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豊富なコピートレードがBingXのメリット
BingX(ビンエックス)は、2018年に設立された仮想通貨(暗号資産)取引所です。現在は100以上の国と地域でサービスを展開するグローバルな海外取引所として知られています。
3,800種類以上のペアをはじめとした豊富な銘柄を取り扱い、17,000以上のエリートトレーダーから選択できるコピートレード機能が人気を集めています。さらに、100%準備金証明(PoR)の公開や1.5億ドル規模の保護ファンド設立など、透明性と安全性の高さも評価されるポイントです。
一方で、日本円の直接出金に対応していない点や、日本の金融庁に登録していない点などはデメリットとして挙げられることがあります。
| 1. | 日本の金融庁に登録していない |
|---|---|
| 2. | 日本円での入出金に制限がある |
| 3. | ハッキング被害を受けたことがある |
| 4. | 標準先物取引ではスプレッドが発生する |
| 5. | アプリの挙動や言語表示の不具合報告がある |
本記事では、BingXの口コミや評判をもとに、メリットやデメリット・安全性・手数料・入出金方法まで詳しく解説していきます。
海外FXトレーダーの場合は、BingXを利用することでブローカーから出金する際にBingXの入金アドレスを指定することで資金移動が可能です。BingXに興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。
この記事の目次
BingXとは?会社概要・安全性

BingX(ビンエックス)は、2018年に設立され、100以上の国と地域で4,000万人以上のユーザーにサービスを提供している仮想通貨(暗号資産)取引所です。AIを活用した現物取引・先物取引・コピートレードなどのほか、ステーキングをはじめとした中長期的な資産運用も充実させています。
またBingXでは、重視する価値観の1つとしてユーザー資産の保護を掲げており、セキュリティ強化に力を入れていることも特徴です。初めは、BingXの会社概要や安全性について詳しく見ていきましょう。
BingXの会社概要
BingX(ビンエックス)の基本的な会社概要は以下の通りです。
BingXの基本的な企業情報
| 項目 | 内容 |
| 名称 | BingX (ビンエックス) (※) |
| 設立年月 | 2018年5月 |
| 運営会社 | BingX Group |
| 主な拠点 | カナダ・香港・米国・オーストラリア・台湾 |
| ユーザー数 | 世界で2,000万人以上 |
| 取扱通貨数 | 【現物取引ペア】1,100種類以上 【先物取引ペア】2,700種類以上 |
| 日本語対応 | サイト・アプリ・サポート共に対応 |
| 公式サイト | https://bingx.com/ja-jp/ |
| 名称 | BingX(※) |
| 設立年月 | 2018年5月 |
| 運営会社 | BingX Group |
| 主な拠点 |
カナダ・香港
米国・台湾 オーストラリア |
| ユーザー数 | 世界で2,000万人以上 |
| 取扱通貨数 |
【現物取引ペア】
1,100種類以上 【先物取引ペア】
2,700種類以上 |
| 日本語対応 |
サイト・アプリ
サポート共に対応 |
| 公式サイト | https://bingx.com/ja-jp/ |
旧名称:Bingbon
BingX(ビンエックス)本社所在地については明確に示されていませんが、カナダ・香港・米国・オーストラリア・台湾にオフィスを構えているとの記載が公式サイト内にあります。1つの拠点を持つというよりも、グローバル展開を前提とした運営体制が特徴といえるでしょう。
また、BingXは金融サービス企業として、AIを活用した分析機能やコピートレードなど、初心者から上級者まで対応した幅広いサービスを提供しています。AIについては、「AI Evolution」として2025年から3年間で3億ドル規模の投資計画を発表しており、次世代型の取引プラットフォームとしての成長を続けています。
BingXの規制・金融ライセンス情報
BingX(ビンエックス)では、取得・登録しているライセンス情報を明確に公開していません。ただし、BingXに問い合わせたところ「サービスを提供する国々において事業運営に必要な登録または規制当局の承認を取得している」との回答がありました。
また、BingX公式記事内には、EUのMiCAや米国MSB基準に準拠していることや、仮想資産サービスプロバイダー(VASP)としてブラジル中央銀行(BCB)に登録したことなどが記載されている箇所があります。こうした情報は、BingXが公的な登録を行いながら事業展開していることを裏付けるものです。
BingXは日本の金融庁へは登録していないため、日本の法令に基づく投資家保護は受けられません。しかし返答内容や公式記事を総合すると、各国の法令を遵守しながらサービスを提供していると見ることができるでしょう。
MiCA(Markets in Crypto-Assets)とは、EUにおける暗号資産規制のことであり、仮想通貨やステーブルコイン(資産参照型トークンや電子マネートークン)を対象に、市場の安定性確保や投資家保護のためのルールを設けています。事業者がEU域内でサービスを提供するには、加盟国当局の認可を取得する必要があります。
MSB(Money Services Business)とは、米国において送金業者や暗号資産サービス事業などを行う金融事業者を指します。金融犯罪の防止やテロ資金供与対策のために、米国財務省の所属機関であるFinCEN(Financial Crimes Enforcement Network)への登録およびマネーロンダリング対策(AML)などが義務付けられています。
100%以上の準備金証明(PoR)あり
準備金証明とは、取引所がユーザー資産と1:1以上の比率で十分な資産を保有していることを示すものです。準備金証明は、2022年のFTX破綻によって重要性が再認識されており、取引所による顧客資産の不正使用を防ぐことが主な目的とされています。
BingX(ビンエックス)では、2026年4月時点で以下のリザーブ率があり、十分な準備金によって顧客資金を保全しています。
BingXの準備金証明(2026年4月時点)
- BTC:146.22%
- ETH:127.57%
- USDT:136.54%
- USDC:126.39%
さらに、BingXの準備金証明は第三者による検証を受けており、定期的に更新されることで財務状況の透明性が維持されています。口コミでも「透明性が高く安心できる」といった声が見られます。
1.5億ドル規模のBingX保護ファンドを用意
BingX(ビンエックス)では、1億5,000万ドルの「BingX保護ファンド」を設立しています。この保護ファンドは、全額がBingXによって拠出されており、サイバー攻撃やシステム障害などによるインシデントに備えるためのユーザー保護基金です。
BingX保護ファンドは全てのBingXユーザーを対象にしており、特別な申請は不要です。保護ファンドの対象となる事態が発生した場合は、BingXからユーザーへ連絡が行われます。
コールドウォレットによって資金を保管
BingX(ビンエックス)では、コールドウォレットとホットウォレットを併用することで、安全性と利便性を高めつつ顧客資金を保管しています。
コールドウォレットとは、インターネットに接続せずに行う保管方法で、ハッキングやマルウェア感染への耐性が高い特徴があります。安全性を保って長期的に仮想通貨を管理する方法として、BingXでは顧客資産の50%以上をコールドウォレットにて保管しています。
ホットウォレットとは、オンライン環境下での仮想通貨の保管方法で、日常的な資金移動を円滑に行える特徴があります。BingXでは、マルチシグネチャ・24時間365日の取引監視・第三者による監査など多層的なセキュリティ対策によって、安全性を高めながらホットウォレットによる顧客資産管理を行っています。
BingXの口コミ・評判

ここからは、BingX(ビンエックス)を実際に利用しているユーザーの口コミ・評判をもとに、BingXの評価や使い勝手を確認していきます。海外の仮想通貨(暗号資産)取引所ということもあり、利用には不安を感じるかも知れませんが、口コミを見ることでメリット・デメリットの両面を把握することができるでしょう。
BingXの良い口コミ・評判
BingX(ビンエックス)の口コミで多く見られるのが、キャンペーンやボーナスの多さに関する評価です。BingXでは新規ユーザー向けの特典や取引イベントなどが定期的に開催されており、条件を満たすことでボーナスを受け取れるケースがあります。
実際のSNSでも、「ボーナスがもらえた」「キャンペーンが多い」といった声が投稿されています。BingXはイベントや報酬制度が充実しているため、取引以外でも報酬を獲得できるチャンスがある点がユーザーから評価されています。
その他では、日本語対応の取引画面の使いやすさや、出金スピードの早さを評価する声もあります。
BingXの悪い口コミ・評価
BingX(ビンエックス)の悪い口コミとして見られるのが、規制やライセンス情報が分かりにくいという意見です。
海外仮想通貨取引所の場合、本社所在地が公開されていないことは珍しくなく、公的機関による規制や登録に関する情報が分かりにくいケースもあります。そのため、レビューサイトでは「運営や規制情報が十分に公開されていないように感じる」といった声も投稿されています。
海外取引所を利用する際は、資金管理方法や資金保護体制を合わせて確認し、信頼できる取引所かどうかを自分自身で判断することが大切です。また、大金を預けたままにしないことや、資金を1つの取引所に集中させず分散させることなども重要になるでしょう。
口コミから分かるBingXのメリット
BingX(ビンエックス)では、最大150倍のレバレッジ取引や、競争力のある手数料、そして充実したコピートレードなどがメリットです。ここでは、実際の口コミをもとにBingXの主なメリットについて詳しく解説していきます。
最大150倍のレバレッジで先物取引が可能
BingX(ビンエックス)では、最大150倍のレバレッジを利用した先物取引が可能です。主要な通貨ペアにおいて少額の証拠金でも大きなポジションを持つことが可能であり、柔軟性の高い取引を行えます。
さらにBingXでは、取引所側に問題があり口座残高がマイナスになった場合に、マイナス分を補填する「ゼロカット」の制度が存在します。原則として、マイナス残高が発生する前にロスカットが行われますが、もし取引によってマイナス残高が発生した場合は、速やかにカスタマーサポートまで連絡しましょう。
業界最安水準の取引手数料とVIP特典
BingX(ビンエックス)の手数料は、現物取引がメイカー / テイカー共に一律0.1%、無期限先物取引がメイカー0.02% / テイカー0.05%と業界でも低水準です。
BingXの取引手数料
| 取引タイプ | 手数料 |
| 現物取引 | メイカー:0.10% テイカー:0.10% |
| 無期限先物取引 | メイカー:0.02% テイカー:0.05% |
| 標準先物 | 0.045% + スプレッド |
| 現物取引 |
| メイカー:0.10% テイカー:0.10% |
| 無期限先物取引 |
| メイカー:0.02% テイカー:0.05% |
| 標準先物 |
| 0.045% + スプレッド |
さらにBingXでは、取引量や資産残高に応じてランクが上がる「VIPプログラム」を提供しており、ランクに応じて手数料が段階的に割引されます。
最高ランクのVIPユーザーの場合、現物手数料はメイカー0.005% / テイカー0.02%まで引き下げられ、先物でもメイカー0% / テイカー0.025%という低コストで取引が可能です。
現物・先物に対応したコピートレードを提供
BingX(ビンエックス)の大きな特徴の1つが、初心者でも利用しやすいコピートレード機能です。コピートレードとは、成績優秀なトレーダーをコピーし、そのトレードを自分の口座で自動的に再現できる仕組みで、相場分析を行わなくても利益を目指せる点が魅力です。コピートレードは先物が主に扱われることが多いですが、BingXでは現物のコピートレードにも対応しています。
BingXでは、エリートトレーダーとして合計17,000以上の登録があり、豊富な選択肢があります。収益率・勝率・フォロワー収益などのパフォーマンスから絞り込めるだけでなく、AIを活用したスマートランキング機能なども用意されており、自分のリスク許容度に合ったトレーダーを見つけやすいでしょう。
過去のパフォーマンスが将来の利益を保証するわけではないため、利用する際は少額から始めるなど、適切な資金管理を行うことが重要です。
3,800種類以上の豊富な取引銘柄
BingX(ビンエックス)は、1,100種類以上の現物ペアおよび、2,700種類以上の先物ペアを提供しています。BTC・ETH・SOL・XRPなどの主要なコインはもちろん、ミームコインや新規上場トークンも積極的に取り扱っているため、幅広い仮想通貨銘柄を取引したい方に最適です。
さらに、先物取引では仮想通貨のみならず、株式・外国為替・コモディティ(金や原油等)といった金融商品も取引可能です。アカウントを使い分ける必要がなく、1つのプラットフォームで多様な資産への投資が可能な環境が提供されています。
TradiFi(為替・ゴールド・商品・株式などの伝統的資産)では、最大500倍のレバレッジが適用されます。
MT5から仮想通貨先物を取引可能
BingX(ビンエックス)は、MT5を通して仮想通貨の無期限先物や為替、株式などを取引することが可能です。MT5に対応した海外取引所は比較的少ないため、BingXの優位性といえます。
海外FXトレーダーであれば、MT5は日常的に使用している取引プラットフォームではないでしょうか。同じMT5からBingXアカウントに切り替えて取引できるため、シームレスな取引環境を構築できます。
豊富なボーナスキャンペーンを提供
BingX(ビンエックス)では、新規登録ユーザーや既存ユーザーに対して様々なボーナスキャンペーンを提供しています。
例えば新規ユーザーの場合、以下のようなタスクを行うと報酬やトレード体験金が付与されます。
BingXの新規ユーザー向けキャンペーン
| タスク | 報酬 |
| BingXの新規登録 | 最大50USDTの報酬を獲得 |
| アドバンスKYC認証 | 20USDTの体験金と最大30USDTの報酬を獲得 |
| 初回入金 | 200USDT以上の純入金で、10USDTの体験金と 最大60USDTの報酬を獲得 |
| 初回取引 | 純入金額によって10USDT以上の取引を行うと 10USDTの体験金 + 最大30USDTの報酬を獲得 |
| BingXの新規登録 |
| 最大50USDTの報酬 |
| アドバンスKYC認証 |
| 20USDTの体験金 + 最大30USDTの報酬 |
| 初回入金 |
| 200USDT以上の純入金で 10USDTの体験金と最大60USDTの報酬 |
| 初回取引 |
| 純入金額によって10USDT以上取引を行うと 10USDTの体験金 + 最大30USDTの報酬 |
キャンペーン内容は変更される場合があるので、最新情報はBingXの「特典センター」よりご確認ください。
デモトレードで練習が可能
BingX(ビンエックス)では、独自トークン「VST」を使用したデモトレード機能が用意されており、本番と同等の環境で実際のお金を使わずに練習取引が可能です。口座開設が完了すると自動的に100,000VSTのデモ資金が付与され、不足した場合はサポートに申請して追加することもできます。
注文から決済までの操作はリアルトレードと同じなので、リスクゼロで取引ツールの使い方を学習できるほか、新しい取引戦略やコピートレードのシミュレーションを行う際にも最適です。ぜひ実戦へ移行するステップとしてご利用ください。
完全日本語対応で初心者でも利用しやすい
BingX(ビンエックス)は、公式サイト・スマホアプリ・取引画面が日本語に対応しており、利用しやすい環境が整えられています。日本語の初心者ガイドや動画チュートリアルも用意されているため、分からないことがあれば自己解決することが可能です。
もしサイト内の情報で解決できない場合は、日本語でサポートに問い合わせると良いでしょう。BingXではライブチャットや問い合わせフォームを利用できます。メールでの案内が記載されている情報もありますが、偽サポート対策の観点から、基本的にはBingX公式サイト・アプリ内のサポート窓口を利用するのが安全です。
直感的に利用しやすいアプリを提供
BingX(ビンエックス)は、iOSやAndroidで利用できるスマートフォンアプリを提供しており、操作性や使いやすさに関して、多くのユーザーから高い評価を受けています。実際の口コミでも「直感的に操作できる」「初心者でも迷わず使える」といった声が多く見られ、初めて海外取引所を利用する方でもスムーズに取引を始められる点が魅力です。
特に、注文画面や取引履歴の確認、チャート操作などがシンプルに設計されており、「ここを押せばこうなる」といった直感的な操作が可能な点が評価されています。さらに、アプリ内にはAIニュースの表示やボーナス通知などの機能もあり、情報収集やキャンペーンの把握がしやすい点もメリットの1つです。
BingXのアプリは、公式サイトや各アプリストアからダウンロード可能なので、モバイル取引環境を充実させたい人は利用してみてはいかがでしょうか。
BingXでは、アプリだけでなく公式サイト内での取引も可能です。ブラウザでの取引ではTradingViewのチャートを利用できるため、インジケーターやオブジェクトを使用した詳細な分析や様々な注文方法に対応しています。
口コミから分かるBingXのデメリット
BingX(ビンエックス)は、取引所として十分な信頼性と豊富なサービスに定評がありますが、海外取引所特有の懸念点についての口コミも散見されます。ここでは、ユーザーが実際に感じている主なデメリットを整理します。
日本の金融庁に登録していない
BingX(ビンエックス)は日本の金融庁に「暗号資産交換業者」として登録していません。日本居住者がサービスを利用すること自体は違法ではありませんが、将来的に日本国内からのアクセスが制限される可能性や、金融庁から警告を受けるリスクはあります。
最大の懸念点は、トラブル発生時に日本の法律による保護や補償が受けられない点です。万が一の経営破綻時などに、国内取引所のような法的サポートを期待することは難しいため、利用にあたっては自己責任を原則とし、必ず余剰資金の範囲内で運用することが推奨されます。
BingXは金融庁に登録はしていませんが、サービスを提供する国々において事業運営に必要な登録または規制当局の承認を取得しています。さらに、100%以上の準備金証明(PoR)や保護ファンドといった資産保護の仕組みも整っているため、リスクを理解したうえで利用する分には信頼性のある取引所といえるでしょう。
日本円での入出金に制限がある
一般的に、国内の仮想通貨取引所は銀行振込による入出金に対応しており、手軽に日本円での仮想通貨を購入 / 売却が可能です。しかしBingX(ビンエックス)のような海外取引所では、日本円での出金に対応していないなど、日本円の利用には制限があります。
BingXに入金する際は、仮想通貨入金はもちろん、クイック購入(クレジットカード)・P2P取引などを通じて日本円で仮想通貨を購入できる仕組みが用意されています。しかし、利用のハードルが高かったり、手数料が高かったりなどコスト面で不利になりやすい点に注意が必要です。
またBingXからの出金は基本的に仮想通貨のみが対応しており、日本円に交換したい場合は、国内取引所に送金してから売却する必要があります。
ハッキング被害を受けたことがある
BingX(ビンエックス)では、2024年9月にホットウォレットへのハッカー攻撃が疑われるセキュリティ事故が発生したことがありました。報道によると、ハッキングによる被害は約4,300万〜5,200万ドル規模とされています。
その際にBingXは、緊急措置として入出金を一時停止し、段階的に再開していきました。また、被害にあったユーザーに対しては損失全額補填を表明しています。そのためユーザーが受けた被害は、一時的に資金を動かせなくなったことが主であり、預けた資金が消失する事態にはなりませんでした。
ハッキングと聞くとネガティブなイメージを受けやすいですが、発生後24時間ほどでの主要資産の出金再開や、補償方針の表明など、迅速な対応はBingXの評価につながったといえます。現在もセキュリティ強化や監視体制の改善が継続されており、安心して利用できる環境づくりが進められています。
標準先物取引ではスプレッドが発生する
BingX(ビンエックス)には「無期限先物取引」と「標準先物取引」の2種類があります。標準先物取引は無期限先物取引の簡易版の位置付けであり、機能を絞ることで初心者にも利用しやすく設計されています。
ただし標準先物では「取引手数料 + スプレッド」というコストである点に注意が必要です。「メイカー / テイカー」の手数料体系である無期限先物と比較して、ややコストは高めになります。
短期売買ではコストの影響が大きくなるため、手数料の安さだけでなく、スプレッドを含めた総合的なコストを意識して取引することが重要です。
アプリの挙動や言語表示の不具合報告がある
BingX(ビンエックス)のスマートフォンアプリは直感的な操作性が高く評価されている一方で、一部のユーザーからはアプリの挙動や表示に関する不具合を指摘する声も上がっています。
具体的な口コミの内容としては、以下のような事例が報告されています。
BingXアプリ 悪い評判の例
- アラート音が鳴らないことがある
- 保有している仮想通貨の残高が正しく表示されない
- アプリの言語設定が勝手に切り替わった
ただし、こうした不具合の口コミは一部でしか見られません。仮に不具合があればアプリのアップデートによって改善される可能性があるため、実際に不備を感じることは少ないでしょう。
BingXが提供するボーナスキャンペーン
BingX(ビンエックス)が提供するサービスの中でも、ボーナスは良い評判を獲得しているものの1つです。ここからは、BingXが提供するボーナスキャンペーンを見ていきましょう。
主なボーナスキャンペーン一覧
BingX(ビンエックス)では、新規ユーザー向けはもちろん、既存ユーザーも対象にしたボーナスキャンペーンまで幅広く用意されています。
BingXが提供中の主なボーナスキャンペーン
| キャンペーン名 | 内容・達成条件 |
| 新規登録特典 | アカウント作成で10〜30 USDT相当のミステリーボックスを獲得 |
| 新規ユーザータスク | KYC認証・初回入金・初回取引の達成でクーポンなどの報酬を獲得 |
| 入金&取引チャレンジ | 入金額 + 先物取引量の条件を段階達成で最大4,000 USDTのボーナス |
| コピー取引2.0キャンペーン | 初心者限定でコピートレード利用時に20 USDTの損失補填クーポン |
| VIP復帰キャンペーン | 過去VIPユーザーが復帰で最大3,500 USDTのキャッシュバック |
| チェックイン | 毎日のログインで継続的に報酬を獲得可能 |
| 新規登録特典 |
| アカウント作成で10〜30 USDT相当の ミステリーボックスを獲得 |
| 新規ユーザータスク |
| KYC認証・初回入金・初回取引の達成で クーポンなどの報酬を獲得 |
| 入金&取引チャレンジ |
| 入金額 + 先物取引量の条件を段階達成で 最大4,000 USDTのボーナス |
| コピー取引2.0キャンペーン |
| 初心者限定でコピートレード利用時に 20 USDTの損失補填クーポン |
| VIP復帰キャンペーン |
| 過去VIPユーザーが復帰で 最大3,500 USDTのキャッシュバック |
| チェックイン |
| 毎日のログインで継続的に報酬を獲得可能 |
新規登録ユーザーに対しては、本人確認(KYC)や初回入金・取引などの条件を達成するごとにボーナスを付与するキャンペーンを行っています。
既存ユーザーに対しては、一例として「5日連続取引」や「規定量の取引クリア」などの条件達成でボーナスが付与されるキャンペーンがあります。
各キャンペーンには達成条件や有効期限が設定されているため、事前に内容を確認したうえで計画的に活用することが重要です。利用できる最新のボーナス情報は、BingXの「特典センター」から確認できます。
BingXと他社の比較
BingX(ビンエックス)を検討しているトレーダーにとって、他の取引所との比較は欠かせない作業でしょう。ここからは、主要海外取引所・国内取引所との違いを確認していきます。
Bitget・MEXC・ZOOMEXとの比較
今回は、BingX(ビンエックス)とBitget・MEXC・ZOOMEXの主要海外取引所の特徴を比較してみましょう。
BingXと他海外取引所の比較
| 項目 | BingX | Bitget | MEXC | ZOOMEX |
| 設立年 | 2018年 | 2018年 | 2018年 | 2021年 |
| 取扱銘柄数 | 3,800種類以上 | 1,500種類以上 | 2,800種類以上 | 590種類以上 |
| 最大レバレッジ | 150倍 | 125倍 | 500倍 | 1,000倍 |
| デリバティブ手数料(メイカー / テイカー) | 0.02% / 0.05% | 0.02% / 0.06% | 0% / 0.01% | 0.02% / 0.06% |
| ゼロカット | ||||
| コピートレード | ||||
| 日本居住者の利用 | 可能 | 可能 | 可能 | 可能 |
| 設立年 | |
| BingX | 2018年 |
| Bitget | 2018年 |
| MEXC | 2018年 |
| ZOOMEX | 2021年 |
| 取扱銘柄数 | |
| BingX | 3,800種類以上 |
| Bitget | 1,500種類以上 |
| MEXC | 2,800種類以上 |
| ZOOMEX | 590種類以上 |
| 最大レバレッジ | |
| BingX | 150倍 |
| Bitget | 125倍 |
| MEXC | 500倍 |
| ZOOMEX | 1,000倍 |
| デリバティブ手数料(メイカー / テイカー) | |
| BingX | 0.02% / 0.05% |
| Bitget | 0.02% / 0.06% |
| MEXC | 0% / 0.01% |
| ZOOMEX | 0.02% / 0.06% |
| ゼロカット | |
| BingX | |
| Bitget | |
| MEXC | |
| ZOOMEX | |
| コピートレード | |
| BingX | |
| Bitget | |
| MEXC | |
| ZOOMEX | |
| 日本居住者の利用 | |
| BingX | 可能 |
| Bitget | 可能 |
| MEXC | 可能 |
| ZOOMEX | 可能 |
BingXを始めBitget、MEXCはいずれも2018年設立の海外取引所であり類似点もありますが、「一押しポイント」で見た場合の方向性にはそれぞれ特徴があります。
BingXの大きな強みは、現物・先物を網羅し登録トレーダー数の多いコピートレードにあります。それに対しBitgetは登録ユーザー数が1億2,000万を超え、仮想通貨取引を幅広く取り扱う万能型です。またMEXCは新規銘柄の上場スピードや、取引手数料の低さに定評があります。
ZOOMEXは、BingXなどの3社に対して比較的若い取引所ですが、最大1,000倍のレバレッジが利用可能な「トレードPro」と呼ばれる先物取引機能の提供が特徴的です。特に短期トレーダーにおすすめでしょう。
海外取引所はどこも共通して「ハイレバレッジに対応した先物取引」「豊富な現物ペア」「ステーキングなどの中長期的運用」などを提供していますが、持ち味はそれぞれ異なります。ぜひ自身のトレードスタイルや好みに合った取引所を探してみてください。
海外仮想通貨取引所の代名詞的存在であるBinanceは、2023年にBinance Japanとして日本市場向けのサービスを開始しています。そのため、日本居住者はBinance Japanへの登録になり、基本的にグローバル版Binanceのサービスは利用できません。また、日本のユーザーにも良く知られた海外取引所としてBybitがありますが、2025年に日本居住者向けサービスを停止しています。
国内取引所との比較
続いて、BingX(ビンエックス)と一般的な国内取引所を比較してみましょう。
BingXと国内取引所の比較
| 項目 | BingX | 国内取引所 |
| 取扱銘柄数 | 3,800種類以上 | 約20 〜 50種類 |
| 最大レバレッジ | 150倍 | 2倍 |
| ゼロカット | ||
| 取引手数料(デリバティブ) | 0.02% 〜 0.05% | 無料(※) |
| 金融庁登録 | ||
| コピートレード | 〇 | |
| ボーナス・キャンペーン | 充実 | 限定的 |
| 取扱銘柄数 | |
| BingX | 3,800種類以上 |
| 国内取引所 | 約20〜50種類 |
| 最大レバレッジ | |
| BingX | 150倍 |
| 国内取引所 | 2倍 |
| ゼロカット | |
| BingX | |
| 国内取引所 | |
| 取引手数料(デリバティブ) | |
| BingX | 0.02%〜0.05% |
| 国内取引所 | 無料(※) |
| 金融庁登録 | |
| BingX | |
| 国内取引所 | |
| コピートレード | |
| BingX | |
| 国内取引所 | |
| ボーナス・キャンペーン | |
| BingX | 充実 |
| 国内取引所 | 限定的 |
レバレッジ手数料(1日あたり0.04%程度)が別途かかる場合があります。
取扱銘柄数や最大レバレッジなどの取引面で見た場合、BingXの方が柔軟性の高いサービスを提供しているといえます。
一方で国内取引所は、金融庁に登録し日本の法令のもとで運営されており、万が一取引所に起因するトラブルが発生しても、法令の範囲内で投資家保護が受けられる安心感があります。また、保有している仮想通貨を売却し、日本円に交換できることも国内取引所の大きなメリットです。
そのため、それぞれの強みを活かして使い分けることも一つの戦略です。国内取引所を日本円の入出金窓口として使い、取引や運用はBingXで行う選択も有力です。
BingXの口座開設・本人確認手順
ここからは、BingX(ビンエックス)の口座開設と本人確認(KYC)の手順を実際の画像を交えつつ解説します。口座開設は非常にシンプルで、3分程度で完了します。またBingXでは、本人確認を行っていない段階では入金や取引が行えないため、口座開設と合わせて本人確認を完了させることがおすすめです。
BingXの口座開設手順
BingX(ビンエックス)の口座開設は、公式サイトまたはスマートフォンアプリから行えます。
まずはBingXの公式サイトにアクセスし、トップページにある「新規登録」ボタンをクリックします。

「アカウント作成」の画面が開いたら、メールまたは電話番号のいずれかを入力し、任意のパスワードを設定します。さらに利用規約のボックスへチェックを入れたら、「新規登録」をクリックして先へ進みます。

パズル認証などを行った後、登録したメールアドレスまたは電話番号宛に6桁の認証コードが送信されるので確認し、コードを入力したら「OK」をクリックします。

「新規登録完了」の画面が表示されれば、口座開設は完了です。

登録後すぐにログインでき、取引画面を確認することができます。ただし、この段階では入金・出金・取引ができないため、早めに本人確認を済ませましょう。
BingXの本人確認手順
続いて、本人確認(KYC)の手順を見ていきましょう。
BingXの本人確認では、身分証明書の画像データアップロードと顔認証が必要です。もし、カメラのないPCで口座開設手続きを行なっていた場合は、スマートフォンのようなカメラ付きデバイスからアカウントにログインすることでスムーズに認証作業を進められます。
アカウントのメニューから「KYC認証」を選択し、認証手続きを開始します。


アドバンス認証の画面にある「今すぐ認証」をタップします。


居住国の確認画面が表示されるので、該当する項目を選択した上で「続行」をタップします。


続いて、本人確認の発行国と種類を選択し「続行」をタップします。書類は、マイナンバーカード・パスポート・運転免許証・居住許可証から選択できます。


PCで手続きをしている場合は、本人確認の種類と発行国の選択画面で「スマートフォンで続行」のボタンが表示されます。表示されたQRコードをスマートフォン等で読み取ると、読み取ったデバイスに作業を引き継ぐことが可能です。
自動的に撮影モードへ切り替わるので、身分証明書の撮影と顔認証を順番に行います。画面の指示に従って撮影を進めましょう。


「本人確認認証完了」のメッセージが表示されたら、本人確認は完了です。「OK」をタップしてアカウントページへ戻ります。


BingXの入金手順・手数料
BingX(ビンエックス)への入金は、他取引所などから仮想通貨(暗号資産)を送金して口座に反映させるのが基本的な方法です。または、クレジットカード決済やP2P取引によって日本円で仮想通貨を購入することでも、BingXの口座へ資金を反映させることができます。ここでは、各入金方法の手順を画像も交えて解説します。
仮想通貨入金のやり方
仮想通貨での入金は、BingX(ビンエックス)を利用するうえで最も手数料を抑えやすい方法です。一般的には、他の仮想通貨取引所やウォレットから送金し、BingXへ入金します。
海外FXトレーダーの場合は、ブローカーから出金する際にBingXの入金アドレスを指定することで資金移動が可能です。XMTrading(エックスエム)やVantage Trading(ヴァンテージ)など、ほとんどの海外FX業者が仮想通貨による入出金に対応しているので、BingXを利用することで海外FXでの入出金もしやすくなるでしょう。
BingXへの入金は、アカウントにログイン後、上部メニューの「入金」タブから手続きを進めます。

入金画面が開いたら、送金したい仮想通貨とネットワークを選択します。さらに入金情報を表示させ、QRコードを読み取るか入金アドレスをコピーして送金手続きをとりましょう。

ネットワークの選択に注意
仮想通貨送金時は、送金元と送金先で同じネットワーク(ブロックチェーン)を選択しなければいけません。ネットワークを間違えると資金は失われるため、QRコード読み取りやパソコンのコピー&ペースト機能をご利用ください。安全に取引を行うために、アドレスやネットワークの確認は必ず行いましょう。
続いて、他の取引所などで出金(送金)画面を開き、先ほどコピーしたBingXの入金アドレスを貼り付けます。送金数量を入力し、内容を確認したうえで送金を実行します。
ブロックチェーンの承認を経てBingXの口座に反映されたら入金が完了です。通常は数分〜数十分程度で入金が完了するため、反映されるまで少々お待ちください。
仮想通貨の送金コストを抑えるには?
国内取引所を利用し、日本円で仮想通貨を購入した場合に気になるのが、BingXへの送金コストではないでしょうか。なるべく手数料を抑えるには、BTCやETHと比べて送金手数料(ネットワーク手数料)が低いXRP(リップル)などの仮想通貨を利用する方法があります。ただし、国内取引所側で発生する出金手数料などに加えて、価格変動リスクも存在します。実際に利用する際は、これらを含めた総コストを確認してから行う必要があります。
クレジットカード入金のやり方
BingX(ビンエックス)では「クイック購入」機能を利用することで、VISA・mastercardを使い日本円で仮想通貨を購入できます。購入コストは高くなりますが、国内取引所を使わなくても日本円を使って入金できるため、スピーディーに取引を始めたい方に適した方法です。
初めてクレジットカード入金を行う場合は、入金手順の中でカードの新規追加や住所の登録などの作業が必要です。早速手順を確認していきましょう。
クイック購入を利用する場合は、BingXにログインしメニューやアプリの「購入」から「クイック購入」を選択します。

クイック購入画面が開いたら、支払いに使用する通貨と金額を入力・選択し、受け取り通貨での額面を確認します。さらに、支払い方法でクレジットカードを選択し「追加」をクリックします。

初めてクレジット/デビットカード入金を行う場合は、追加の認証として住所の登録が必要です。以下のような画面が表示された場合は、「提出」をクリックし画面の指示に従い住所を入力して登録しましょう。

住所の登録が完了すると、再びクイック購入画面に戻るので支払いや受け取りの情報を入力し、もう一度追加をクリックします。以下のような画面に進み、「カード追加」というメッセージが表示されるので「OK」をクリックしましょう。

注文確認画面が表示されるので、購入レート等を確認し、同意事項にチェックを入れて「OK」をクリックします。

続いて、カード情報の入力画面です。カードのイラストの中に入力欄があるので、カード番号・有効期限・カード名義・CVV/CVCを入力し「Pay」をクリックします。テストとして1円が引き落とされますが、この金額は自動的に返金されます。

カードの登録が終わったら、画面の指示に従って決済を完了させましょう。決済が承認されると、仮想通貨がアカウントに反映されます。
P2P取引での入金方法
P2P取引(ピア・トゥ・ピア)とは、取引所を介さずにユーザー同士で直接仮想通貨を売買する仕組みのことです。「売りたい人」が条件を提示し、「買いたい人」がその条件に合意することで取引が行われます。BingX(ビンエックス)では、日本円での購入に対応したP2P取引を提供しています。
P2P取引を行うには、BingXにログイン後、公式サイトまたはアプリの「購入」から「P2P取引」を選択します。

P2P取引画面が開いたら「購入」タブが開かれていることを確認し、金額などから購入先を決めます。支払方法(PayPayマネーや銀行送金など)から絞り込んだり、価格順に並べ替えることが可能です。希望する販売者を見つけたら「購入」ボタンをクリックし、取引を開始しましょう。

取引画面が開いたら、支払う金額を入力し、受け取り金額を確認してください。同意事項を確認し、「購入:USDT」をクリックします。

販売者が指定する銀行口座などへ日本円を振り込むと、仮想通貨の購入手続きは完了です。販売者が入金を確認すると、仮想通貨がリリースされ、購入者のBingXアカウントへ資金が反映されます。
P2P取引はレートに注意!
P2P取引は手数料が無料である一方、実際のコストは「提示されているレート」に含まれている点に注意が必要です。販売者は自由に価格を設定できるため、基本的に相場よりも高いレートで提示されています。条件をよく確認せずに取引を進めると、思った以上に高い価格で仮想通貨を購入してしまうかも知れません。手数料だけで判断せず、「実質的な購入価格」を意識することがP2P取引を利用するポイントです。
BingXの入金手数料
BingX(ビンエックス)で利用できる入金方法は、多くの場合「入金手数料無料」で利用可能です。しかしコストがゼロかというとそうではなく、様々な形で手数料がかかることがあります。
以下は、入金方法ごとのコストをまとめたものです。
BingXの入金手数料一覧
| 入金方法 | 入金手数料 | その他のコスト |
| 仮想通貨入金 | 無料 | 送金時のネットワーク手数料 |
| クレジットカード | 約3.3%(※) | 提示レート差(スプレッド) |
| P2P取引 | 無料 | 提示レート差(スプレッド) |
| 仮想通貨入金 | |
| 入金手数料 | 無料 |
| その他のコスト | ネットワーク手数料 |
| クレジットカード | |
| 入金手数料 | 約3.3%(※) |
| その他のコスト | 提示レート差 |
| P2P取引 | |
| 入金手数料 | 無料 |
| その他のコスト | 提示レート差 |
日本で発行されたカードの場合です。
仮想通貨入金はBingX側の手数料が無料ですが、送金にかかるットワーク手数料はユーザー負担です。特にUSDT(TRC20)やXRPなどを利用すれば低コストで送金しやすいため、最もお得な入金方法といえます。
クレジットカード入金の手数料は地域によって異なり、日本を含むEEA外の地域では約3.3%となっています。ただし、手数料と決済レートは地域やプロバイダーによって異なるとされているため、実際のコストは入金時の決済画面で確認した方が良いでしょう。
また、P2P取引は手数料自体は無料ですが、広告主(販売者)が設定するレートによってコストが異なります。「1USDT = 200円」を超える価格が設定されていることは珍しくありません。日本円で直接仮想通貨を購入できる点は魅力ですが、価格を比較しながら取引する必要があります。
BingXの出金手順・手数料
BingX(ビンエックス)で得た利益は、仮想通貨(暗号資産)として外部ウォレットや国内取引所などへ自由に出金することが可能です。ただし、BingX自体は日本円での出金に対応していないため、資金を日本円に交換するには、国内取引所で売却するなどの作業が必要になります。
BingXの出金方法
BingX(ビンエックス)からの出金は、国内取引所や外部ウォレット、または他の仮想通貨決済サービスなどを利用する方法があります。
海外FXトレーダーの場合は、BingXから仮想通貨を送金(出金)することで、ブローカーへの入金が可能です。XS.com(エックスエス)やTitanFX(タイタンFX)など、多くの海外FX業者が仮想通貨による入出金に対応しており、BingXを利用することで手軽に仮想通貨入金ができるでしょう。
BingXから出金するには、まずは資金の受け取り先となる取引所やウォレットにログインし、送金したい仮想通貨の「入金アドレス」を確認します。取引所によってアドレスの取得手順は異なりますが、基本的に「入出金」画面から入金したい仮想通貨を選択し、「入金」をクリックすることで表示されます。
続いてBingXアカウントにログインし、上部メニューの「資産」から「出金」を選択し、出金手続き画面へ進みます。

出金画面が開いたら、出金したい仮想通貨を選択し、「出金アドレス」に送金先の入金アドレスをコピー&ペーストします。さらに利用するネットワークを指定し、出金したい数量を入力したら「出金」ボタンをクリックしてください。

BingXの出金では、Google2段階認証が必須です。認証には「Google Authenticator」のアプリを使用するので、お使いのスマートフォンにアプリをインストールして作業を進めてください。基本的な流れとしては、BingXの画面に表示されたGoogle2段階認証のQRコードをアプリで読み取り、アプリ内に表示されたコードをBingXの画面に入力することで、認証は完了します。
二段階認証(2FA)やメール認証コードの入力など、設定されているセキュリティ確認を完了させたら出金完了です。出金処理が完了すると、ブロックチェーンの承認を経て送金先に反映されます。
BingXの出金手数料
BingX(ビンエックス)の出金手数料は、送金する仮想通貨および利用するネットワークによって異なります。
仮想通貨送金では、通貨やネットワークごとに手数料が異なりますが、主に以下のような違いがあります。
通貨・ネットワークごとの手数料概要
| 通貨 | ネットワーク | 手数料の傾向 |
| USDT | TRC20 | 安い |
| USDT | ERC20 | 高い |
| XRP | XRP Ledger | 非常に安い |
| BTC | Bitcoin | 高い |
| USDT | |
| ネットワーク | TRC20 |
| 手数料の傾向 | 安い |
| USDT | |
| ネットワーク | ERC20 |
| 手数料の傾向 | 高い |
| XRP | |
| ネットワーク | XRP Ledger |
| 手数料の傾向 | 非常に安い |
| BTC | |
| ネットワーク | Bitcoin |
| 手数料の傾向 | 高い |
例えば、同じUSDTでもTRC20を選択すれば低コスト、ERC20を選択すると高コストになるため、ネットワーク選択は非常に重要です。コストを抑えたい場合は、XRPやTRC20(USDT)など低手数料の通貨・ネットワークがおすすめです。
出金時の注意事項
BingX(ビンエックス)から安全に資産を出金するためには、いくつか重要なポイントを押さえておく必要があります。基本的な操作自体はシンプルですが、確認を怠ると資産の紛失やトラブルにつながる可能性があるため、事前にしっかり理解しておきましょう。
BingXの出金時の注意事項
- 送金元と送金先でネットワークが一致していないと資産は失われる
- 出金時はネットワーク手数料が発生する
- 送金中に価格が変動する可能性がある
特に注意すべき点は、ネットワークの選択ミスです。仮想通貨の送金ではネットワークの選択ミスが最も多いトラブルの1つであり、誤ったネットワークを選択すると資産を失う可能性があります。送金前には必ず、送金先と同じネットワークであることを確認しましょう。
また、出金時にはネットワーク手数料が発生するほか、送金中に価格が変動するリスクもあります。そのため、手数料の安い通貨を選ぶことや、比較的短時間で送金できる通貨・ネットワークを選択するなどの工夫によって、リスクを抑えやすくなります。
BingXでは、不正アクセスの疑いがある場合や通常と異なる操作が検知された場合に、一時的に出金が制限されることがあります。
BingXの基本的な取引方法と使い方
BingX(ビンエックス)では、現物取引・先物取引・コピートレードなど複数の取引方法が用意されており、初心者から上級者まで幅広く対応しています。ここでは、BingXの取引方法について、初心者でも分かりやすく解説します。
現物取引のやり方
現物取引とは、仮想通貨を購入し、価格の上昇による利益を狙う最も基本的な取引方法です。例えば、BTC(ビットコイン)を購入して価格が上昇した後で売却することで、その差額が利益となります。
レバレッジをかけた取引ではないため、初心者でもリスクを抑えて始めやすく、長期保有に適した取引方法といえるでしょう。
BingX(ビンエックス)で現物取引を行うには、BingXにログインし、上部メニューの「現物」から「現物」を開き、BTCUSDTなどの取引ペアを選択します。

BingXの現物取引では、各種仮想通貨とUSDT・USDC・BTCのペアから選択して取引できます。
現物取引画面は以下のようになっています。「BTC/USDT」などのシンボル名をクリックすることで、取引するペアを変更できます。また、画面右側にある注文エリアでは、数量や注文方法などを指定して購入・売却が可能です。

注文は、成行注文(すぐに約定)または指値注文(価格指定)を選び、購入または売却する数量を入力します。内容を確認し、「購入」または「売却」をタップすれば取引が完了します。
先物取引のやり方
先物取引とは、エントリーから決済の価格差によって利益を狙う取引方法です。現物取引と異なり、価格の上昇を狙う(ロング)だけでなく、下落相場で利益を狙う(ショート)ことも可能なのが特徴です。また先物は、最大150倍のレバレッジ取引に対応しており、少額からでも資金効率の良い取引を行うことが可能です。
BingX(ビンエックス)で先物取引を行うには、BingXにログインし、上部メニューの「先物」から取引したい先物ペアを選択します。

BingXの先物取引では、基本的にUSDTやUSDCを証拠金とした無期限先物が取引しやすくおすすめです。また、仮想通貨を証拠金としたインバース型無期限先物なども扱っているので、取引スタイルに応じて選択できます。
以下は、BingXが対応している主な先物取引とその概要です。
BingXが対応している主な先物取引
| USDT-M無期限先物 | USDTを証拠金とした先物取引です。証拠金の価格変動が穏やかなため、初心者でも取引しやすい特徴があります。 |
| インバース型無期限先物 | 仮想通貨を証拠金とした先物取引です。証拠金自体の価格変動が大きいので、経験者向けです。 |
| USDC-M無期限先物 | USDCを証拠金とした先物取引です。証拠金の価格変動が穏やかなため、初心者でも取引しやすい特徴があります。 |
| 標準先物取引 | 無期限先物よりも操作性が簡略化された、初心者向けの先物取引機能です。 |
| TradiFi | 「トラディショナル・ファイナンス」の略で、FX・商品・指数などの伝統的な金融商品を取引できます。 |
| USDT-M無期限先物 |
| USDTを証拠金とした先物取引です。証拠金の価格変動が穏やかなため、初心者でも取引しやすい特徴があります。 |
| インバース型無期限先物 |
| 仮想通貨を証拠金とした先物取引です。証拠金自体の価格変動が大きいので、経験者向けです。 |
| USDC-M無期限先物 |
| USDCを証拠金とした先物取引です。証拠金の価格変動が穏やかなため、初心者でも取引しやすい特徴があります。 |
| 標準先物取引 |
| 無期限先物よりも操作性が簡略化された、初心者向けの先物取引機能です。 |
| TradiFi |
| 「トラディショナル・ファイナンス」の略で、FX・商品・指数などの伝統的な金融商品を取引できます。 |
先物取引のタイプや銘柄を選択すると、取引画面が表示されます。
「BTCUSDT」などのシンボル名をクリックすることで、取引するペアを変更できます。また、画面右側にある注文エリアでは、マージンモードやレバレッジ、おより数量や注文方法などを指定して取引が可能です。

先物取引を行う際は、事前にマージンモードやレバレッジを設定しておきましょう。
マージンモードは、デフォルトでは「分離マージン」が選択されていますが「クロスマージン」も選択可能です。それぞれ以下のような特徴があります。
マージンモードの種類
| 分離マージン | ポジションごとに証拠金を管理する方法です。万が一ロスカットされても他のポジションや残りの資金に影響を与えないので、資金管理がしやすく初心者におすすめのモードです。 |
| クロスマージン | 口座全体の資金を共有する方法です。ロスカットされにくいメリットがありますが、強制決済が発生した場合に口座全体の資金を失うリスクがあるため、経験者向けです。 |
| 分離マージン |
| ポジションごとに証拠金を管理する方法です。万が一ロスカットされても他のポジションや残りの資金に影響を与えないので、資金管理がしやすく初心者におすすめのモードです。 |
| クロスマージン |
| 口座全体の資金を共有する方法です。ロスカットされにくいメリットがありますが、強制決済が発生した場合に口座全体の資金を失うリスクがあるため、経験者向けです。 |
続いて、レバレッジを1倍〜150倍の中から設定します。ここで設定するレバレッジは最大レバレッジのことであり、設定したレバレッジに応じて保有可能な数量などが変化します。
最後に成行注文(Market)または指値注文(Limit)を選択し、取引したい数量を入力します。必要に応じて「利確(TP)」や「損切り(SL)」も設定しましょう。価格上昇を狙う場合は「ロング」、下落を狙う場合は「ショート」をクリックして注文は完了です。
コピートレードのやり方
コピートレード(コピー取引)とは、実績の良いトレーダーをコピーして、そのトレードを自動的に自分の口座に反映させる取引方法です。上級者の売買戦略をそのまま再現できるため、初心者でも簡単に仮想通貨トレードによる利益を目指せる特徴があります。
BingX(ビンエックス)では、17,000以上ものエリートトレーダー(取引を配信するトレーダー)の登録があり、主要なサービスの1つとなっています。過去の成績からコピーするトレーダーを選択できるため、自分の好みやリスク許容度に合わせた運用が可能でしょう。
BingXでコピートレードを行うには、BingXにログイン後上部メニューから「コピー取引」を選択し、「先物コピー取引」または「現物コピー取引」を選択します。

コピートレードの画面が開くと、登録しているエリートトレーダーが一覧で表示されます。コピーしたいエリートトレーダーが見つかったら、一覧画面にある「コピー」ボタンをクリックします。

コピーするエリートトレーダーは、ROI(収益率)や損益をはじめとしたいくつかの項目からランキング順で並べ替えることができます。他にも、取引するペアなどによってフィルタリングすることも可能です。
エリートトレーダーの並べ替え項目
- ROI(収益率)
- 損益
- 勝率
- 最大下落率
- 運用効率
- リスクスコア
- AUM(運用資産)
- フォロワー数
- フォロワー収益
コピー内容の確認画面が表示されるので、「固定比率」「固定数量」などの資金配分方式を選択します。その他、利確 / 損切りなどについてもオプションとして選択できます。

固定比率とは、エリートトレーダーと同じ資金配分率でコピーする方式です。一方で固定数量とは、固定した証拠金でコピーする方式です。
設定を確認し、「今すぐフォロー」を選択すればコピーが開始されます。トレーダーの取引がリアルタイムで自動反映され、「コピー取引管理」からパフォーマンスの確認や停止・調整が可能です。
コピー取引では、成功報酬として利益の数割が手数料として差し引かれます。そのため、できるだけパフォーマンスの高いトレーダーを選んでコピーすることも、コピートレードで利益を上げるためのポイントです。ただし、どれだけパフォーマンスの良いトレーダーを選んでも、利益が保証されるわけではない点には注意が必要です。
BingXの取引手数料・VIP特典
BingX(ビンエックス)の取引手数料は、業界内でも低水準の設定であり、コストを抑えて取引したいユーザーにとって大きなメリットとなっています。手数料は現物取引・無期限先物・標準先物など取引ごとに異なり、さらにVIPランクに応じて割引も適用されます。
取引手数料一覧
BingX(ビンエックス)の取引手数料は以下の通りです。
取引手数料一覧
| 現物取引 | メイカー:0.10% テイカー:0.10% |
| 無期限先物 | メイカー:0.02% テイカー:0.05% |
| 標準先物 | スプレッド + 0.045% |
| 現物取引 |
| メイカー:0.10% テイカー:0.10% |
| 無期限先物 |
| メイカー:0.02% テイカー:0.05% |
| 標準先物 |
| スプレッド + 0.045% |
現物取引および無期限先物は、メイカー / テイカーごとに手数料が分かれています。BingXでは基本的に銘柄ごとに手数料が設定されておらず、一律設定の分かりやすい手数料体系となっています。
標準先物は初心者向けのシンプルな設計となっており、メイカーやテイカーの区別はなく決済時のみ手数料が発生しますが、別途スプレッドが実質的なコストとしてかかります。総合的には、標準先物より無期限先物の方が低コストの取引が可能です。
VIP特典でさらに取引手数料を削減
BingX(ビンエックス)では、取引量や資産残高に応じてユーザーに優待が付与される「VIP制度」が用意されています。
初期段階では「レギュラーユーザー」から始まり、最高位の「SVIP」まで合計で8つのランクが設定されています。VIPランクが上がるほど、取引手数料が優遇される仕組みです。
以下は、VIPレベルごとの手数料率の一覧です。
現物取引の取引手数料
| VIPレベル | 現物取引 メイカー / テイカー |
先物取引 メイカー / テイカー |
| レギュラーユーザー | 0.100% / 0.100% | 0.100% / 0.100% |
| Elite | 0.050% / 0.080% | 0.018% / 0.045% |
| VIP 1 | 0.035% / 0.060% | 0.014% / 0.040% |
| VIP 2 | 0.020% / 0.050% | 0.012% / 0.0375% |
| VIP 3 | 0.015% / 0.045% | 0.010% / 0.035% |
| VIP 4 | 0.0125% / 0.0375% | 0.008% / 0.0315% |
| VIP 5 | 0.010% / 0.0325% | 0.006% / 0.030% |
| SVIP | 0.005% / 0.020% | 0.000% / 0.028% |
| レギュラーユーザー | |
| 現物取引 | 0.100% / 0.100% |
| 先物取引 | 0.020% / 0.050% |
| Elite | |
| 現物取引 | 0.050% / 0.080% |
| 先物取引 | 0.018% / 0.045% |
| VIP 1 | |
| 現物取引 | 0.035% / 0.060% |
| 先物取引 | 0.014% / 0.040% |
| VIP 2 | |
| 現物取引 | 0.020% / 0.050% |
| 先物取引 | 0.012% / 0.0375% |
| VIP 3 | |
| 現物取引 | 0.015% / 0.045% |
| 先物取引 | 0.010% / 0.035% |
| VIP 4 | |
| 現物取引 | 0.0125% / 0.0375% |
| 先物取引 | 0.008% / 0.0315% |
| VIP 5 | |
| 現物取引 | 0.010% / 0.0325% |
| 先物取引 | 0.006% / 0.030% |
| SVIP | |
| 現物取引 | 0.005% / 0.020% |
| 先物取引 | 0.000% / 0.028% |
BingXのVIPランクは、主に2つの方法でアップグレードすることができます。
1つ目は、「取引量や資産残高を増やす」方法です。過去30日間の取引量や保有資産が一定の基準を満たすことで、VIPランクが自動的に引き上げられます。例えば、レギュラーユーザーから次のEliteにランクアップするには、30日間の取引量として先物では500万USDT以上、現物では50万USDT以上のクリアが必要です。具体的な条件はアカウント画面から確認できます。
2つ目は、「VIPトライアルパスの申請(他社からの乗り換え)」です。他の仮想通貨取引所でVIP会員である場合や、一定以上の取引実績・資産を保有している場合は、その証明(プロフィール画面やUIDのスクリーンショットなど)を提出することで、BingXのVIP待遇を受けられる可能性があります。
BingXはコピートレードが魅力の高セキュリティ取引所
BingX(ビンエックス)は、コピートレード機能の充実度と高いセキュリティ体制を兼ね備えた、初心者から上級者まで幅広く利用しやすい海外仮想通貨(暗号資産)取引所です。
実際の口コミでも、ボーナスの豊富さや使いやすいUI、日本語対応の手厚さ、出金スピードの早さなどが高く評価されており、初めて海外取引所を使う方でも比較的安心して利用しやすい環境が整っています。
また、BingXは準備金証明(PoR)や1.5億ドル規模の保護ファンドを導入しており、ユーザー資産の保護に力を入れている点も大きな魅力です。
一方で、日本の金融庁に未登録であることや、日本円の直接入出金に対応していないことなど、海外取引所ならではのデメリットもあります。そのため、利用する際はメリットだけでなくリスクもしっかり理解したうえで、少額から慎重に始めることが大切です。
























































