた場合、72時間以内に出金処理が行われる
- 最低出金額は150ドル
資金化までのスピードを重視するトレーダーは、出金に関する待機期間や注意点を前提に資金計画を立てておく必要があります。
一定期間取引がないと口座が失効する
The5ers(ファイバーズ)では、FXなどが取引できるCFDプログラムは30日間、先物プログラムは14日間取引がない場合に口座は失効します。口座を維持するには期間中に最低でも1回の取引実績が必要です。
The5ersで評価プログラムにチャレンジしている間や、ファンドトレーダーとして口座を獲得した後は、こまめに取引を行いアクティブな状態を保ちましょう。
先物は決済期限の管理が欠かせない
The5ers(ファイバーズ)では、先物プログラムとして「デイトレード」と「スイング」の2コースを提供しています。コースによって、オーバーナイト(日またぎの持ち越し)や週末の持ち越し条件が厳格に分かれているため、注意が必要です。
以下は、コースごとの持ち越し条件です。
先物のポジション持ち越し条件
| 持ち越しの種類 | デイトレード | スイング |
| オーバーナイト | 禁止 | 1ミニ契約または10マイクロ契約まで許可 |
| 週末の持ち越し | 禁止 | 禁止 |
| オーバーナイト | |
| デイトレード | 禁止 |
| スイング |
1ミニ契約または
10マイクロ契約まで許可 |
| 週末の持ち越し | |
| デイトレード | 禁止 |
| スイング | 禁止 |
デイトレードでは、ポジションの持ち越しは禁止となっています。また、スイングでも週またぎの持ち越しは認められていません。ポジションを保有している場合は、市場クローズ(中央欧州時間16時50分)の10分前には手動で決済・キャンセルする必要があります。
スイングでは、1ミニ契約または10マイクロ契約までのオーバーナイトが認められています。それを超える数量については、市場クローズの10分前までに手動で決済・キャンセルする必要があります。
日本時間では取引終了時刻を見落としやすいため、サーバー時間との時差を確認しておくことがおすすめです。もし、The5ersの持ち越しの禁止ルールに抵触した場合、口座は失格となる可能性があるため、十分に把握しておきましょう。
The5ersのプログラム比較と選び方

The5ers(ファイバーズ)の評価プログラムは、CFDを対象としたハイパーグロース・ハイステークス・ブートキャンプと、先物プログラムの合計4つです。評価プログラムごとに特徴が異なるため、自身の取引スタイルや経験などを考慮しつつ選びましょう。
The5ersの評価プログラム
ハイパーグロース|スケーリングが強化された1ステップ
The5ers(ファイバーズ)のハイパーグロースは、1回の評価フェーズをクリアすればファンドトレーダーになり、デモ資金提供を受けられる評価プログラムです。
1ステップのハイパーグロースは、「プログロース」と「ハイパーグロース」という2つのプランが用意されています。この2つには1ステップなどの共通点はありますが、1日の損失制限や評価フェーズ合格後の特徴が大きく異なります。
The5ers プログロースとハイパーグロースの仕様
| 項目 | プログロース | ハイパーグロース |
| 評価フェーズ数 | 1ステップ | |
| 最大レバレッジ | 30倍 | |
| 利益目標 | 10% | |
| 最低利益日数 | 3日 | |
| 時間制限 | なし | |
| 1日の損失制限 | 3% | 3%の上限あり |
| 全体の損失制限 | 6% | |
| 最低プラン価格 | 52ドル | 260ドル |
| 利益配分率 |
初期:75%
最大:100% |
|
| スケーリングでの最大残高 | 500,000ドル | 4,000,000ドル |
| 評価フェーズ数 |
| 1ステップ |
| 最大レバレッジ |
| 30倍 |
| 利益目標 |
| 10% |
| 最低利益日数 | |
| 3日 | |
| 時間制限 | |
| なし | |
| 1日の損失制限 | |
| プログロース | 3% |
| ハイパーグロース | 3%の上限あり |
| 全体の損失制限 | |
| 6% | |
| 最低プラン価格 | |
| プログロース | 52ドル |
| ハイパーグロース | 260ドル |
| 利益配分率 | |
|
初期:75%
最大:100% |
|
| スケーリングでの最大残高 | |
| プログロース | 500,000ドル |
| ハイパーグロース | 4,000,000ドル |
ハイパーグロースでは失格条件としての1日の損失制限がありません。その代わりに「デイリー・ポーズ」という制度が適用されます。
The5ersのデイリー・ポーズでは、GMT+3の00:00時点での口座残高を基準として、3%の損失上限が計算されます。この上限に達した場合、保有中のポジションは全て自動的に決済され、以降はその日の取引はできません。ただし、翌営業日になると取引制限は解除され、取引を再開できます。デイリー・ポーズが適用されるのは、ハイパーグロースの評価フェーズと、ブートキャンプのファンドトレーダーだけです。そのほかの評価プログラムでは、1日の損失制限に達した場合、口座は即失格となるためご注意ください。
また、以下はプログロースとハイパーグロースのデモ資金提供額ごとのチャレンジ料金一覧です。
The5ers デモ資金提供額ごとの価格一覧
| デモ資金提供額 | プログロース | ハイパーグロース |
| 5,000ドル | 52ドル | 260ドル |
| 10,000ドル | 98ドル | 450ドル |
| 20,000ドル | 189ドル | 850ドル |
| 50,000ドル | 329ドル | なし |
| 5,000ドル | |
| プログロース | 52ドル |
| ハイパーグロース | 260ドル |
| 10,000ドル | |
| プログロース | 98ドル |
| ハイパーグロース | 450ドル |
| 20,000ドル | |
| プログロース | 189ドル |
| ハイパーグロース | 850ドル |
| 10,000ドル | |
| プログロース | 329ドル |
| ハイパーグロース | なし |
プログロースのほうが、同じデモ資金提供額のプランでも少ない料金でチャレンジが可能です。またハイパーグロースでは、スケーリングが強化されている反面、50,000ドルのプランは提供されていません。
最大400万ドルの口座残高を目指したい人におすすめ
プログロースは「手軽に1ステッププランにチャレンジしたい人向け」、ハイパーグロースは「長期的に口座を成長させたい人向け」といえるでしょう。
プログロースは、ハイパーグロースと比較してチャレンジ料金が抑えられいますが、ハイパーグロースのように強力なスケールアップ機能や、デイリー・ポーズはありません。「コストを抑えてチャレンジできる1ステップ」という立ち位置です。
ハイパーグロースは、プログロースより高いチャレンジ料金が設定されていますが、1回のスケールアップでデモ資金残高が2倍ずつ増加するというスケーリング機能を備えています。最終的にはThe5ersで最高額である4,000,000ドルに到達可能です。
プログロースとハイパーグロースは、どちらも同じThe5ersの1ステップチャレンジですが、チャレンジ料金や、ファンドトレーダーになった後のスケーリングのルールなどに大きな違いがあります。仕様の違いを十分に把握し、トレードスタイルに合ったプランを選択することが重要です。
ハイステークス|固定報酬も用意された2ステップ
The5ers(ファイバーズ)のハイステークスは、2段階の評価に合格したのちにファンドトレーダーになれるThe5ersの中でスタンダードなプログラムです。
ハイステークスには「最新」と「クラシック」という2種類のプランがあり、以下に主な仕様をまとめています。
The5ers 最新とクラシックの仕様
| 項目 | 最新 | クラシック |
| 評価フェーズ数 | 2ステップ | |
| 最大レバレッジ | 100倍 | |
| 利益目標 |
フェーズ1:10%
フェーズ2:5% |
フェーズ1:8%
フェーズ2:5% |
| 最低利益日数 | 3日 | |
| 時間制限 | なし | |
| 1日の損失制限 | フェーズ1・2ともに5% | |
| 全体の損失制限 | フェーズ1・2ともに10% | |
| 最低プラン価格 | 19ドル | 22ドル |
| 利益配分率 |
初期:80%
最大:100% |
|
| スケーリングでの最大残高 | 500,000ドル | |
| 評価フェーズ数 | |
| 2ステップ | |
| 最大レバレッジ | |
| 100倍 | |
| 利益目標 | |
| 最新 |
フェーズ1:10%
フェーズ2:5% |
| クラシック |
フェーズ1:8%
フェーズ2:5% |
| 最低利益日数 | |
| 3日 | |
| 時間制限 | |
| なし | |
| 1日の損失制限 | |
| フェーズ1・2ともに5% | |
| 全体の損失制限 | |
| フェーズ1・2ともに10% | |
| 最低プラン価格 | |
| 最新 | 19ドル |
| クラシック | 22ドル |
| 利益配分率 | |
|
初期:80%
最大:100% |
|
| スケーリングでの最大残高 | |
| 500,000ドル | |
最新の方がフェーズ1での利益目標が高く、プラン価格が低めに設定されています。しかし、その他のスペックは共通しており、ファンドトレーダーになった場合は最新とクラシックに大きな違いはありません。
The5ersのハイステークスで選択できる「最新」と「クラシック」で、違いは利益目標とチャレンジ購入価格だけです。そのためコストを抑えたい場合は最新、低い利益目標でチャレンジの合格率を上げたい場合はクラシックがおすすめです。
また、以下は最新とクラシックのデモ資金提供額ごとのチャレンジ料金一覧です。
The5ers デモ資金提供額ごとの価格一覧
| デモ資金提供額 | 最新 | クラシック |
| 2,500ドル | 19ドル | 22ドル |
| 5,000ドル | 35ドル | 39ドル |
| 10,000ドル | 69ドル | 78ドル |
| 25,000ドル | 176ドル | 195ドル |
| 50,000ドル | 278ドル | 309ドル |
| 100,000ドル | 491ドル | 545ドル |
| 2,500ドル | |
| 最新 | 19ドル |
| クラシック | 22ドル |
| 5,000ドル | |
| 最新 | 35ドル |
| クラシック | 39ドル |
| 10,000ドル | |
| 最新 | 69ドル |
| クラシック | 78ドル |
| 25,000ドル | |
| 最新 | 176ドル |
| クラシック | 195ドル |
| 50,000ドル | |
| 最新 | 278ドル |
| クラシック | 309ドル |
| 100,000ドル | |
| 最新 | 491ドル |
| クラシック | 545ドル |
固定報酬も目指したい人におすすめ
The5ersのハイステークスは、全体の損失制限が10%であり、The5ersが提供する全ての評価プログラムの中で最も許容損失が大きく設定されています。また、最小で19ドルという低価格からチャレンジ可能であることから、初心者から経験者まで選択しやすい評価プログラムでしょう。
ハイステークスの特徴でありメリットの1つに、スケーリングの段階を進めていき口座残高が350,000ドルを超えると、利益配分100%に加えて月4,000ドルの固定報酬が支払われることがあります。固定報酬の制度を儲けているプロップファームは少数派なので、利益配分以外でも利益を得たい方にとっても、魅力的な条件といえます。
ブートキャンプ|参加費を2回に分けて支払う3ステップ
The5ers(ファイバーズ)のブートキャンプは、チャレンジ料金を購入時と合格時に分けて支払う3ステップの評価プログラムです。ハイパーグロースやハイステークスとは異なり、ブートキャンプには細かいプランの分類はありません。
以下はブートキャンプの主な仕様です。
The5ers ブートキャンプの仕様
| 項目 | ブートキャンプ |
| 評価フェーズ数 | 3ステップ |
| 最大レバレッジ | 30倍 |
| 利益目標 | フェーズ1・2・3ともに6% |
| 最低利益日数 | フェーズ1・2・3ともに5日間 |
| 時間制限 | なし |
| 1日の損失制限 | なし |
| 全体の損失制限 | フェーズ1・2・3ともに5% |
| 最低プラン価格 | 22ドル〜 |
| 利益配分率 |
初期:50%
最大:100% |
| スケーリングでの最大残高 | 500,000ドル |
| 評価フェーズ数 | 3ステップ |
| 最大レバレッジ | 30倍 |
| 利益目標 | フェーズ1・2・3 ともに6% |
| 最低利益日数 | フェーズ1・2・3 ともに5日間 |
| 時間制限 | なし |
| 1日の損失制限 | なし |
| 全体の損失制限 | フェーズ1・2・3 ともに5% |
| 最低プラン価格 | 22ドル〜 |
| 利益配分率 |
初期:50%
最大:100% |
| スケーリングでの 最大残高 |
500,000ドル |
また、以下はデモ資金提供額ごとのチャレンジ料金一覧です。ブートキャンプではチャレンジ料金の支払いが2回に分かれており、最初はチャレンジ購入時に支払い、残りはフェーズ3を合格した後で支払います。
The5ers デモ資金提供額ごとの価格一覧
| デモ資金提供額 | 各回の支払額 | 合計料金 |
| 20,000ドル |
購入時:22ドル
合格後:50ドル |
72ドル |
| 100,000ドル |
購入時:95ドル
合格後:205ドル |
300ドル |
| 250,000ドル |
購入時:225ドル
合格後:350ドル |
575ドル |
| 20,000ドル | |
| 各回の支払額 |
購入時:22ドル
合格後:50ドル |
| 合計料金 | 72ドル |
| 100,000ドル | |
| 各回の支払額 |
購入時:95ドル
合格後:205ドル |
| 合計料金 | 300ドル |
| 250,000ドル | |
| 各回の支払額 |
購入時:225ドル
合格後:350ドル |
| 合計料金 | 575ドル |
初期費用を抑えたい人におすすめ
The5ersのブートキャンプは、少ない初期費用で比較的高額なプランに挑戦できるため、失格になった場合の損失リスクを抑えたい人に向いています。その反面、ブートキャンプは評価の3段階すべてをクリアしなければ資金提供のアカウントには進めません。
また、ブートキャンプはトレーダー1人あたり最大4口座(※)を同時に保有できますが、複数口座の場合は各口座でそれぞれ異なるトレード手法を用いる必要があります。複数の手法を同時に使い分けられるトレーダー向けの評価プログラムのため、単一の手法しか持たないトレーダーにとっては不向きです。単一の手法で挑みたい場合は、1つの口座だけで完結するハイパーグロースやハイステークスを選ぶと良いでしょう。
保有できる最大数は、250,000ドル口座1つ、100,000ドル口座1つ、20,000ドル口座2つの合計4口座です。
先物プログラム|デイトレードとスイングの2コース
The5ers(ファイバーズ)は、FX・CFD取引のプログラムとは別に、先物の評価プログラムも用意しています。指数・通貨・商品(貴金属含む)・農産物・エネルギーなどの各種先物銘柄を、The5ersの先物専用プラットフォームである「BlackArrow」で取引できます。
先物には「デイトレード」と「スイング」の2種類のプランがあります。デイトレードはポジションの持ち越しが一切できず、スイングは規定の数量のみオーバーナイト可能(週またぎは不可)という違いはありますが、基本的な仕様は共通しています。
先物プログラムの仕様
| 項目 | デイトレード / スイング |
| 評価フェーズ数 | 1ステップ |
| 最大レバレッジ | 1倍 |
| 利益目標 | 6% |
| 時間制限 | なし |
| 1日の損失制限 | なし |
| 全体の損失制限 | 4% |
| 一貫性ルール | 40% |
| コントラクトサイズ | 2ミニ / 20マイクロ(※) |
| 1日での合格 | 可能 |
| 最低プラン価格 |
デイトレード:59ドル
スイング:120ドル |
| 利益配分率 | 80% |
| 評価フェーズ数 | 1ステップ |
| 最大レバレッジ | 1倍 |
| 利益目標 | 6% |
| 時間制限 | なし |
| 1日の損失制限 | なし |
| 全体の損失制限 | 4% |
| 一貫性ルール | 40% |
| コントラクトサイズ | 2ミニ / 20マイクロ(※) |
| 1日での合格 | 可能 |
| 最低プラン価格 |
デイトレード:59ドル
スイング:120ドル |
| 利益配分率 | 80% |
25,000ドルプランでのコントラクトサイズです。
先物では1日で評価フェーズを合格することが可能ですが、一貫性ルールについて把握しておく必要があります。
The5ersの一貫性ルールでは、総利益の40%を超える利益を1回のトレードで出してはいけません。ただし、一貫性ルールに抵触しても失格にはならず警告にとどめられます。引き続き取引を行い、一貫性ルールに違反しない水準となるよう利益を出せば問題ありません。一貫性ルールは評価フェーズだけでなく、合格後のアカウントにも適用されます。
The5ersの先物チャレンジにおけるコントラクトとは、先物プログラムで保有できる契約の数のことです。単位には「ミニ」と、より小さい「マイクロ」があり、ミニ1枚はマイクロ10枚に相当します。口座サイズが大きくなるほど、保有できるコントラクト数と評価フェーズの価格が上がります。
また、以下はデイトレードとスイングのデモ資金提供額ごとのチャレンジ料金一覧です。
デモ資金提供額ごとの価格一覧
| デモ資金提供額 | デイトレード | スイング |
| 25,000ドル | 59ドル | 120ドル |
| 50,000ドル | 100ドル | 240ドル |
| 100,000ドル | 170ドル | なし |
| 150,000ドル | 199ドル | なし |
| 25,000ドル | |
| デイトレード | 59ドル |
| スイング | 120ドル |
| 50,000ドル | |
| デイトレード | 100ドル |
| スイング | 240ドル |
| 100,000ドル | |
| デイトレード | 170ドル |
| スイング | なし |
| 150,000ドル | |
| デイトレード | 199ドル |
| スイング | なし |
先物プログラムはトレーダー1人あたり最大5口座・合計口座サイズ500,000ドル以下までの同時運用が認められており、アカウント内の口座間でのコピートレードも可能です。取引に必要なマーケットデータの利用料はすべてプログラムに含まれており、追加費用なしで利用できます。
The5ersのスケーリングの仕組み
The5ers(ファイバーズ)では、スケーリングによって口座残高や利益配分率を段階的に向上させられます。ただし、評価プログラムによって内容が異なるため注意が必要です。ここでは、The5ersのスケーリングについて仕組みやスケールアップの条件などを解説します。
利益目標達成で口座残高・利益配分率が向上
The5ers(ファイバーズ)のスケーリングは、ファンドトレーダーとして規定の利益目標を達成するごとに、口座残高や利益配分率を段階的にスケールアップできる仕組みです。
スケーリングは規定の利益目標率を達成した際に行われますが、その目標率は評価プログラムごとに異なります。
スケーリングに必要な利益目標率
|
ハイパーグロース(1ステップ)
ハイステークス(2ステップ) 先物プログラム |
10% |
| ブートキャンプ(3ステップ) | 5% |
|
ハイパーグロース
ハイステークス 先物プログラム |
10% |
| ブートキャンプ | 5% |
スケーリングで得られる効果は、ハイパーグロース・ハイステークス・ブートキャンプのCFDプログラムでは、口座残高と利益配分率の段階的なスケールアップです。
先物プログラムでは、口座残高と取引できるロット上限の段階的なスケールアップに加え、獲得した利益の繰り越しが行われます。
ハイパーグロースは最大400万ドルまでスケールアップ可能
The5ers(ファイバーズ)のスケーリングの中でも、ハイパーグロースでは「1回のスケールアップで口座残高が毎回100%増加」というルールが適用されます。スケールアップの上限は400万ドルとなっており、高額資金でプロップトレードを行いたいトレーダーにとって魅力的な条件が提供されています。
以下は、ハイパーグロースの口座残高と利益配分率について、スケールアップごとの推移を一覧にしたものです。
ハイパーグロース スケールアップごとの推移
| 口座残高 | 利益配分率 |
| 5,000ドル | 50% |
| 10,000ドル | 50% |
| 20,000ドル | 50% |
| 40,000ドル | 75% |
| 80,000ドル | 75% |
| 100,000ドル | 75% |
| 160,000ドル | 75% |
| 320,000ドル | 75% |
| 640,000ドル | 80% 〜 100% |
| 1,280,000ドル | 80% 〜 100% |
| 4,000,000ドル | 80% 〜 100% |
| 口座残高 | 利益配分率 |
| 5,000ドル | 50% |
| 10,000ドル | 50% |
| 20,000ドル | 50% |
| 40,000ドル | 75% |
| 80,000ドル | 75% |
| 100,000ドル | 75% |
| 160,000ドル | 75% |
| 320,000ドル | 75% |
| 640,000ドル | 80% 〜 100% |
| 1,280,000ドル | 80% 〜 100% |
| 4,000,000ドル | 80% 〜 100% |
1回のスケールアップで口座残高が2倍になるという破格の条件は、ハイパーグロースだけに適用されています。プログロース・ハイステークス・ブートキャンプではスケールアップごとに異なり、平均すると1回につき口座残高は24%程度ずつ増加します。また、先物プログラムでは毎回5%ずつの増加です。
The5ersのルール・禁止事項
The5ers(ファイバーズ)には、独自のルールや禁止事項が定められています。また、評価プログラムによって禁止される取引手法や条件が異なります。ルールや禁止事項を見落とすと、意図せず失格になったり、出金に影響したりする可能性があるため、取引を始める前に主な条件を確認しておきましょう。
禁止されている取引手法
The5ers(ファイバーズ)の主な禁止事項は、以下のとおりです。
The5ersの主な禁止事項
こうした取引が認められた場合、アカウントは即時失格となるばかりでなく、The5ersの利用は永久的に禁止となる恐れがあります。
また、リスク管理に関して、以下のような取引には注意が必要です。
ペナルティ対象となり得るリスク管理
- 注目度の高いニュース発表の前後2分間の全ての取引
- ストップロス(損切り注文)を設定しないポジション保有
- ポジションで口座残高の2%を超えるリスクを取る行為
ブートキャンプでは、注文時にストップロスの設定が必須とされているほか、1ポジションで2%超のリスクを取ることは許可されていません。こうしたリスク管理違反が5回確認された時点で、その口座は自動的に失格となるため注意が必要です。
一般的なトレード方法がプロップファームでは違反となる場合がある
通常のFX口座では、購入したEAを使用することや、ストップロスを設定しないなどリスク管理を怠っても、ブローカーから罰則が与えられることは基本的にはありません。しかしThe5ersなどのプロップファームでは、特定の取引方法やリスク管理不足がペナルティの対象になる場合があります。使い慣れた取引手法やトレード習慣に違反となり得る内容が含まれていないか、事前に確認しておくことが大切です。
失格となる損失上限
The5ers(ファイバーズ)では、評価プログラムごとに定められた1日 / 全体の損失上限を超えると失格になります。
1日の損失上限は、前日クローズ時点のエクイティ(保有ポジションの含み損益を反映した純資産額)または残高のいずれか高い方で計算されます。また、全体の損失上限は、初期口座残高に基づいて計算されます。
以下は、評価プログラムごとの失格となる損失基準です。
評価プログラムごとの損失基準
| 評価プログラム | 1日の損失上限 | 全体の損失上限 |
| プログロース(1ステップ) | 3% | 6% |
| ハイパーグロース(1ステップ) | なし(※1) | 6% |
| ハイステークス(2ステップ) | 5% | 10% |
| ブートキャンプ(3ステップ)(※2) | なし | 5% |
| 先物プログラム | なし | 4% |
| プログロース(1ステップ) | |
| 1日の損失上限 | 3% |
| 全体の損失上限 | 6% |
| ハイパーグロース(1ステップ) | |
| 1日の損失上限 | なし(※1) |
| 全体の損失上限 | 6% |
| ハイステークス(2ステップ) | |
| 1日の損失上限 | 5% |
| 全体の損失上限 | 10% |
| ブートキャンプ(3ステップ)(※2) | |
| 1日の損失上限 | なし |
| 全体の損失上限 | 5% |
| 先物プログラム | |
| 1日の損失上限 | なし |
| 全体の損失上限 | 4% |
- 3%のデイリー・ポーズが適用されます。
- ブートキャンプでは、ファンドトレーダーになった場合、デイリーポーズ3%と、全体の損失基準4%が適用されます。
The5ersの報酬出金条件・手数料
The5ers(ファイバーズ)では、出金方法によって上限や手数料が異なります。申請サイクルとあわせて確認しておきましょう。
受け取りはRise・仮想通貨・銀行送金に対応
The5ers(ファイバーズ)では、報酬の出金にRise・仮想通貨・銀行送金を利用できます。また、報酬はHUBクレジットに交換し、次回以降のチャレンジ購入費用に活用することも可能です。
以下は、The5ersで利用できる出金方法について、出金額の制限や手数料をまとめたものです。
︎The5ersの出金方法
| 出金方法(※1) | 出金額 | 手数料率 |
|
Rise
銀行送金 |
最低:150ドル
最高:制限なし(※2) |
3.5%(※3) |
| 仮想通貨 |
最低:150ドル
最高:1回1,500ドル |
3.5% |
| HUBクレジット |
最低:150ドル
最高:制限なし |
なし |
| Rise / 銀行送金(※1) | |
| 出金額 |
最低:150ドル
最高:制限なし(※2) |
| 手数料率 | 3.5%(※3) |
| 仮想通貨(※1) | |
| 出金額 |
最低:150ドル
最高:1回1,500ドル |
| 手数料率 | 3.5% |
| HUBクレジット(※1) | |
| 出金額 |
最低:150ドル
最高:制限なし |
| 手数料率 | なし |
- 上記の他にも、The5ersではSkrillによる出金に対応していますが、当記事執筆時点(2026年8月)でSkrillは日本居住者の利用を受け入れていません。
- 銀行の条件により異なります。
- The5ersからの出金手数料の他に、中経銀行や受け取り銀行等で手数料が発生する場合があります。
Riseは仮想通貨の送金・決済を仲介する外部の決済プラットフォームで、高額出金時の受け取り手段として採用されています。また仮想通貨は、USDT(TRC-20)・USDC(ERC-20)・ETH・LTCに対応しています。出金方法は更新されることがあるため、最新情報は出金ページからご確認ください。
報酬はHUBクレジットに交換可能ですが、その場合は新しい評価プログラムの購入にのみ使用でき、現金としては引き出せません。
出金サイクルとスケーリング
The5ers(ファイバーズ)の初回出金は、運用口座を受け取ってから14日後に申請できます。以降は2週間ごとに出金申請が可能です。このルールは全てのCFDプログラムに共通しており、先物プログラムでも口座が資金提供フェーズに達した後は同様に14日間隔で出金できます。
出金を行っても口座のスケーリングには影響しませんが、口座がスケーリングされるたびに14日間の出金カウントはリセットされます。
The5ersは豊富なチャレンジプログラムが魅力
The5ers(ファイバーズ)は、CFDと先物の複数プログラムを用意し、最大400万ドルまでのスケールアップや最大100%の利益配分率を目指せるプロップファームです。取引期間に制限のないプログラムがあり、CFDでは週末にポジションを持ち越せるなど、取引スタイルに合わせやすい点も魅力です。
プロップファームにまだ慣れていない方は、参加費用の少ないハイステークスの2,500ドル口座などから始めてみてはいかがでしょうか。プロップファーム経験のあるトレーダーの場合は、強力なスケーリングに魅力のあるハイパーグロースがおすすめです。
プロップファームに挑戦したいけどトレードスキルや経験値に不安がある、という方は、海外FXのボーナスなどを活用し、損失リスクを抑えつつ取引してみてはいかがでしょうか。以下の記事で当サイトがおすすめする海外FXのボーナスキャンペーンをまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

























































