Exness ついに仮想通貨の無制限レバレッジが解放!少額資金で取引機会を広げるメリットと注意点を徹底解説

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Exness(エクスネス)を利用されているトレーダーの方々にとって、待望のアップデートが実施されました。これまで、口座のレバレッジを「無制限」に設定していても、仮想通貨CFDの取引においては最大400倍の制限が設けられていました。しかし、2026年10月10日の仕様変更により、ついにビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨取引でも「無制限レバレッジ」が利用可能となりました。
たとえば、1BTC=80,000ドルの時にBTCUSDを0.1ロット取引する場合、従来は20ドルの証拠金が必要でした。しかし、レバレッジ2,000倍が適用されれば、必要証拠金はわずか4ドルに抑えられます。これにより、同じ資金量であってもより柔軟な取引環境が整います。
一方で、仕様の変更に伴い「これまでと同じ感覚で取引すると、予期せぬ証拠金不足に陥る」といった注意点も存在します。本記事では、今回のアップデートを取引に活かすためのメリットと、事前に確認しておきたい注意点について詳しく解説します。
この記事の目次
Exnessの仮想通貨は最大400倍から「無制限」レバレッジへ

Exness(エクスネス)では、2026年10月10日のアップデートにより、仮想通貨取引でも無制限レバレッジを利用できるようになりました。
BTCUSD・ETHUSDも口座のレバレッジ設定に連動
Exness(エクスネス)のBTCUSDとETHUSDは、2026年10月10日に固定証拠金から変動証拠金(ダイナミックレバレッジ)へと切り替わりました。この変更は、対象銘柄を取り扱う全口座タイプおよび全プラットフォームに適用されます。
従来は、口座を2,000倍や無制限に設定していても、仮想通貨の必要証拠金は通常時400倍で固定計算されていました。しかし変更後は、口座に設定したレバレッジで仮想通貨の取引が可能になります。
利用条件を満たした口座であれば、無制限レバレッジの選択も可能です。なお、この新しい仕様は、切り替え前からすでに保有しているポジションに対しても適用されます。
固定証拠金と変動証拠金の違いは?
・固定証拠金:銘柄ごとに決められた倍率(仮想通貨は400倍など)で必要額を計算する方式です。
・変動証拠金:口座のレバレッジ設定や有効証拠金に応じて必要額が変わる方式です。今回の変更により、仮想通貨も変動証拠金の対象となりました。
無制限レバレッジの対象となる仮想通貨は4銘柄
今回、Exness(エクスネス)で無制限レバレッジの対象に追加されたのは、BTCUSD・ETHUSD・ETHBTC・BTCUSDTの4銘柄です。主要な仮想通貨をメインに取引される方にとっては、非常にメリットの大きいアップデートと言えます。
仮想通貨4銘柄の最大レバレッジ
| 銘柄 | 変更前 | 変更後 |
| BTCUSD | 400倍 | 無制限 |
| ETHUSD | ||
| ETHBTC | ||
| BTCUSDT |
| BTCUSD | |
| 変更前 | 400倍 |
| 変更後 | 無制限 |
| ETHUSD | |
| 変更前 | 400倍 |
| 変更後 | 無制限 |
| ETHBTC | |
| 変更前 | 400倍 |
| 変更後 | 無制限 |
| BTCUSDT | |
| 変更前 | 400倍 |
| 変更後 | 無制限 |
変更後の「無制限」は、利用条件を満たした口座で選択した場合の上限です。HMR(必要証拠金の引き上げ)適用時などは制限されます。
BTCJPY(ビットコイン円)など、上記表にない仮想通貨は今回の変更対象に含まれていません。同じビットコイン関連銘柄でも、決済通貨によって取引条件が異なる点にはご注意ください。
ゴールド以外の貴金属や株価指数も段階的に変動証拠金へ変更
変動証拠金への切り替えは、仮想通貨だけにとどまりません。Exness(エクスネス)で人気の高いゴールド(XAUUSD)をはじめ、その他の金属、エネルギー、株価指数でも口座設定が反映されるようになります。
金属・エネルギーの切り替え日程は10月17日、株価指数は11月7日(予定)です。対象銘柄にはXCUUSD(銅)、USOIL(原油)、US30(ダウ)、JP225(日経)などが含まれており、幅広い銘柄で資金効率を活かした取引が可能になります。
Exnessで仮想通貨を無制限レバレッジで取引する2つのメリット
仮想通貨取引においてレバレッジが引き上げられる最大のメリットは、単に大きな数量を取引できることだけでなく、「同じ数量を保有するための拘束資金(証拠金)を大幅に減らせる」ことにあります。
これにより、同じ資金量でも口座に余剰証拠金を残すことができ、リスク管理がしやすくなります。
無制限レバレッジなら必要証拠金はほぼゼロ円に
具体的に必要証拠金がどれほど下がるのか、ビットコインの取引例で比較してみましょう。
たとえば、1BTC=80,000ドルの時に、0.1ロット(取引金額8,000ドル)を保有するとします。これまでの400倍であれば証拠金として20ドルが必要でしたが、2,000倍が適用されれば4ドルで済みます。無制限レバレッジであれば、必要証拠金はほぼ0ドルです。
BTCUSD・0.1ロットの必要証拠金
| 最大レバレッジ | 必要証拠金 |
| 400倍(変更前) | 20USD |
| 1,000倍 | 8USD |
| 2,000倍 | 4USD |
| 無制限 | 約0USD |
1BTC=80,000USD、通常時の条件で計算
従来の必要証拠金20ドルとの差額は、そのまま余剰証拠金となります。レバレッジの引き上げで従来よりも多くのポジションが持てるようになり、柔軟な取引環境が実現します。
レバレッジが高くなったことで必要証拠金が減っても、同じ取引量であれば損益は変わりません。たとえば、BTCUSDを0.1ロット保有した場合、BTC価格が1,000USD動くと損益は100USD動きます。これはレバレッジ400倍でも無制限でも変わりません。必要証拠金に余裕ができたからといって、取引数量を増やしすぎないようご注意ください。
為替休場中の土日も高いレバレッジで仮想通貨が取引可能
平日はなかなか相場を見る時間が取れない方にとって、週末も取引できるExness(エクスネス)の仮想通貨CFDは魅力的です。
通常、週末はHMR(必要証拠金の引き上げ)によってレバレッジが制限されるブローカーが多いですが、Exnessの仮想通貨は週末休場に伴うHMRの対象外となっています。
土日であっても口座の条件に応じた高いレバレッジを活用し、週末特有の相場変動を狙えることは大きなメリットです。
Exnessで無制限レバレッジを利用するための条件と設定方法
Exness(エクスネス)の魅力的な無制限レバレッジですが、利用するためには口座の有効証拠金と取引実績の条件を満たす必要があります。すでにExnessで日常的に取引をされている方であれば、条件をクリアしている可能性もあります。
有効証拠金と取引実績の条件を満たす
無制限レバレッジを利用するための具体的な条件は以下の通りです。
無制限レバレッジの利用条件
| 項目 | 条件(※) |
| 有効証拠金 | 5,000USD未満 |
| 決済済みの注文 | 合計10回以上の注文を決済 |
| 取引量 | 合計5ロット以上(セント口座は500セントロット以上) |
取引実績は、パーソナルエリア内にある全取引口座を合算して判定されます。
| 項目 | 条件(※1) |
| 有効証拠金 | 5,000USD未満 |
| 決済済みの注文 | 合計10回以上の注文を決済 |
| 取引量 | 合計5ロット以上(※2) |
- 取引実績は、パーソナルエリア内にある全取引口座を合算して判定されます。
- セント口座は500セントロット以上
決済回数が10回を超えていても、合計取引量が5ロットに届いていなければ無制限レバレッジは選択できないため、両方の基準を満たしているかご確認ください。
含み益で5,000USDを超えるとレバレッジ制限の対象に
口座残高が5,000USD未満であっても、取引中に含み益が増加して有効証拠金が5,000USDを突破した場合は、その時点で最大レバレッジが2,000倍へと制限されます。
有効証拠金ごとの最大レバレッジ
| 有効証拠金 | 最大レバレッジ |
| 5,000USD未満 | 無制限(※)または2,000倍 |
| 5,000USD以上30,000USD未満 | 2,000倍 |
| 30,000USD以上100,000USD未満 | 1,000倍 |
| 100,000USD以上 | 500倍 |
| 有効証拠金 | 最大レバレッジ |
| 5,000USD未満 |
無制限(※)
または 2,000倍 |
| 5,000USD以上 30,000USD未満 |
2,000倍 |
| 30,000USD以上 100,000USD未満 |
1,000倍 |
| 100,000USD以上 | 500倍 |
利用条件を満たす場合
利益が伸びている局面であっても、有効証拠金の増加に伴って必要証拠金が変動する点にはあらかじめご留意ください。
パーソナルエリアで「無制限」に変更する
利用条件を満たした後は、パーソナルエリアから手動でレバレッジの設定を変更します。
レバレッジの変更手順
- Exnessのパーソナルエリアにログインする
- 対象口座の3点メニューから「レバレッジの調整」を選択する
- レバレッジの一覧から「1:無制限」を選択する
- 確認画面に従い、変更を確定する
変更後の口座のレバレッジは、マイページで確認できます。無制限の選択肢が表示されないときは、取引実績の条件を満たしているか確認しておきましょう。
取引前に押さえておきたいExnessの無制限レバレッジの注意点
必要証拠金を抑えられるExness(エクスネス)の無制限レバレッジですが、取引する時間帯や事前の設定状況によっては、想定外の証拠金が要求されるケースがあります。取引中に予期せぬ損失を防ぐためにも、以下の点にご注意ください。
経済指標発表前後のHMR(証拠金引き上げ)に注意
米国の雇用統計など、重要な経済指標の発表前後における新規取引には注意が必要です。
Exness(エクスネス)では、重要指標の発表15分前から発表後90秒までに新規で出した注文がHMRの対象となり、BTCUSDなどのレバレッジは強制的に200〜400倍に制限されます。
たとえば、無制限レバレッジにより4ドルで保有できていたポジションに対し、HMR適用時には急激に40ドルの証拠金が要求されることになります。証拠金維持率に余裕がない状態でこの制限を受けると、ロスカットの原因となるため、指標発表前後は制限後の倍率でも耐えられるようロット数を調整することをおすすめします。
HMR(必要証拠金の引き上げ)とは?
HMR(Higher Margin Requirements)とは、重要な経済指標の発表前後など、価格変動リスクが高まる時間帯に必要証拠金を一時的に引き上げる仕組みです。無制限レバレッジを設定した口座でも、HMR適用中の対象注文にはレバレッジ制限が優先されます。適用終了後は、口座の有効証拠金とレバレッジ設定に応じて必要証拠金が再計算されます。
400倍未満の口座設定では、必要証拠金が従来より増加する
今回の仕様変更により、必要証拠金が少なくなるだけでなく、逆に増えてしまうケースも存在します。それは「口座のレバレッジ設定を400倍より低く設定している場合」です。
これまで、口座設定が200倍であっても、仮想通貨は優遇されて「固定400倍」で計算されていました。しかし連動制になったことで、そのまま「200倍」として計算されるようになり、結果として必要証拠金が従来の2倍に増加します。
保有中のポジションにも新しいルールが適用される
新規注文だけでなく、保有中のポジションの必要証拠金にも変更が反映されます。口座のレバレッジ設定を確認し、必要証拠金が増えた後も余剰証拠金を確保できるかをご確認ください。
「ストップアウト保護」が利用できない場合がある
Exness(エクスネス)の特徴的な機能として、一時的な価格変動によるロスカットを遅らせてくれる「ストップアウト保護」があります。しかし、無制限レバレッジを設定した口座では、この機能が利用できない場合があります。
保護機能を前提にして取引数量を過剰に増やすことは避け、事前に許容できる損失額を決め、ご自身で適切な損切り水準を設けるようにしてください。
無制限レバレッジなら損切りをしなくても大丈夫?
取引数量が大きいほど、わずかな逆行でも口座資金に対する損失は大きくなります。ストップアウト保護も損失を防ぐ保証ではありません。注文前に損切り水準と損失額を確認し、相場急変時には希望価格で決済できない場合があることも踏まえて数量を決めましょう。
Exnessと仮想通貨CFDを扱う他社ブローカーとの比較
Exness(エクスネス)の無制限レバレッジは非常に魅力的な取引環境ですが、ご自身のトレードスタイル(短期売買か、数日保有するか等)によっては、他社のスプレッドや条件も比較検討してみることをおすすめします。
仮想通貨CFDを扱うブローカーの比較
当社(FXplus)では、上記5社を含む対象ブローカーで新規に口座を開設された方を対象に、1ブローカーにつき現金10,000円をプレゼントするキャンペーンを実施中です。少額から仮想通貨取引を始めたい方にとって、大変お得なキャンペーンとなっておりますので、ぜひご活用ください。
新しくなったExnessの仮想通貨取引を活用しよう
今回のアップデートにより、Exness(エクスネス)における仮想通貨の取引環境は大幅にパワーアップしました。
今回のアップデート内容まとめ
- BTCUSDなど4銘柄が無制限レバレッジの対象に
- 対象銘柄の必要証拠金がほぼゼロ円に
- 拘束される証拠金が減ることで、口座資金にゆとりを持たせた柔軟な取引が可能に
無制限の利用条件を満たしていれば、パーソナルエリアからすぐに設定を変更できます。余剰資金を残して取引したい方や、少額からビットコインやイーサリアムの取引に挑戦したい方は、ぜひこの機会にご利用口座の設定を見直してみてはいかがでしょうか。
ただし、重要指標発表前のHMR(証拠金引き上げ)や、口座設定によっては必要証拠金が増加する点には十分ご注意いただき、適切なリスク管理のもとでお取引をお楽しみください。
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